野球肘は投げ過ぎが原因?

2017年06月29日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

高校野球の夏の大会がもうすぐ始まりますね!

日本の場合、大半の選手は高校生までで野球が一区切りになります。

野球人生の節目になる大会だからこそ、故障なくやり切ってほしいですね!

そんなわけで、今回のテーマは、、、、

野球肘は投げ過ぎが原因?

少年から大人まで、たくさんの選手を診させて頂いた経験からいうと、

野球肘のほとんどはただの投げ過ぎではありません。

ポイントは「ただの」投げ過ぎではないということですね。

たしかに投げ過ぎはよくありません。しかし、それが一番の原因でしょうか?

野球肘と言っても、内側型や外側型など、いろいろな状態がありますが、

原因については年齢で分けたほうが、分かりやすいかもしれません。

 

少年野球の場合は、大体週に1~2日の練習です。

中学生だとシニアリーグやボーイズリーグ、部活動など、所属で変わりますが、

硬式野球で週に3日、軟式野球(部活)で4~5日ですね。

高校生~大学生になると、硬式野球の場合はほぼ毎日になります。

 

さて、野球肘等の肘の痛みを初めて感じる年代はどこになるかというと、

少年野球の割合がかなり多いと思います。

投げた時に肘が痛いと来院される高校生でも、最初にいつ痛みを感じました?と聞くと、

「小学生の時に痛くて、でも休んでたら痛みは治まったので、その後は投げていました。

最近になってまた肘が痛くなってきて、痛みが強くなってしまったので来ました。」

この話の流れをよく聞きます。

要は、小学生の時に傷めた野球肘が完治していなかった、もしくは

痛みは引いたが野球肘になった要因が改善してなかった、ということです。

要因とは、投げ過ぎになるのでしょうか?

でも、小学生で毎日100球投げることはほとんど無いですよね。

それに同じ練習量をこなしている他の子が野球肘にならないのは不思議じゃありませんか?

つまり投げ過ぎによるものではないということです。

では、何が原因か?

それは「投球フォーム」です。

肘の高さや肩の高さ、股関節の可動範囲や足首の柔軟性の低下などにより、

正しいフォーム(肘への負担が少ないフォーム)で投げられないために傷めていたんです。

休んで痛みが引いたとしても、投球フォームの改善が成されていないまま投げてしまうので

再発を繰り返す結果になってしまいます。

 

いかがでしたか?

まだ野球肘は投げ過ぎのせいだから、休めば良くなると思いますか?

 

小学生で自分の身体を判断するのは難しいです。

少年野球において、子供の身体を守れるのは親と指導者だけです。

あなたのお子さんは大丈夫でしょうか?

肘が痛い、肩が痛い、いつもとフォームが違う、など気づくことはありませんか?

見ていておかしいなと思ったら、まずは聞いてあげてください。

それから、医療機関等に受診して、しっかりケアしてあげましょう。

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院では野球肘、野球肩のほか、スポーツ障害に対応しております。

お子様の様子がおかしいなと感じたら、まずはご相談ください。

 

野球肩について!

2017年06月27日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

今回のテーマは野球肩について!です。

以前にも「野球肩」の投稿はしましたが、主にリトルリーガーズショルダー(リトルリーグ肩)についてでしたので、投球動作による他の「野球肩」について、お話したいと思います。

野球肩について!
(インピンジメント症候群)

投球障害には様々なものがありますが、
今回は「インピンジメント症候群」という野球肩についてのお話です。

野球肩(投球障害)の半分くらいはインピジメント症候群と言われています。

インピンジメントとは「衝突」という意味です。

さて、どんなものかというと名前の通り、肩の筋肉とクッションが骨と骨に挟まれ(衝突)して起きるものです。

 


スポーツの杜より引用

 

肩関節は肩甲骨と上腕骨という骨で構成されています。

インピジメント症候群で重要な身体のパーツが3つあります。(上図)

  1. 棘上筋     → 肩の筋肉で腕を上に挙げるための筋肉。
  2. 肩峰      → 肩甲骨の一部。出っ張り。
  3. 肩峰下滑液包 → 棘上筋が縮んだ時に、骨と擦れないためのクッション。

腕を上げるときに正常な状態なら、上腕骨は下に潜るように沈み込みます。

しかし、筋肉が硬くなると下への沈み込みが出来なくなります。

すると、肩峰の下を通る棘上筋と肩峰下滑液包が、上腕骨と肩峰に挟まれてしまいます。

これが「インピンジメント症候群」です。

 

投球動作のどのタイミングで起こりやすいか?

