打ち方変えると投げ方変わる? 

2018年07月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

高校野球夏の大会は各県で続々と代表校が決まってきていますね!

ただ、とにかく暑い!(;゚Д゚)

プレーする選手も応援する父兄、学生さんも熱中症には本当に気をつけてほしいです。

さて、今回は野球における「打ち方と投げ方の関係」についてのお話です。

今まで右打ちだったのに、最近左打ちに変えました。

学生さんですが、身体の状態に変化があったので、あれ?何か変えた?と聞いたら、打ち方を変えたんです、と話してくれました。

元々、投球時の肩の痛みで来院された学生さんです。

順調に改善していたのですが、練習で球数を投げたら痛みが出たとのことで、状態を確認したところ、前述した流れになりました。

打ち方の変化が身体にどんな変化をもたらすのか?

今回はそんなお話です。

 

左打ちにしたら身体が変わった?

右肩が痛くなったとのことだったので、まず始めに投球動作をしてもらいました。

以前のフォームと比べて、上半身が前に突っ込みやすく左腕が回らないため、胸が張れないフォームになっていました。

急にフォームが変わり、触診すると身体の状態も変わっていたので、右打ちだったよね?と聞いたら、最近、右打ちから左打ちに変えたと教えてくれました。

さて、触診で何を感じたかというと、左肩の「棘下筋」というインナーマッスルの一つが硬くなっていました。

投球動作の特にフォロースルーで肩を支えるために使われる筋肉ですが、この学生さんは右投げなので使いません。

とすると、打ち方を変えたのかな?と考えました。

さらに左打ちで意識していることある?聞くと、

  • 開かないよう、後ろに体重を残している
  • 左手首の「返し」を意識している

以上の2つを特に意識しているとのことでした。

左打ちで後ろ(左足)に体重を残す=右投げで前(左足)に体重が移りやすい、ということになります。

また、左手首の「返し」は少し間違った返し方をしていました。

バットスイングの中で手首を返す際に、手首は小指側に倒れながら返します。

しかし、親指側に倒しながら返していたので、バットスイング中のバットのヘッドが波打っていました。

この返し方だと、左腕をかなり内側に捻じってしまうので、腕が捻じ切れない様に外側に捻じる「棘下筋」が硬く縮んでいたと考えられます。

 

原因が分かれば、あとは改善すればいいだけなので、後ろに体重を残し過ぎなくても開かないようにスイングする方法と手首の返し方を伝えました。

他のスポーツでも同様ですが、一つのプレー、フォームを変えれば、当然やりやすいように身体も変化します。

身体の変化に気づかないと、他のプレー、フォームにも影響が出てしまうので、フォームを変える時は注意しましょうね!

 

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こんな肉離れもあります! 

2018年07月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

連日、暑いですね~~~。

毎日35度超え。(>_<)

先日、患者さんのチームの高校野球の試合を見に行ったのですが、凄い暑さで、選手はもちろんですが、応援席にいる方たちが倒れないか心配になっちゃいました。

まだまだ暑さが続くようなので、熱中症対策が必要です。

外にいる時は水分は最低30分に一回200ml、できれば、梅干しなどの塩分も摂りましょう。

首に冷たいタオルを巻くのも体温が下がるのでいいですね!

さて、今回は「肉離れ」についてのお話です。

「肉離れ」は筋肉や腱が傷つくことを指します。

なので、色々な肉離れの仕方があります。

これも肉離れなんですね~、というケースを紹介しますね。

 

