患者さんとのお話(^_^)

2018年01月17日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

先日、来院された患者さんが、「これから都内まで餃子を食べに行くんです!」と教えてくれました。

何でもテレビで餃子特集やっていたそうで、それから食べたくてしょうがなかったらしいです。笑

それを聞いたら私もメッチャ餃子が食べたくなり、連想して中華も食べたくなり、、、

もともと食べることが好きなので、お話聞いたら食欲が湧いてきます。(^▽^;)

いつも捻挫や肉離れ、骨盤矯正に野球肘など、ケガや不調に関するお話ばかりなので、今回は全然関係ない、患者さんから伺い、実際食べに行ってみて美味しかったお店のお話します!!笑

というわけで、接骨院っぽい内容を求めてご覧になってくださった皆様、ごめんなさい<m(__)m>

ケガ・不調に関する内容はこちらから「カテゴリー」をご覧ください。↓↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/blog/

 

おススメのお店

接骨院なのに、こんなタイトルでいいのだろうか、、、

今回はいいですね。( ̄▽ ̄)

美味しさとご紹介の順番は関係ないです。(私&患者さん基準ですが、どこも美味しいです!)

まずが最初に中華のお話出たので、中華からいきます!

 

上大岡 福鼓樓(フッコロウ)

中華って、炒めたり揚げたり何となく油っぽいイメージありませんか?

でも、福鼓樓は中華なのに全然油っぽくないし、くどくないんです。

こちらは化学調味料は使用せず、国産の野菜、肉、魚を使っています。

調味料も作ってるって凄いですよね。

素材の味が凄く良く分かります。

実はオーナーシェフがやまだ接骨院の患者さんなんですが、一切の忖度なしです。笑

おススメは「大海老のマヨネーズ和え」です。プリプリした大きい海老とまろやかで少し甘いマヨネーズが合わさって激うまです!

あとは「大根餅」ですね。ハッシュポテトの大根版みたいな感じです(こんな表現ですみません)。もちもちしてますが、大根の食感もあり、辛味噌と相まって美味しいです!

ランチもディナーメニューも、福鼓樓は本当に何食べても美味しいですよ。(^O^)

福鼓樓HP&FB ⇨ http://fuccorou.news.coocan.jp/index.html

https://www.facebook.com/fuccorou/

(Facebookの方が美味しそうな写真がたくさん載ってます)

 

井土ヶ谷 アリラン飯店

ここは焼肉店です。

店内はスポーツ選手や芸能人のサインでいっぱいです。

薩摩牛らしいのですが、今まで行った焼肉屋の中で一番美味しいです。

タン、カルビ、ハラミなど、やっぱりどれも美味しいですが、おススメはミノです!

臭みなんて一切なく、口に入れるとトロッとします。(*´Д`)

野球選手も多く訪れているので、野球好きの方はサインを探してみるもいいかも。

井土ヶ谷 アリラン飯店 ⇨ http://localplace.jp/t000314707/

 

今回はただの美味しいお店紹介でした。笑

まだまだ美味しいお店はあるので、そのうちご紹介しますね!(^-^)

 

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スノボで転倒!(>_<)

2018年01月16日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

やっと寒さが少し和らぎましたね~。

代わりに風が強いですけど。(^^;)

朝の冷え込みが違うだけでだいぶ楽ですね!

昨日の朝に来院された患者さんが、外気温が0度と仰ってました。(*_*)

そりゃ寒いですよね、、、

でも寒い時期は悪いことばかりではなく、ウィンタースポーツを楽しめますね!