投球フォームをまず確認しましょう。(下図)

 

インピンジメント症候群がどのタイミングで起こりやすいかというと、「コッキング期」です。

テイクバックで肩を上げ始め、腕が最も後ろにしなる時ですね。

腕を上げる動作は、肩甲骨と上腕骨が連動することで、スムーズに真上まで上がります。

肩を支えている筋肉や肩甲骨を動かしてくれる筋肉が硬くなってしまうと、この連動が無くなり、「コッキング期」で肩のインピンジメント症候群が起きてしまいます。

「棘上筋」も肩を支えている筋肉の一つですが、他にも重要な筋肉があるので、次回は野球肩・インピンジメント症候群になりやすい身体の状態について、お話します。

野球肩について!(インピンジメント症候群)②に続く

 

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体院をお探しの方は
上大岡やまだ接骨院までご相談ください!
野球肘、野球肩、その他スポーツ障害に、競技の特性や状況に応じた施術やトレーニング計画を立てて、改善を目指します。

 

 

膝の捻挫とは?③

2017年06月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

膝の捻挫について、今回が最後です。

前回まで前十字靱帯、後十字靭帯、外側側副靱帯とお話したので、

最後は内側側副靱帯です!

膝の捻挫とは?③

4.内側側副靱帯

大腿骨から脛骨の内側につき、側方の安定性を保っています。

内側の半月板にも接しているため、半月板損傷も合併しやすいです。

 

古東整形外科より引用

 

・内側側副靱帯を捻挫しやすい動作とは?

膝から下が外側に向いてしまった時(外反)に損傷します。

サッカーでパスやシュートをブロックしようとして足が外に持っていかれたり、相手とボールの蹴り合いになり、競り負けた時に外反強制され、受傷します。

サイドステップでの切り返しでも起こります。

 

・内側側副靱帯の特徴的な症状とは?

側方への不安定性が起きます。

膝を外に向ける(外反)動作をすると、膝の内側が開き・痛みを感じます。

ニーイン・トゥアウト(Knee in・toe out)の動作で受傷しやすいため、

半月板や前十字靭帯の損傷を合併することもあるので、注意が必要です。

 

まとめ

膝の捻挫には、前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靱帯・外側側副靱帯がありますが、

それぞれに特徴があります。

中でも、前十字靭帯と内側側副靱帯はその機能や形態から、受傷しやすく、

半月板などの他の組織と合併した、同時受傷が起こりやすい靱帯です。

膝を捻挫してしまったときは、自分の判断で様子を見たりせず、後遺症や続発症を引き起こす可能性があるので、速やかに受診しましょう。

可能な限りご対応いたしますので、休診日や休診時間帯でも、Facebookやホームページの「お問合せ」からメッセージしてください。

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応急処置などもお伝えできますので、お気軽にご相談ください。

 

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体院をお探しの方、病院に受診してもなかなか治らず特に説明もないまま通院している方、一度、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

あなたの身体の状態やライフスタイルに合わせて、治癒までに最適なご提案をさせて頂きます。

またスポーツ障害、捻挫、肉離れ、骨折、野球肘、野球肩など、専門の技術と知識で施術させて頂いております。

膝の捻挫とは?②

2017年06月23日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

前回の捻挫①の1.前十字靭帯に続き、今回は後十字靭帯のお話からいきます!

膝の捻挫とは?②

2.後十字靭帯

後十字靭帯は大腿骨の前方から脛骨の後方に向かってくっついています。

 

古東整形外科より引用

 

膝から下が後ろにズレない様に支えてくれているのが後十字靭帯です。

前十字靱帯とクロスしているので、同様に回旋の制御もしてくれますが、

前十字靱帯と比べると、後十字靭帯の方が太く強いため、

比較的、損傷頻度は少ないです。

 

・後十字靭帯を捻挫しやすい動作とは?