肉離れと打撲

タイトルで言ってしまっていますが、病院で「打撲」と言われて、来院されたケースです。

痛み止めを処方され、自分でアイシングをしたそうです。

スポーツ中に相手の足が膝付近にぶつかり、傷めたとのことでした。

対面のスポーツには、よくある傷め方ですね。

膝のお皿の横辺りが腫れて痛みを感じていたので、そこを打撲したと思っていたようですが、実際は少し違いました。

状態を確認すると、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を傷めていました。

大腿四頭筋は名前の通り、4つの筋肉からなります。

そのうち、真ん中の筋肉、大腿直筋を傷めていました。

腫れていたのはの部分。

しかし、傷めていたのはの部分。

の部分を傷めて出た、内出血が下に降りてきたんですね。

そもそも「打撲」と「肉離れ」って、別物かと思っている方が多いです。

「打撲」のイメージはぶつけたりして、青あざが出来るものですよね。

本来、「打撲」はケガの仕方です。

ぶつけて傷めることを指しますが、何を傷めているかは指しません。

つまり、打撲により「骨折」もしますし、「肉離れ」もします。

ぶつけて筋肉、骨、血管など、身体の組織を傷めることが「打撲」です。

決して「打撲」だからアイシングしておけば大丈夫なんてことはありません。

今回のケースでは、「打撲」により大腿直筋を「肉離れ」していました。

肉離れの場合、始めにしっかり固定して、傷口が開かない様にしないと、いつまで経っても修復されません。

実際、この患者さんも歩くことすら痛い状態で来院されましたが、きちんと固定したら、歩きやすくなったと喜んでいました。

治すためには、どうケガして、どこを傷めているのか、を把握することが大事です。

打撲だから、、なんて考えず、しっかり治しましょうね!

 

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階段下りると膝が痛い! 

2018年07月16日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「階段を下りている時の膝の痛み」についてお話します。

膝の痛みに悩まれている方はとても多いです。(>_<)

しかも、放置してしまっている方がほとんどなので、かなり悪化してからご来院されるか、腰痛など、他の症状で来院された際に「実は膝も、、、」とお話されます。

膝は体重を支える部分なので放置すると、どんどん悪化します。

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね。

 

階段下りると膝が痛い!

階段の下りで膝に痛みを感じる場合、多いのは「膝の前」の痛みです。

膝の前には「お皿」があり、お皿を包むように「大腿四頭筋」が伸びています。

お皿と「ももの骨」は関節になっていて、お皿が上下にスライドすることで、スムーズに膝の曲げ伸ばしが出来ます。

下りの際に、この大腿四頭筋が縮み、お皿を「ももの骨」に押し付ける様になり、痛みを感じます。

しかし、皆さんが普段から常に階段で痛みを感じるかというと、そんなことありませんよね。

どんな状態だと痛みを感じやすいのか?

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをご紹介します。

 

30代 女性 膝の痛み

お仕事の通勤などで、階段を下りる際に膝の痛みを感じ、来院されました。

治るかと思い、少し様子を見ていたら痛みが強くなってしまったとのことでした。

右膝の前側、お皿の下あたりに痛みがありました。

状態を確認すると、原因は「骨盤」にありました。

こちらの女性は、骨盤が後ろに傾いてしまう姿勢になっていました。

すると、腰が丸くなり、膝が前に曲がりやすくなります。

大腿四頭筋は膝を前に伸ばす働きがある筋肉です。

上の写真のような姿勢になってしまうと、姿勢を保つために大腿四頭筋に常に力が入った状態になります。

自分で試してみると分かりやすいですね。

腰を丸くして、膝を前に曲げてみてください。

膝の前側、特にお皿付近に張りを感じませんか?

膝がガクッと曲がらない様に、大腿四頭筋が一生懸命働いているからです。

常に骨盤が後ろに倒れることで、腰が丸くなり、大腿四頭筋が縮んで、お皿とももの骨が擦れる。

そこに「階段を下りる」という、より大腿四頭筋に力を入れる動作をすることで、膝が痛くなっていました。

 

以上のような状態で、いくら大腿四頭筋をマッサージしたり、ストレッチしても膝の痛みは改善しません。

原因が「骨盤」ですからね。

何が原因で痛みを感じているか、をハッキリさせないと痛みは繰り返してしまいます。

根本からしっかり改善しましょう!

 

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石灰沈着性腱板炎って何? 

2018年07月12日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「石灰沈着性腱板炎」についてお話します。

50肩かな?と思って、整形外科に受診すると、診断されるものの一つです。

とはいっても、いきなり「石灰沈着性腱板炎」なんて言われたところで、詳しく説明されないとよく分からないですよね。(^▽^;)

というわけで、「石灰沈着性腱板炎」をご説明します。

 

石灰沈着性腱板炎とは?

名前の通り、「腱板」に石灰(カルシウム)がくっ付いて起こる炎症のことです。

まず「腱板」について説明します。

「腱板」とは、肩を支えている筋肉の集まりのことです。

肩の奥にある「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」は上腕骨(腕の骨)の頭にかぶさるようにくっついています。

肩のインナーマッスルなんて言ったりしますね。

これら4つの筋肉は、上腕骨を肩甲骨の方に押し付けることで肩関節を安定させる働きがあり、協調して働きます。

筋肉が骨に付くときに「腱」に変わりますが、肩の4つの筋肉の腱が板の様に集まって板の様に見えるので、「腱板」と言います。

筋肉は縮む時(力を入れる時)にカルシウムを使って縮みます。

筋肉に繰り返し負荷をかけて、筋肉やその延長の腱に傷がつくと、少しずつ傷口にカルシウムが溜まっていきます。

一定量を超えると傷口に強い炎症を起こします。

これが「石灰沈着性腱板炎」です。

 

では、どう対処していくのが良いのでしょうか?