スノーボードやスキーなど、雪遊びだけでも楽しいですが、必ず「転倒」があります。

今回は転倒してしまった時に傷めやすい手首についてのお話です。

 

スノボで転倒!(>_<)

スキーやスノーボードで、転倒は付き物ですよね。

転ぶと分かっていればスピードを緩めたり受け身を取れますが、スピードが出過ぎて

人と接触しそうになったりすると、思わぬ転び方をしてしまいます。

そんな時に一番最初に出すのは「手」です。

人間誰しも、転びそうになったら手を出して頭や身体を守ろうとします。

手を着いた時に上手に衝撃を逃がせればいいのですが、全て手に負荷がかかってしまうことがあります。

そんな時に「手首」を傷めます。

元々、手首で倒れてきた身体・体重を支えるのは無理があります。

咄嗟に手を出すのは、衝撃を和らげ、そのあとの肘や肩、胸や背中で分散させるためです。

手で衝撃を全て受けると、負荷に耐えられず、手首の関節がずれてしまいます。

手首の関節を支えているのは「靱帯」なので、まずは靱帯を傷めます。(捻挫)

靱帯でも支えきれない場合は、骨を傷めます。(骨折)

手首の骨折の中には、後に後遺症を出してしまうものがあるので、今回は骨折についてお話します。

 

転んだ時の手首の骨折

手首の骨折で多いものは、「橈骨」という骨の骨折です。

※下図の青い骨です。

この骨の手首寄りの部分で折れてしまいます。

転倒の際に手首に力を入れて固めるので、手を着いた時にちょうどここに力が加わりやすいんですね。

※赤い線から手側は上に向かって、肘側は下に向かって力が加わります。

 

この骨折は、相当骨がずれてしまったり、骨の周りの神経を傷つけたりしない限りは後遺症は残りにくいものです。(もちろん骨折に変わりはないので、治療とリハビリは必須です)

 

では、後遺症のリスクが高い骨折はどこかというと「舟状骨」という骨です。

親指のつけ根部分にある楕円形の骨です。

※下図の青い骨です。

 

「舟状骨」は周りが軟骨に覆われていて血管が一部からしか通っていない為、栄養が行き渡りづらい骨です。

その為、骨折してしまうと血液(栄養)が届かない部分が出来てしまい、壊死してしまいます。

また、骨折直後は痛みや腫れといった症状が弱く、レントゲンにも写りづらいので、CTスキャンなどの精密検査をしないと判明しない骨折であり、見落とされてしまうこともあります。

そのままにしてしまうと、手を床に着くたびに痛い、動かしても違和感がある、などの後遺症が残ってしまいます。

 

スキーやスノーボードでの転倒は付き物なので、手を着いた痛みに慣れてしまいますが、思わぬケガをしていることがあります。

転んだからだろうなーと自己判断で放置すると、後遺症が残る様なことになりかねませんので、少なくとも帰ってきて痛みを感じているようなら、接骨院や整形外科に受診しましょう。

 

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投球時の肩の痛み

2018年01月14日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

身体を動かしたり、勉強した時って、甘いもの欲しくなりますよね~。( ̄▽ ̄)

砂糖たっぷりのお菓子は食べた後で調子が悪くなって後悔するので、そんな時はヨーグルト食べます。

プレーンヨーグルトにハチミツ、きな粉、たまにレーズンなんか入れると美味しいですよ!(^O^)

さて、今回は「投球時の肩の痛みについて」です。

投球時とは野球の投球動作です。

投げた時に肩のどこが痛いのか?

何が原因で痛みを引き起こすのか?

野球特有の傷め方もありますので、やまだ接骨院に来院された実際の症例も含めてお話しますね!

 

投球時の肩の痛み(野球肩)

野球の投げ方って、他の競技にはなかなか無い動きですよね。

バレーボールのアタック、サッカーのゴールキーパー、バドミントンのスマッシュ。

似たような動作はありますが、どれとも違います。

私も坊主頭でした。笑

野球の投球動作において、重要なことは「反射」や「反動」を利用して投げるこです。

  • 「反射」は、熱いものを触ってしまった時に瞬間的にアチッと手を離す、などですね。
  • 「反動」は、高くジャンプしようとした時に膝を曲げて深く沈み込みますよね?予備動作を行うことで高い能力を発揮することです。

 