ラグビーやアメフトなどのコンタクトスポーツにおいて、タックルの様な衝撃を膝に直接受けると受傷します。

また、交通事故でも膝を車のダッシュボードにぶつけることにより、傷めてしまうこともあります。

 

・後十字靭帯を捻挫した時の特徴的な症状

膝の不安定性は出ますが、特徴としては、膝が後方に「落ち込む」ことです。

仰向けで寝てもらい、膝を45度くらいに曲げると、膝の下の部分の出っ張り(脛骨)が

下に落ち込みます。

受傷直後は腫れが強く出る為、分かりづらいですが、腫れが引いてくると明らかに「落ち込み」が見られることがありますので、傷めたことがある方は確認してみてください。

 

3.外側側副靱帯

外側側副靱帯は大腿骨の外側から腓骨につきます。

 

古東整形外科より引用

 

膝が内に向かないように(内反)、膝の外側の安定性を保っています。

膝を支える4つの靱帯の中では、もっとも傷めにくい靱帯です。

 

・外側側副靭帯を捻挫しやすい動作とは?

後十字靭帯と同じように交通事故やスポーツ中の接触など、強い衝撃を直接受けることで傷めます。

他の靱帯と比べると、捻じることによる損傷は少ないです。

 

外側側副靱帯を捻挫した時の特徴的な症状

膝の外側の安定性が無くなるので、O脚のように外側に開きやすくなります。

また、外側に通るももの筋肉にも負担がかかるようになり、「ランナーズ・ニー」等になりやすくなります。

「ランナーズ・ニー」についてはこちらをチェックしてみてください ↓↓

http://yamada-sekkotsu.com/blog/category/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC/

 

膝の捻挫とは?③ に続きます!

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体院をお探しの方は
上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

膝の捻挫やスポーツ障害、野球専門治療を行っております。

膝の捻挫とは?①

2017年06月22日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

前回、捻挫はいろいろな関節で起こりますと投稿しましたので、

今回は「膝の捻挫」にスポットを当てて、お話します。

膝の捻挫とは?

まず、膝関節の構造からいきましょう。

膝関節は大腿骨(もも)、脛骨(すね)、腓骨(外くるぶし)、膝蓋骨(おさら)で構成されています。

大腿骨と脛骨の面する部分が「膝関節」、大腿骨と膝蓋骨の面する部分が「膝蓋大腿関節」と言います。

今回は大腿骨と脛骨の「膝関節」のお話をします。

膝関節の靱帯にはどのようなものがあるか、下の図をご覧ください。

 

古東整形外科より引用

 

膝関節を安定させている靱帯に次の靱帯があります。

  1. 前十字靱帯    (脛骨が前に行かないように支えている靱帯)
  2. 後十字靭帯   (脛骨が後ろに行かないように支えている靱帯)
  3. 内側側副靱帯  (脛骨が外に行かないように支えている靱帯)
  4. 外側側副靱帯  (脛骨が内に行かないように支えている靱帯)

 

「前十字靭帯」と「後十字靱帯」は膝の前後の安定性を保っています。

「内側側副靱帯」と「外側側副靱帯」は膝の横の安定性を保っています。

一つずつ見てみましょう。

1.前十字靱帯

前十字靭帯は大腿骨の後方から脛骨の前方にくっついています。

 

古東整形外科より引用

 

膝から下が前にズレない様に支えてくれています。

また後十字靭帯とクロス(だから”十字”靱帯)しているので、膝の捻じれも支えています。

 

・前十字靭帯を捻挫しやすい動作とは?

バスケットでダッシュしていて急にストップした時や、

サッカーなどで切り返しの動きをして膝を内側に捻じった時に受傷しやすいですね。

特に捻じる動作での受傷が多いように感じます。

膝を内側に捻じった時に、つま先は外を向き、太ももは内に入ります。

ニーイン・トゥーアウト(Knee in・toe out)と言いますが、

膝の捻挫において、この捻り方での負傷が多いため、よく使われる言葉です。

 

・前十字靭帯を捻挫した時の特徴的な症状

前十字靭帯を損傷すると、前方への不安定性が出るため、太ももの筋肉が上手く作用せず、「膝崩れ」といった、階段の下りなどで膝の力が急に抜けてしまう症状が出ます。

また、横に回旋する不安定性も出るため、膝のクッションである半月板を傷めたり、軟骨が擦れて変形を起こしやすくなったりします。

 

膝の捻挫とは?② に続きます!

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体院をお探しの方は
上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

膝の捻挫やスポーツ障害、野球専門治療を行っております。

捻挫するところは?