まず、炎症が出た直後は、かなり痛みを感じるので安静が一番です。

実際は安静にしていてもズキズキと痛むことが多いので、ズキズキする部分を冷やしてあげると少し楽になります。

2~3日で強い炎症は治まりますが、その後、急激に肩関節が固まります。

なので、炎症が治まってからは安静ではなく、痛みが出ない動作をどんどん行い、肩が元通りに動かせるようにする必要があります。

よく病院などで「痛くても動かした方がいい」と言われてくる方もいますが、痛みがある動作は傷口を広げて再び炎症を起こしてしまう可能性があるので控えるべきです。

やみくもに動かすことは痛いだけで良いことはないので、避けましょう。

もう一つ、大事なことがあります。

それはどの筋肉の腱が傷んでいるか?を確認することです。

「腱板」と一括りになっていますが、「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」と4つの筋肉にはそれぞれの働きがあります。

棘上筋が傷んでいるのに、小円筋の治療をしても効果は無いですよね。

何が傷んでいるかを確認して、傷めている筋肉に応じた治療とリハビリを行いましょう。

 

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転んで手をついたのに胸が痛い!(>_<)

2018年07月9日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

いよいよ夏の高校野球大会が始まりました!

先日もトレーナーとして、野球部のサポートに行ってきました。

去年の大会から早一年。

高校生はどんどん成長しますね!

練習態度や考え方が変わったことが見ていてもよく分かります。

ケガ無く大会を迎えて、力を出し切ってほしいですね!(^O^)

さて、今回は「転倒した時のケガ」についてのお話です。

転んで手をついた時に手首が痛くなるのは、不思議ではないですよね?

でも、胸が痛くなると、なんでだろう? ぶつけたのかな?

と不思議に思われる方が多いです。

実際はちゃんと理由があるので、やまだ接骨院に来院されたケースを例にお話しますね。

 

転んで手をついたのに胸が痛い!

では、実際のケースからお話します。

・60代 女性 畑仕事をしていて、転倒し手をつく

畑仕事でロープに足が引っかかり、前に転倒してしまい、右手を前についた時に傷めたとのことでした。

自覚症状は、右胸あたりの痛みを感じていました。

確認させて頂くと、右の「肋間筋」という筋肉を傷めていました。

「肋間筋」とは、読んで字の如くですが、肋骨の間にある筋肉です。

スペアリブですね。( ̄▽ ̄)

図の青いところが「肋間筋」です。

肋間筋が伸び縮みすることで、呼吸が出来ます。

では、なぜ転んで手をついた時に「肋間筋」を傷めたのでしょうか?

 

順を追って説明します。

まず、転んで手をつくと、衝撃は肩まで響きます。

もちろん身体を守るために反射的に手をつくので、かなり力みます。

この時、肩がずれたりしないように(脱臼しないように)肩関節周りの筋肉が一気に縮むのですが、肩の筋肉の一つに「小胸筋」という筋肉があります。

図の青いところが小胸筋です。

「小胸筋」は肩甲骨~肋骨にくっついています。

手をついたことにより、「小胸筋」が急激に縮んだことで、肋骨が引き上げられてしまい、肋骨の間にある「肋間筋」が引き伸ばされ、傷んでしまったんですね。

 

「肩関節」は肩甲骨と上腕骨で作られていますが、二つとも、色々な骨に向かって筋肉がくっ付いています。

上半身はもちろん、骨盤にまで筋肉がくっついているので、色々なところに影響を与えます。

肩を傷めるようなケガをすると、身体の他の場所まで痛くなる理由の一つです。

転んで手をついた場合、傷めるのは手や肩だけとは限りません。

数日してから、肩以外に痛みを感じ始めることも珍しくありませんので、あまり痛いところが無いから大丈夫、と油断しないでくださいね!

早めの処置が大事ですから、おかしいな?と感じたら、すぐにご相談ください。

 

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股関節の違和感はどこから?

2018年07月3日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

サッカーワールドカップ、日本代表は残念ながら負けてしまいました。(>_<)

2-0になった時はいけると思ったのですが、そこは世界の壁ですね。

そう甘くはありません。

でも、FIFAランキング3位のベルギー相手に素晴らしい試合でしたね!