「反射」「反動」を上手に利用できないと、肩や腕の力で投げてしまいます。

俗にいう「手投げ」です。

投げ過ぎ以外で肩を傷める人は、手投げになっていることが多いです。

大体の方は、フォームに問題があると考えるので、フォームを変えようとするのですが、そこで身体の問題が出てきます。

技術的な問題の場合は、意識して反復すればフォームは変えられますが、身体の問題の場合は意識しても変えられません。

例えば、肩が上がらない人に「肩を高く上げて、肘が下がらない様にしなさい」と教えても上げようがありませんよね。

それどころか、本人は一生懸命上げようとしているのに何度も注意されるとヤル気自体を失いかねません。

では、実際の症例です。

 

20代 男性 野球の投球動作で肩に痛み

右投げの方で、リリースからフォロースルーで痛みを感じるとのこと。

それまで痛みは無かったが、急に痛くなったそうです。

結論から言うと、この患者さんは「インピンジメント症候群」というもので、棘上筋という肩の筋肉の腱を傷めていて、原因は「骨盤の左右差」でした。

※「インピンジメント症候群」についてはこちらをご参照ください。
http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E9%87%8E%E7%90%83%E8%82%A9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%81/

 

骨盤の左右差があることで姿勢が悪くなり、右肩の骨の位置関係が正常な位置に無い状態でした。

そのせいで肩が上がらず、棘上筋を傷めていました。

また、投球フォームも見せて頂きましたが、反射を利用できないことで「手投げ」になっていました。

リリース時に肩は最も外側に捻じれますが、この「捻じる」ことが反射を利用できない理由でした。

ここまで分かれば、それぞれの問題を解決すればいいので、改善は難しくありません。

肩に必ず問題があるわけでもなく、肩以外だけの問題でもない症例でした。

 

しっかり原因を突き止めて対処していけば、肩の痛みは改善出来ます。

おかしいなと感じたら、一度フォームや身体の状態を確認してみましょう。

 

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捻挫したけど痛くないから大丈夫?

2018年01月13日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

二日続けて寒いですね~。(*_*)

受験が始まり、まずはセンター試験があるのに、受験生が体調崩さないといいですけど、、、

インフルエンザも流行っているので、大人も子供も要注意です!

さて、今回は捻挫についてですが、

「捻挫して腫れたけど、それほど痛くなかったから放置してました。」

というお話をよく伺います。

腫れるけど痛みがあまり無いことには理由があります。

もちろん良いことではないので、放置するリスクも含めてお話します。

 

腫れてるけど痛くない捻挫とは

捻挫とは、関節を捻ることによって、関節を支えている靱帯などを傷めてしまうことです。

捻挫をすると、痛み・腫れ・熱感といった症状(炎症)を感じます。

「炎症」は傷めた組織を治すための身体の反応です。

つまり、捻挫して靱帯などの組織を傷めれば必ず出る反応です。

では、捻挫をして腫れてはいるが痛みはあまり感じない、とはどういう状態でしょうか?

それは捻挫する以前の状態にあります。

実際にやまだ接骨院に来院されたケースでお話します。

 

30代 男性 柵を乗り越えて、着地した際に足首を捻挫

柵を乗り越えて足を着こうとした際に、足首を捻って着地したので、体重をかなりかけてしまったとのことでした。

捻った直後は痛みがあったようですが、しばらくすると痛みが引いて腫れが出てきた、とのこと。

状態を確認すると、足首の外側を傷めており、腫れもありました。

ただ、歩いたり曲げたりした時の痛みは、ほとんどありませんでした。

なぜ、捻挫直後だけで痛みが無くなったのでしょうか?