2017年06月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です(^_^)

本日(6月21日)、横浜市港南区は大雨です(T_T)

あまりに雨・風が強いので、子供の患者さんは危険なので、曜日変更を勧めました。

梅雨らしいというか、もはや台風です、、、

皆様、足を滑らせて捻挫や骨折しないように、どうぞお気を付けください。

そんな捻挫等のリスクが高い日なので今日のテーマは、、、

捻挫するところは?

あなたは捻挫と聞いて、どこを思い浮かべますか?

おそらく「足首」の捻挫を思いつく方が多いかと思います。

捻挫とは関節を捻じることで、関節を支えている靱帯等の組織を傷めてしまうことです。

なので、関節なら基本的にどこでも起こりえます。

肩や肘、手首、腰、首、股関節、膝、指など、捻じって靱帯等を傷めれば全て捻挫です。

先日も、上大岡やまだ接骨院に膝を捻挫してしまった患者さんが来院されました。

低いイスに座っていて後ろに倒れてしまった際に、膝を捻挫してしまったそうです(+_+)

意外だと思われるかもしれませんが、肩も捻挫の多い関節です。

よく40肩・50肩なんて言いますが、中には腕を上げたり引っ張られたりした時に

肩を捻挫したが、2~3日で強い痛みが引いたため、その後放置してしまい、

後に肩が上がらなくなった、なんてことが結構あります。

他にも、野球をしている学生で守備練習で送球した際に股関節を捻挫した、など

本当にどこにでも起こります。

膝だから、肩だから、捻挫じゃない=傷めていないと考えず、

捻って痛みを感じた場合はしっかり処置をしましょう。

捻挫は最初の処置が大事です。

1週間放置すると、治癒は1週間遅れるのではなく、1ヵ月遅れます(本当です)

(悪化する理由など詳しくはホームページ、症状別メニューの「捻挫」をご覧ください。)
捻挫はこちらから→http://yamada-sekkotsu.com/nenza/

横浜市港南区上大岡やまだ接骨院では、足首のほか、肩や手首、膝、股関節など、
各関節の捻挫に対応しております。
これって捻挫かな?と迷われたときは、なるべく早くご相談ください。

開脚って必要?

2017年06月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

少し前に「ベターっと開脚」という本が流行ったの覚えていますか?

患者さんに、開脚したい!でもストレッチしたら肉離れしました(T_T)

と言われたことがちょくちょくありました。

港南区や横浜市外からも、肉離れ等のご相談受けたので、たくさんの方が柔軟性出したいと考えていると思います。

ですので、今回はスポーツや日常生活に必要な開脚も含めた柔軟性についてお話します!

180度の開脚って必要?

結論から言うと、日常生活において180度の開脚は・・・・・

必要ありません!!(笑)

おそらく皆さんも何となく分かってますよね(^▽^;)

ただ、180度開脚できることによる「弊害」についてはあまり聞いたことないと思います。

実は良いことばかりでは無いんです。

これは開脚だけではなく、肩や足首など他の関節にも言えることです。

まず、身体の「柔軟性」についてお話します。

柔軟性とは?

開脚の様な柔軟性は、関節の可動範囲のことですが、

手首がものすごく反る人、Y字バランス・I字バランスで立てる人、

いろんな関節の柔軟性があると思います。

では、「柔軟性」とは何が柔らかいのかというと、次の3つになります。

  1. 筋肉
  2. 靱帯
  3. 骨(軟骨)

初めに筋肉の伸長性が長くなり、次に関節を支えている靱帯が伸びていき、最後に骨(軟骨)が擦れていきます。

関節の可動範囲には、これくらいの範囲という基準がありますが、筋肉の柔軟性があれば、

関節は基準の範囲まで動きます。

ちなみに股関節の開く可動範囲は両足合わせて90度です。ちょうど開脚の半分ですね。

180度の開脚は正常な範囲を超えた柔軟性になります。

では、180度まで開いた場合、何が柔らかくなっているのかというと「靱帯」です。

「靱帯」とは骨と骨をつなぎ、関節を支えているサポーターみたいなものです。

つまり、「靱帯」が柔らかくなるということは言い換えると
関節が「不安定になる」ということです。

これが柔軟性の「弊害」になります。

スポーツ選手は広い可動域を持たないと、相手や他の競技者にパフォーマンスで勝てないので、不安定な関節を支えられるだけの「筋力」をつけて対応します。

日常生活でそれだけの筋力がつけられるかというと、難しいですよね(+_+)