サッカー繋がりですが、股関節の痛みや違和感を感じる選手がいます。

今回は「股関節の違和感」についてのお話です。

股関節に引っかかる感覚がある。

こんな症状ありませんか?

スポーツをされている学生さん、産後のママさんなど、股関節の不調は色々な方に出ます。

股関節は体重を支える部分なので、負担がかかりやすく、原因も様々です。

学生さんで、股関節に違和感を感じるけど、股関節以外に原因があったケースをお話しますね!

 

股関節の違和感

最初に股関節の違和感の正体を言ってしまうと、「弾発股」というものです。

「弾発股」とは、骨盤から太ももの外側を通る筋肉が、太ももの骨に擦れてしまうことで、「ポキッ」、「カクッ」などの音や違和感を感じるものです。

「弾発股」の画像検索結果 
からだリカバリーラボより引用

 

学生さんのケースでは、左右の股関節が「弾発股」になっていました。

では、なぜ「弾発股」になってしまったか?

ここが大事になります。

原因は「背中」にありました。

上の写真は真後ろから撮った写真です。

地面から垂直に伸ばした線より、上半身が左にずれているのが分かると思います。

これは、背骨の「背中」の部分が左に傾いている為です。

上半身が左に傾くことで、重心は左に寄ります。

そのままだと左足のみで身体を支えないといけないので、骨盤を右に突き出して重心が真ん中に来るように、バランスを取っています。(下画像)

骨盤を横に突き出す形になるので、外側の筋肉である「大腿筋膜張筋」が引っ張られた状態になり、太ももの骨に擦れやすくなります。

「大腿筋膜張筋」を柔らかくすればいいかというと、あまり意味ないですよね。(^▽^;)

骨盤が横に突き出ないようにしないと、太ももの骨との摩擦は改善できません。

骨盤を突き出さないようにするには、重心の位置を変える必要があります。

重心の位置を変えるために「背中の傾き」を改善します。

以上が、背中に原因がある弾発股です。

実際に、この学生さんは背中の傾きを改善したら、股関節の引っかかり感=弾発股は改善されました。

痛み・違和感がある場所に原因があるとは限らない典型的なケースです。

根本原因を突き止めて、元から改善しましょう!

 

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捻挫は最初に処置が大事! 

2018年06月25日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「捻挫の処置」についてのお話です。

やまだ接骨院のブログでも何度もお話していますが、やはり捻挫は最初の処置で、その後の回復期間が決まります。

最初の処置が適切ではなかった為に回復が大幅に遅れてしまったケース。

残念ながら同様のケースがありましたので、ご紹介しますね。

捻挫の最初の処置

ご紹介するのは、「足首の捻挫」です。

外出中、段差につまずき足首を捻挫されたそうです。

当日、整形外科に受診し、骨折を疑われたが、画像検査で問題が無かった為、サポーターを巻くように指示され、松葉杖を付いていたそうです。

3日後に再度受診し、もう一度検査したが、やはり骨折は無く、引き続きサポーターで固定し様子を見ましょうとのこと。

さらに2週間して受診したところ、痛みも腫れも引いていなかった為、ギプスで固定しますか?と聞かれたが、時間が経っていたので、しなかったそうです。

結局、痛みが引かず、足首が硬くなり、リハビリも家で行う様に指示されただけで不安りなり、やまだ接骨院へ来院されました。

来院された時点で、約1ヵ月経っていました。

では、問題点を順番にお話していきます。

 

足首の固定が弱い

最初からサポーターによる固定でしたが、1ヵ月経った状態から推測しても、明らかにサポーターでは固定力が足りません。

着脱できるサポーターでは固定しきれません。

最初からギプス・包帯等で、足首が全く動かない様に固定するべきです。

 

関節のズレを治していない

湿布とサポーター以外の処置をしていなかったようですが、足首の関節がズレていました。

捻挫の際に足首の関節がズレてしまうことはよくあります。

骨の組み合わせを治さないまま固定しても、正しい位置に戻っていないので、なかなか回復しません。

 

リハビリ開始が遅い

約1ヵ月経ってから、ようやく痛みと腫れが引いてきたのでリハビリの指示が出ましたが、遅過ぎます。

正しく処置していれば、1~2週間で足首のリハビリは始められます。

足首の筋肉は弱くなり、松葉杖も付いていたので、身体の他の部分にも悪影響が出ていました。

 