この患者さんの足首の関節は、かなり緩い(不安定)状態でした。

お話を伺うと、学生時代に何回も同じ足を捻挫していたそうです。

捻挫を繰り返していたことで、足首の靱帯がほとんど切れてしまっていたんですね。

 

あまり知られていませんが、靱帯損傷は再生しません。

一度傷つくと元通りではなく、もう少し違う組織で穴埋めされます。

イメージでいうと「かさぶた」みたいな感じですね。

本来の靱帯からすると、弾力性に欠け、伸びた状態になります。

「捻挫はクセになる」と言われる理由の一つです。

 

足首を捻挫しても、傷つくはずの靱帯がすでに無ければ、傷つきようがありません。

靱帯が無いので骨がずれる力が働くため、代わりに骨や関節部分の軟骨のダメージが加わります。

最初の痛みは恐らく関節の痛みです。

幸い骨へのダメージは少なかったので炎症反応も弱く、痛みが引き、腫れが残ったと考えられます。

痛みが無いと大丈夫な感覚になってしまいますが、もちろん大丈夫ではありません。

本来あるべき靱帯が無いということは、脱臼したり骨折するリスクが高くなります。

筋力を強化し身体のバランスを整えて、関節を安定させないと骨の変形も招きます。

 

以前に繰り返し捻挫したことがある方は要注意です。

関節が柔らかい(緩い)と自覚がある方は、関節を安定させるように今からでもトレーニングしましょう。

 

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捻挫してしまった時の応急処置

2018年01月12日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は一番の冷え込みのようで、とにかく寒い!(;゚Д゚)

年明けからインフルエンザも流行っていて、要注意ですね。

身体が冷える≠体温が下がると、免疫力が低下します。

逆に言えば、体温が上がると免疫力は高まります。

外からだと、やはりお風呂で湯船にしっかり浸かること、スーパー銭湯とかならサウナも良いですね!(血圧の変化には要注意です)

内からは、ショウガやネギなどを温かいスープに入れると身体が温まります。(^_^)

私もショウガ100%の粉末をお味噌汁に入れてます。

チューブと違い、ショウガ100%なので少しで十分なのですが、たまに量を間違えるとパンチが効いたお味噌汁になります。笑

 

さて、今回は捻挫してしまった時の応急処置についてです。

この頃、捻挫してしまわれる患者さんが増えているので、自分で出来る応急処置をご説明します。

捻挫してしまった時の応急処置

最近は学生、大人関わらず、捻挫してしまう方が多いです。

ちなみに多いのは足首の捻挫です。

捻挫は最初の処置がとても大事なので、捻挫してしまった時に自分で応急処置をする・しないで回復期間がかなり変わってきます。

応急処置の方法を順番にお話しますね。

 

①アイシング(冷やす)

捻挫すると、傷めた箇所に「炎症」という身体の反応が起きます。

身体を治すための反応ですが、痛みを伴うので捻挫直後は抑えるべきです。

氷嚢や保冷材を捻挫した箇所に密着させて15分×2セット(合間10分)アイシングしてください。

「足首 捻挫」の画像検索結果 ケガトモより引用

 

②固定

実は固定が一番大事です。切り傷ができたら、傷口が開かない様に絆創膏したり、深い傷の時は縫ったりしますよね?

捻挫も一緒です。皮膚に隠れて見えないだけで、靱帯などが傷ついています。

それ以上傷口が広がらない様に固定することが、悪化を防ぎます。

包帯やテーピングで、足首なら90度の角度で固定しましょう。

「足首 捻挫」の画像検索結果 快気堂鍼灸院白石より引用

 

③患部を高い位置にする

高い位置とは、心臓より高い位置です。

内出血を起こすので、高い位置にしてあげると出血量や腫れを抑えられます。

「足首 捻挫 挙上」の画像検索結果 白山はりきゅう整骨院より引用

 

以上の処置を行ったら、なるべく安静にして、接骨院や整形外科に受診してください。

捻挫だ!と思ったら、骨折していることもあります。

実際、足首を捻挫したので診てもらえますか?とお問合せ頂き、やまだ接骨院に来院された患者さんで、状態を確認したら骨折だったことがあります。

あくまで目安ですが、捻挫した後に痛みがあっても体重をかけられれば靱帯損傷、体重をかけられない場合は骨折していることが多いです。

もし捻挫だと思って、骨折を放置してしまうと回復が遅れるどころか、骨が変形してしまいます。

変形したら、一生そのままです。

軽度だったら、その方が良いですよね?