柔軟性と筋力はバランス良く両立させないと肉離れや捻挫の原因になります。

身体を柔らかくしたい!というあなたは、筋力とのバランスを必ず意識するようにしてくださいね。

上大岡やまだ接骨院では、柔軟性を得る時に必ず筋力とのバランスを考え、トレーニングも行います。

柔軟性を出したいけど、なかなか柔らかくならない、グイグイ足を開いたら肉離れしてしまったなどのお悩みがありましたら、一度、横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院までご相談ください。改善とパフォーマンスアップの両方を目指せます!

投球フォームについて!

2017年06月20日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

あと一か月で高校野球、夏の大会が始まりますね!

患者さんにも選手がいるので、
ケガ無く大会に臨めるようにサポートしていきたいと思います!!

とうことで、今回のテーマは、、

投球フォームについて!

投球フォームには数えきれないほどの理論があり、どれが正解でどれが間違っているとは言えません。

ただ、一つ間違っていることとして、最初にお話しておきたいことは
理論を押し付けて「型」にはめることです。

自分の経験や感覚から理論を作り上げると、どうしても選手に当てはめようとします。

結果、選手が持っている個性・特性を生かせなくなってしまいます。

ダルビッシュ投手のフォームを真似しても、同じスピードや変化球は投げられないですよね(^^;)

上大岡やまだ接骨院で、投球フォームについて指導させてもらう時は「型」に当てはめることは絶対しません。

では、投球フォームについて、どのような指導をさせてて頂いているかというと、

肘や肩に障害が出ないポイントだけを抑えて指導させて頂いています。

投球動作は大きく5つに分けられます。

  • ワインドアップ期
  • 早期コッキング期
  • 後期コッキング期
  • 加速期
  • 減速・フォロースルー期

それぞれのカテゴリーに分けて分析し、足の位置や肘・肩の角度などのポイントを見ます。

どこかに問題があった場合、投球障害(野球肩、野球肘)を起こさないように投球フォームを修正するのですが、肘関節や肩関節の可動域、柔軟性などに選手の特性が出るので、そこを見極めた上で修正していきます。

例として、肩甲骨の可動域が広い選手は、コッキング期で肘を背中の方にかなり引きます。

これを引き過ぎだとして指導してしまうと、今まで引いていた分の「タメ」が無くなり、体重移動も出来なくなり、俗にいう「手投げ」になってしまいます。

野球肘、野球肩を防ぐために投球フォームを改善しているのに、身体の状態や特性を理解しないと、むしろ障害を引き起こすフォームになってしまいます。

野球肩、野球肘になって、練習をお休みしたけど再開したら痛くなったという方は

投球フォームによる問題が考えられます。

原因を突き止めないと、いつまでも繰り返すのが投球障害なので、経験がある方は一度

フォームを見直してみてはいかがでしょうか?

野球肩、野球肘でお困りの方は、横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院までご相談ください。

硬式野球出身の院長が、身体の状態を見極め、適切なフォーム指導や施術を行っています。

セルフケアについて!

2017年06月19日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

梅雨時期に入り、天候や気温が不安定でいろいろな不調が出やすい季節ですね(+_+)

せっかくのお休みでも、天気のせいでなかなか外出もしづらく、

家で過ごされる方も多いと思います。

そんな時はどうしてもダラダラ・ゴロゴロしがちなので、余計に身体が重くなります。

なので、今回のテーマは

セルフケアについて!

いきなりですが「セルフケア」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たぶんストレッチ、柔軟体操、なんかが思い浮かぶと思います。

では、セルフケアにはどんなものがあるかというと、

  • ストレッチ
  • 柔軟体操
  • 筋力トレーニング
  • 有酸素運動
  • 温冷交代浴
  • 寝る
  • 趣味など(ストレス解消)

たくさんありますが、主なものはこれくらいです。

筋力トレーニングや有酸素運動、趣味はセルフケアになるの?って思いますよね(^▽^;)