来院時の状態から推測して、捻挫から1ヵ月後は、本来なら日常生活にはほとんど支障が無い状態になっているはずです。

正しい処置がされなかったことで、1ヵ月経っても松葉杖歩行な上、リハビリもほとんど開始していない状況でした。

捻挫はやはり最初の処置が大事です。

ただ適切な処置かどうかの判断は難しいと思います。

一つの基準として、「状態と治療の説明」をしてくれるところで治療を受けましょう。

納得できなかったら、別の場所に相談してみましょう。

 

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捻ると痛い腰痛の正体は、、、 

2018年06月15日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「捻ると痛い腰痛」についてのお話です。

「腰を捻ると痛い、、、」

腰痛にも、「前かがみが痛い」や「後ろに反ると痛い」など、腰痛を感じる動作には種類がありますよね。

その中で、腰を捻ると痛い時は、腰が原因では無いことがあります。

背骨の機能から考えると、どこに問題があるのか分かりやすいと思いますので、背骨の機能からお話しますね!

捻ると痛い腰痛の原因は?

先に答えを言っちゃいます。

捻ると痛い腰痛の原因は「背中」です。

なぜ背中なのか?

背骨の機能から考えてみましょう。

背骨は機能別に、「首」「背中」「腰」の3つに分けられます。

・「首」は、前後・左右に倒す、左右に捻じる、という機能があります。

・「背中」は、左右に倒す、左右に捻じる、という機能があります。

・「腰」は、前後に倒す、という機能があります。

「首」はどの方向にも動かせるので、ぐるぐる回りますよね。

一方、「腰」は前後に倒すだけです。

これだけでも、何となく予想つきますよね。(^▽^;)

腰には捻る機能が無いのに、腰を捻ると痛いのは、背中を左右に捻ることが出来ないため、腰に無理な負荷がかかるからです。

本来、身体を左右に捻るのは「背中」なんです。

しかし、筋肉が硬くなったり、弱くなったりすることで、背中を捻られなくなってしまった結果、腰に負担がかかります。

それでは、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね。

 

20代 男性 戸塚区在住 前かがみ・捻ると腰が痛い

特に何かをしたわけではないのに、だんだん腰が痛くなり、前かがみと捻ることが痛くて出来なくなってしまったとのことでした。

状態を確認すると、確かに腰の筋肉が硬くなっていましたが、背中を捻る筋肉も硬くなっていました。

そこで、身体を捻る時に背中を補助した状態で捻ってもらうと、痛みなく捻ることが出来ました。

具体的には背中の「胸椎」という背骨が動かなくなってしまっていました。

このケースでは、捻った時の腰痛に関しては「背中」の問題だったんですね。

 

腰には無い機能(動作)で腰痛を感じる場合は、腰以外に原因があることがほとんどです。

腰以外の原因には、背中の他に骨盤、股関節などがあります。

そんな状態の時に腰が痛いからと思って、いくら腰をマッサージしたりストレッチしても効果は無い、というより悪化します。

どこに原因があるかがとても大事ですので、分からない時はいつでもご相談くださいね!

 

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50肩と肩甲骨

2018年06月14日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

連日暑いですねー。(>_<)

7月並みの気温らしいですが、5月から1週ごとに極端とに気温が上がったり下がったりするので、それぞれの月の平均気温がどれくらいだったか分かんないですよね。

体調を崩す方も多いので、皆様、水分と睡眠をしっかり摂ってくださいね!

さて、今回は「50肩と肩甲骨」についてのお話です。

肩が痛い、挙がらないとなると、よく「肩甲骨が動かないから」なんて言われますよね。

実際、50肩でも肩甲骨に問題があることもあります。

具体的に肩甲骨がどう動かないと50肩になってしまうのか?

そんなところからお話しますね!

 

50肩と肩甲骨

50肩とは、「肩関節や肩周囲の筋肉・靱帯等に問題が無いのに、肩が挙がらなくなってしまった状態」と定義されています。

実際は問題あるんですけどね。(^▽^;)

肩関節は上腕骨と肩甲骨が組み合わさっています。

なので、「肩甲骨の動き方」が50肩と関連してきます。

では、肩甲骨はどのように動くのか?

肩甲骨は上・下・内・外・上回旋・下回旋と6方向に動きます。

意外と色々な方向に動くんですよね。

肩を挙げていくと、まずは上腕骨が挙がっていき、次に肩甲骨が回ります。

それぞれの骨が順番に連動して動いていくことで、肩は挙がります。

肩を挙げる時に肩甲骨は上回旋します。

つまり、50肩で肩が挙がらない時は、肩甲骨の6方向の中で「上回旋」がしづらくなっている可能性があります。

肩甲骨を上回旋させる筋肉にはどんなものがあるのか?