重症かどうかの判断は難しいです。
重症だったら受診する、ではなく、様子を見ないですぐに受診しましょう。

 

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太ももが痛い!(>_<)

2018年01月11日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今朝も寒いですねー。(+_+)

ちゃんこ鍋、キムチチゲ、水炊き、、、、

こんな時は暖かい鍋が食べたいです。笑

さて、今回は「太ももの痛みについて」ですが、中・高生が太ももの痛みを訴えて、ちょくちょく来院されます。

冬のこの時期は、部活で12月からのトレーニングで疲労がピークになり、筋肉痛かな?と思っていたのが、なかなか痛みが引かずに来院されます。

肉離れにしては、まだ動けるし、、、

広範囲に痛い、これは何なの?

そんな太ももの痛みについてお話します。

 

太ももの痛み

「太もも」でも前、後ろ、内側、外側がありますが、特に太ももの前側の痛みを訴えて来院されることが多いです。

スポーツも色々で、野球、サッカー、バレー、陸上競技などです。

実際に、やまだ接骨院に来院された症例をご紹介します。

 

・10代 男性 サッカー 太ももの前側に痛み

サッカーの練習で走っていて、だんだん太ももの前が痛くなり、そのまま続けていたら痛みが強くなってしまい、休んでいたが痛みが変わらないため、やまだ接骨院に来院。

結論から言うと、「筋膜炎」というものです。

筋膜とは何かというと、筋肉を包んでいる膜です。

下図を見てください。

浅筋膜と深筋膜の違い 肩こり研究所より引用

身体の各部分で少し違いますが、皮膚から骨までの間はこんな感じになっています。

筋膜の間の青いラインは水分だと思ってください。

この水分があることで、筋膜同士がくっつかず、滑るようになっています。

走り込みや筋力トレーニングを行うことで、水分量が減り、筋膜の滑りが悪くなります。

すると、筋膜自体が硬くなってしまい、炎症を起こし、痛みを感じます。

これが「筋膜炎」です。

「肉離れ」の軽度なものと考えてもらっても良いと思います。

 

※「肉離れ」についてはこちらをご覧ください。↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E8%82%89%E9%9B%A2%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%B2%BB%E7%99%82/

 

ただ、一般的に言われる「肉離れ」は筋肉の損傷です。

筋肉は筋繊維が束の様になっていて、「肉離れ」は筋線維の一部または全部が切れてしまうことなので、ある一点が痛い、と局所的に痛みを感じます。

対して「筋膜炎」は広範囲に筋肉を包んでいる「筋膜」の炎症なので、この一点が痛いというより広い範囲で痛みを感じます。

サッカーの患者さんも、どこら辺が痛いかを尋ねると、ここが痛いというより、太ももの前側全体が痛いと訴えていました。

筋肉痛は、休養をとれば長くても1週間弱で痛みが引きますが、筋膜炎はなかなか痛みが引きません。

1週間以上痛みが続く場合は、単なる筋肉痛ではない可能性が高いので、必ず接骨院や整形外科に受診しましょう。

 

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よくある足首の捻挫とは?

2018年01月10日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

昨日は風がものすごかったです。(>_<)

そのせいか予報よりもあまり暖かく感じず、寒かったですね。

今日は風も落ち着いて晴天なので、寒いですがとても気持ちが良いですね。(^-^)

さて、今回は足首の捻挫についてです。

このブログでも何度か足首の捻挫についてお話していますが、最も起こりやすい足首の捻挫について、あまり詳しくお話していなかったので、

どこをどのように傷めるか?

やまだ接骨院に来院された症例も含めてお話しますね!

 

よくある足首の捻挫とは?

