捻挫の内出血が後から出るのはなぜ?|上大岡やまだ接骨院
2026年10月2日
「足首を捻ったけれど、直後はそれほど腫れていなかった」
「次の日になったら、足首の周りに青あざが出てきた」
「捻挫した場所とは少し離れたところが紫色になっている」
このような経験はありませんか?
捻挫をした直後はそれほど変化がなくても、数時間後から翌日にかけて腫れや内出血が目立ってくることがあります。
実は、これは捻挫では珍しいことではありません。
なぜ捻挫の内出血は時間が経ってから出てくるの?
捻挫とは、捻ることで靭帯や周囲の組織が傷つくことです。
その際に毛細血管が損傷し、出血した血液が皮膚の下に広がることで、いわゆる「青あざ」や「内出血」として見えるようになります。
ただし、出血した直後から必ず目立つわけではありません。
捻挫直後は炎症による腫れなどに隠れていたり、皮膚の表面から見えにくかったりすることがあります。
また、皮膚の下に広がった血液が重力によって少しずつ移動することで、捻挫した場所とは違うところに内出血が現れることもあります。
例えば足首を捻った場合、翌日になって足の甲や足の裏側、くるぶしの周辺などに青紫色の変化が出てくることがあります。
そのため、捻った直後に内出血が見られなくても、捻挫していないとは限りません。
捻挫後に内出血してないから「軽い捻挫」ではない
ここは注意していただきたいポイントです。
捻挫直後に歩けたからといって、必ずしも軽いケガとは限りません。
前述したとおり、靭帯の損傷の程度によっては、時間が経ってから腫れや内出血が強くなることもあります。
特に、
「どんどん腫れて、熱っぽい」
「内出血が広がっている」
「体重をかけると痛い」
「じっとしてても痛い」
という場合は重度の可能性があり、一度状態を確認することが大切です。
捻挫は早めの処置が大事
捻挫をすると、痛みが少し落ち着いた段階で運動や仕事に戻ってしまう方もいます。
しかし、靭帯は1週間では完治しません。靱帯の初期修復だけで4週間かかります。
捻挫した後、なるべく早く正しい位置で「固定」してあげないと、修復が長引くだけではなく、関節が不安定になったりする可能性があります。
特にスポーツやお仕事で使う方は、
「歩けるから練習に戻る」
「痛くないから大丈夫」
と自己判断せず、患部の状態を確認することが重要です。
上大岡やまだ接骨院では捻挫の状態を確認します
当接骨院では、捻挫をした場合に痛みの場所だけを見るのではなく、腫れ・内出血・圧痛・関節の動き・体重をかけたときの状態などを確認し、現在の状態を正しく把握することを大切にしています。
捻挫でも、傷めている場所や程度によって必要な対応が異なります。
そのため、状態を確認したうえで、その方に必要な処置や施術、日常生活での注意点などをご案内します。
早い段階で状態を確認することで、現在どの組織がどの程度の損傷しているのかを把握し、必要な対処を行うことで、その後の日常生活への復帰についても考えやすくなります。
「捻挫したけれど、このまま放っておいて大丈夫?」
と不安になったら、無理をせず一度ご相談ください。
上大岡やまだ接骨院では、捻挫の状態を確認し、一人ひとりの症状に合わせた対応を行っています。
上大岡で足首や手首などの捻挫、腫れ、内出血でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
捻挫についてはこちらからどうぞ
⇨https://yamada-sekkotsu.com/nenza/