  • 僧帽筋
  • 前鋸筋

この2つが働いていない場合、肩甲骨が上回旋しません。

肩甲骨の問題で肩が挙がらない時に、もう一つ大事なことは「下回旋」させる筋肉が硬く縮んでしまっていることです。

下回旋させる筋肉が縮んでいると、上回旋の邪魔をしてしまいます。

引っ張り合いになってしまうんですね。

肩甲骨を下回旋させる筋肉には次のものがあります。

  • 小胸筋
  • 菱形筋
  • 肩甲挙筋

まとめると、50肩で肩甲骨に問題がある場合、肩甲骨は「上回旋させる筋肉が弱く、下回旋させる筋肉が硬い」状態です。

もちろん、それぞれの問題だけの時や上下・内外への制限で50肩になってしまうこともあります。

肩甲骨が硬い・動かないと言っても、6方向に動きますので、どの方向へ動かないことで50肩になっているかを突き止めることが重要です。

自分で判断することは難しいので、肩を上げ下げしてるところを誰かに見てもらいましょう。

分からない時は、いつでもご相談くださいね!

 

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施術はいつまですればいい?

2018年06月5日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

ただいま、接骨院が内装工事の為、ご迷惑をおかけしております。m(_ _)m

もう少しで完了しますので、新しくなった院内にご期待ください。(^o^)

さて、今回は「治療期間について」のお話しです。

どれくらいで治るのか?って、気になりますよね。

上大岡やまだ接骨院では、始めに目安をお伝えしています。

もちろん目安には基準があり、何となくでお話ししているわけではありません。

回復までの目安を決める基準について、お話ししますね!

 

治療期間はどう決める?

簡単に言うと、治療期間は「ケガ・不調が治るまで」です。

当たり前ですよね。(^_^;)

何をもって、「治った」とするかは人それぞれなんです。

・痛みが無くなれば治った。

・とりあえず動かせるようになれば治った。

・再発しない身体になって治った。

どれも、その人にとっては「治った」です。

なので、上大岡やまだ接骨院では、どこまで治したいか?を確認します。

根本改善が当院のコンセプトなので、「再発しない身体」まで改善したら「治った」としていますが、患者さんのご希望に合わせてゴールを決めています。

では、基準について、肉離れを例にお話しします。

目安の基準

肉離れの場合、軽度・中等度・重度、と3段階で重症度を分けますが、中等度とします。

中等度の肉離れの「傷ついた筋肉の修復期間」は約1ヶ月です。

筋肉の修復が完了する2週間程前から、少しずつリハビリを始めます。

痛めた筋肉の柔軟性を取り戻す為です。

柔軟性が戻るまで約1ヶ月なので、1ヶ月半〜2ヶ月で通常の生活動作では、まず問題ない状態になります。

肉離れ(他のケガ・不調も)は1箇所の筋肉に集中的に負担がかかる事で起こります。

再発を防ぐ為には、1箇所に負担が集中しない身体に変える必要があります。

これは柔軟性だけでは足りないので、筋力を強くしなければいけません。(筋トレ)

筋力を強くするには、栄養の代謝の問題で2ヶ月は必要です。

ここまで変えられると、再発しない身体になります。

肉離れの治療期間をまとめると

  1. ケガ〜2週間・・・筋肉の修復
  2. 2週間〜・・・・・リハビリ開始
  3. 〜1ヶ月・・・・・筋肉の修復完了、筋トレ開始
  4. 〜1ヶ月半・・・・リハビリ完了(柔軟性)
  5. 〜3ヶ月・・・・・筋トレ完了

こんな流れになります。

筋肉の修復やトレーニングなど、治療内容に必要な期間が目安になります。

筋肉の修復は3日では絶対に終わりません。

トレーニングも1週間では筋肉付きません。

個人差はあっても、ある程度の目安があります。

それがそのまま基準になります。

・痛みが無くなれば良い人は、1ヶ月。

・とりあえず動けるようになれば良い人は、1ヶ月半。

・再発しない身体になりたい人は、3ヶ月。

以上が肉離れの目安です。

どこをゴールにするかは人それぞれです。

ただ、後で困惑しないように、ゴールを明確にしてから治療しましょうね!

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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