足首の捻挫とは、足の関節を捻ることによって、骨がバラバラにならないように関節を支えている靱帯を傷めてしまうことです。

足首の靱帯にはどんなものがあるか見てみましょう。

「足首 靱帯」の画像検索結果 日本整形外科学会より引用

 

上図は足首を外くるぶし側から見ています。

足首の外側だけでも、これだけ複数の靱帯がありますが、その中で、特に傷めやすい靱帯は「前距腓靭帯」です。

前距腓靭帯は、外くるぶしの骨(腓骨)と足首の真ん中の骨(距骨)を繋いでいて、足首が内向きになることを防いでくれている靱帯です。

内向きに捻るとはこんな感じです。

見るからに痛そうですね。(>_<)

足首の捻挫の9割は、この内向きの捻挫です。

つまり、捻挫した場合はかなりの確率で「前距腓靭帯」を傷めます。

足の捻り方によって、周りにある「前脛腓靱帯」「踵腓靱帯」「後距腓靱帯」なども傷めてしまいます。

では、実際の症例をご紹介します。

10代 男性 前距腓靱帯 捻挫

野球の練習(トレーニング)中に片足ジャンプをしていて、着地の際に足首を内向きに捻り、捻挫。

前距腓靭帯に圧痛、運動痛、腫れ、皮下出血を認める。

練習を休めないとのことで、テーピング固定と悪化する動作を伝え、注意するよう指導。

 

足首を捻挫すると、傷めた靱帯に炎症(痛み、腫れ、熱感)が起きます。

まずは炎症を素早く抑えることが大事です。(炎症は抑えない方が良いという論文もありますが、多くの症例を診た経験上、痛みの緩和が遅いため、やまだ接骨院では抑えます。)

いつまでも放置すると回復がかなり遅れます。
1週間放置したら、1ヵ月遅れると思ってください。

傷めた前距腓靭帯が引っ張られない様に=足首が内向きにならない様に、足首を包帯やテーピングで固定します。

切り傷があったら、傷口が開かない様に絆創膏しますよね?

皮膚で隠れているだけで、捻挫による靱帯損傷も同じです。

傷口が塞がってきたら、少しずつリハビリで弱くなった筋力や関節の可動範囲を取り戻します。

靱帯の修復と筋力、関節の可動範囲が改善したら完治です。

 

捻挫の損傷程度によりますが、傷口が塞がるまでが約1週間完治まで約1ヵ月~2ヶ月です。

捻挫した時に痛みが弱いと様子を見てしまう方が多いですが、前述したとおり放置すると、どんどん回復が遅れます。

様子を見ないで、すぐに受診しましょう。

 

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腰痛を解消するには?

2018年01月9日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は気温が急上昇らしいです。(;゚Д゚)

なんと18度!!
4月並みの気温だそうです。

でも明日から寒気で急降下、、、

身体が付いていかないですよね。(>_<)

服装や運動で体温を調節し、睡眠をしっかりとって乗り切りましょう。

さて、今回は「腰痛について」です。

やまだ接骨院にも腰痛を訴えて来院される患者さんはたくさんいますが、腰痛はマッサージすれば解消されるわけではありません。

特に「痛み」+「原因」も改善しようと考えたら、なおさらマッサージだけでは難しいです。

腰痛を解消するために必要なことは何か?

腰痛の再発を防ぐ意味でも重要になるので、お話していきますね!

 

腰痛を解消するには?

腰が痛くなれば「腰痛」なので、原因・病態は様々です。

いくつか挙げると

  1. 腰椎椎間板ヘルニア
  2. 脊柱管狭窄症
  3. 腰椎症
  4. 筋膜炎
  5. 肉離れ

などがあります。

「ギックリ腰」は違うの?と思われたかと思いますが、「ギックリ腰」も「腰痛」と同じです。
急に腰が痛くなれば「ギックリ腰」になるので、症状であり原因・病態ではありません。

話を戻します。

上記の病態は、1~3は「神経のダメージ」、4・5は「筋肉のダメージ」になります。

 

神経のダメージは、背骨の隙間から枝分かれして出てきた神経が、骨や椎間板に圧迫されて起きる腰痛です。

背骨のイメージ図 ↓↓↓

「腰ヘルニア」の画像検索結果
ハレバランス整体院より引用

 

筋肉のダメージは、筋肉や筋肉を包む筋膜という組織が傷つくことで起きる腰痛です。

イメージ図 ↓↓↓

「筋肉 腰痛」の画像検索結果 腰痛に効くストレッチ「筋肉に意識を集中!」より引用

 

それぞれをマッサージすると、どうなるか?