身体がダルかったり、肩こりや頭痛、腰が痛いなどがあると、

ゆっくり休むことがセルフケアとしてまず思いつくと思います。

もちろん身体を休めることも重要ですが、筋肉や関節が固まってしまった場合、

トレーニングや運動をすることで、柔軟性や筋力が戻り、休めるだけより

姿勢が改善されたり血流が良くなる効果があります。

なので、デスクワークなどで一日座りっぱなしの方は、

安静にするより身体を動かしてあげる方が疲労感や肩こり等の不調を改善するためには効果的です。

温冷交代浴とは、湯船やサウナでしっかり身体を温めてから、水風呂や水シャワーで

冷やしてあげます。これを5回ほど繰り返すと血管が広がったり縮んだりして血液の循環が

良くなります。

お風呂で湯船にゆっくり浸かるだけでもリラックスできますが、

交代浴により、さらに循環を促してあげることもできますので、

水風呂(水シャワー)が苦手じゃない方は、アスリートも実践しているセルフケアなので

ぜひやってみてください(^_^)

また「疲れ」には「肉体的疲労」と「精神的疲労」があります。

「精神的疲労」は精神論ではなく、自律神経という身体の機能を

コントロールしてくれている神経が様々なストレスを受けることで疲労することです。

趣味や自分のやりたい事(買い物でも遊びでも)をすることで神経の緊張が改善します。

仕事の合間やお休みの日を有意義に使って、「肉体的疲労」と「精神的疲労」の両方を

癒してあげましょう!

横浜市港南区上大岡で肩こりや疲労感、頭痛など、身体の不調でお困りの方は

上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

頭痛など、梅雨の不調について!②

2017年06月9日

 

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です(^_^)

前回に続き、頭痛など、梅雨の不調についてです。

梅雨の時期に起こる頭痛を改善するには?

一般的によくある処置としては、頭を冷やすことですね。

前回「気圧」のお話をしましたが、血管が膨らむことで血管を取り囲む神経が
刺激され頭痛を引き起こします。

だから冷やして血管を縮めましょう、というのがインターネットとかで出ている対処法です。

 

上大岡やまだ接骨院ではちょっと違います。

血管の前に、まず神経の興奮を抑えます。

「アキュースコープ」というプロアスリートも使用している微弱電流機を用いるのですが、

アキュースコープの他の機器との違いは、身体の情報を読み取って、その人に適した電流量を

流してくれるところです。

神経伝達は電気信号なので、ここを整えないと改善しにくいばかりか、すぐ再発します。

次に身体のバランスを整えます。

バランスを整えるとは、ただ身体をもみもみマッサージする事ではありません。

そんなことしたら、血管が膨らんで余計に頭痛が悪化します。

バランスを整えるとは、骨格や姿勢、呼吸を整えることです。

骨格や姿勢、呼吸が整うと神経の興奮が収まります。

ここまで行ってから、頭や首を冷やします。

いきなり血管を縮めようとしても、神経は興奮してしまっているので、

なかなか収まらないんですね。

なので、神経の興奮を抑える施術をしてから冷やします。

身体を整えるためにもう一つ大事なことがあります。

それは栄養です。

当たり前ですが、身体を構成しているのは食べたものです。

血管を作っているものは主に何だと思いますか?

鉄分、ではないですよ(^^;)

鉄分は血液の成分の一つですね!

答えはタンパク質です。

気圧に左右されないように普段から血管を丈夫にしておく必要があります。

今の食生活はタンパク質不足だと言われていますので、意識して積極的に摂ってほしいです。

また同時にビタミンも摂ってあげると、より効率的に栄養素が代謝されるので

ぜひ、一緒に摂ってみてください。疲労感も改善する方多いのでおススメですか
(ビタミンはバランス良く摂らないと働かないので、ビタミンCだけたっぷり!とかにならないように注意してください。)

ちなみに夏に向けてダイエットする方も、タンパク質不足だと痩せにくく、太りやすい状態に

なります。

(興味がある方はダイエット読んでみてください。ダイエットについてhttp://yamada-sekkotsu.com/blog/category/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88/)

 

憂うつな梅雨の時期を乗り切るために身体の調子をしっかり整えましょう!

横浜市港南区上大岡やまだ接骨院では、季節の変わり目の不調などに対しても

原因を探り、適切な施術やご指導をさせて頂いております。

あなたは梅雨になると頭痛がする、身体がいつも重い、など不調を感じていませんか?

薬などで症状を抑えて悪化させてしまう前に一度、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。


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