神経のダメージは、筋肉の牽引力で姿勢が悪くなり、神経を圧迫している場合は、筋肉をマッサージすることで圧迫が減り、改善も見られます。

筋肉のダメージは、マッサージにより血流を改善することで、傷めた筋肉の修復を促し、回復が早まります。

どちらも良い効果はあるんですね。

しかし、原因まで改善するかというと、正直なかなか難しいです。

なぜかというと、筋肉を柔らかくするだけでは「筋力」が強化されないからです。

「神経のダメージ」も「筋肉のダメージ」も、局所的に傷める原因は「姿勢」や姿勢を支える「筋力バランス」にあります。

つまり、筋力バランスを整え、姿勢を改善しないと、根本的な改善には繋がらず、腰痛を再発しやすい状態のままになってしまいます。

もちろん、痛みが強い時に正しいフォームでトレーニングをすることは難しいので、まずはマッサージやストレッチで、痛みを軽減させることを行います。

痛みが治まったら、トレーニング・リハビリを行うことで再発しない身体に変えていきます。

腰痛持ちのあなたも、その場限りではなく、痛めない身体が良いですよね?

また、トレーニングにより傷めた箇所を支えられるようになるので、痛みなどの症状も軽減させる効果もあります。

ただ、傷めている部分に負担をかけずに行う必要があるので、専門知識がある方に身体の状態を診てもらい、指示を受けてから行いましょう。

腰痛を解消するには、症状の緩和(マッサージ等)原因の改善(トレーニング等)が有効です。

症状の緩和だけにならないようにしましょうね!

 

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足を速くするには?

2018年01月8日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は「成人の日」ですね!

新成人の皆様、おめでとうございます!(^^)!

「成人の日」はなぜか天気が崩れることが多いですが、今年は何とか持ちそうで良かったです!

 

さて、今回は足を速くするには?です。

年末に中学生の男の子から、
「足を速くするには、どんなことをしたらいいですか?」と聞かれました。

足が速くなりたいって、小・中学生の男の子にとってはベスト3に入るくらいの願望ですよね(^▽^;)

しかも、その男の子は小学生まではリレーの選手に選ばれるくらい速かったのが、中学生になって急に遅くなってしまった、ということで自分のイメージとのギャップがありました。

そりゃ悔しいですよね。(>_<)

私も野球で似たような経験があったので、これは何とか力になりたいと思い、学校が冬休み中ということもあり、午後の休診時間に走り方のトレーニングを教えました。(^^)

その時の様子がこちら ↓↓↓↓↓

足を速くするにはフォームの改善が必要です。

単純に足の回転数・速度の問題もありますが、その子の筋力で出せる走力を発揮できていないことが多いので、自分の力を引き出すためのトレーニングを行います。

「自分の力を引き出すためのトレーニング」がフォームの改善に繋がります。

みんな頭では「こうやって足を動かしたい」とイメージしていますが、自分の身体をコントロールできなければ、イメージを再現できません。

分かっちゃいるけどってやつですね。(^▽^;)

足をこう動かしなさい、手をこう振りなさい、と教えても、本人はやろうとしているのに出来ないのですから、余計嫌になっちゃいますよね。

これが自然に身体をイメージ通りに動かせるようにトレーニングすることが必要な理由です。

 

小・中学生に指導する時に、もう一つ大事なことがあります。

それは「楽しくやること」です。

子供はもちろんですが、教える側の大人もです。

子供って大人のことを本当によく見ています。(というか観察しています)

お手本を見せる時にキツそうにやったり、つまらなそうにやると、途端に「やらされる運動」になります。

楽しそうにやってみせると、早くやりたい!と自分から進んでやってくれます。

こうなると止めてもずーっとやり続けますね。笑

 

ちょっと話がそれましたが、まとめると

  • フォームの改善を行う
  • 自分の力を引き出すためのトレーニングが必要
  • 楽しくやることが大事

どんなスポーツでも同じですが、トレーニングは継続する事が重要です。

感覚(コツ)をつかむと、その時は出来るようになりますが、次の日になるともう出来なくなっています。

脳に「運動の記憶」として定着させるまでは、再現性が低い運動能力のままです。

最低でも1ヵ月は継続して行いましょう。

もちろん楽しくやってくださいね!(^O^)

 

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肘の痛みについて!

2018年01月5日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は関東でも雪になるかも、、、なんて予報が出ていましたが、なんとか大丈夫そうですね(^^;)

でも気温はめっちゃ低い!

寒さが身に沁みます。(*_*)

冬より夏の方が好きなので、暑い南国に行きたいです。(笑)

南国と言えば、先月ハワイでホノルルマラソンがありました。

以前のブログでもお話しましたが、やまだ接骨院に通院されている患者さんが出場し、見事完走!(^O^)

完走した参加者には、「完走メダル」が贈られるそうで、そのメダルを持ってきてくれました!

それがこちら ↓↓↓↓

 

写真の撮り方が悪くて光ってしまっていますが、かなり大きくて、重さもしっかりあるんです(^_^)

患者さんの努力と苦悩を見ていたので、色々な意味で重さがあるメダルだなーと感じました。

その証が形に残るのはとてもいいですね!

さて今回は「肘の痛みについて」です。

ゴルフやテニス、野球など、スポ-ツで肘を傷める方が多く来院されますので、実際に来院された症例のお話も交えてご説明します。

 

肘の痛み

肘の痛みにも色々ありますので、いくつか挙げます。

  • 野球肘
  • テニス肘(外側上顆炎)
  • 内側・外側靱帯損傷

肘にある腱や靱帯など、どれもよくある「肘の痛み」ですが、今回は内側靱帯損傷についてお話します。

実際にやまだ接骨院に来院された症例をご紹介しますね。

40代 男性 右肘の痛み 

ゴルフスイングをした際に右肘の内側に痛みを感じ、やまだ接骨院に来院。

右肩に以前から痛みがあったため、肘の痛みはそこまで気にしていなかったが、一応確認してもらおうと思っていた、とのことでした。

状態を確認したところ、肘の内側靱帯損傷でした。

肘の内側靱帯といっても、1本ではありません。

下の図を見てください。

肘の内側の図ですが、3本の靱帯があります。

それぞれ役割が違い、傷めていた靱帯は斜めに走っている靱帯でした。(緑の線の一番上)

なぜ、この靱帯と判断したかというと、肘の靱帯損傷の検査方法に「外反ストレステスト」というものがあります。

これは肘を外側に反らせることで、内側の靱帯にストレスを加えて、損傷があるかを確認するものです。

 

このテストは、「肘を曲げた時」「伸ばした時」傷めている靱帯が違います。

患者さんが傷めていた靱帯は肘が伸びている状態で外側に反ることを防ぐので、肘を曲げた時のテストでは痛みが無く、肘を伸ばした時のテストで痛みが出ていました。

恐らく、ゴルフスイングで肘が伸びている時に、クラブの重さや遠心力で肘が外に反ってしまい、内側の靱帯を傷めたものと考えられます。

一つのテスト法でも、靱帯の作りを理解していないと傷めた靱帯の判別がつかなくなり、固定や注意しなければいけない動作が分からなくなってしまいます。

細かく見ることで、より早期に回復できるので、判断はとても大事です。

 

今回は靱帯損傷についてのお話でしたが、肘の痛みにはまだまだ種類があります。

違う「肘の痛み」についても、このブログでお話していきますね!

 

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