肉離れの治療①

2017年08月23日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

最近、肉離れや捻挫のお問い合わせが多いです(^^;)

夏の初めにも肉離れしてしまった患者さんが何人も来院されて、今の時期に良くなって、スポーツ復帰できたと思ったら、次の肉離れの波が、、、

部活の合宿や運動により、肉離れや捻挫などのスポーツ外傷が増えてきているので、まずは肉離れのお話します!

肉離れの治療①

肉離れの分類については、以前、ブログに投稿しましたが、軽くおさらいします。

・1型損傷(軽度)  腱や筋膜には損傷がなく、筋肉内または筋間の損傷と
           出血。

・2型損傷(中等度) 筋腱移行部(筋肉から腱につながるところ)の損傷。
           完全断裂や裂離骨折はしていない。

・3型損傷(重度)  筋肉や腱の完全断裂または骨への付着部の裂離

 

詳しくはこちらをどうぞ!⇒ 公式ブログ 「肉離れについて①」http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E8%82%89%E9%9B%A2%E3%82%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E2%91%A0/

 

1型はスポーツ復帰まで1~2週間、2型で1~3か月、3型で3か月以上です。

今回のお話はこのスポーツ復帰までにやるべきことです。

ただ回復を待っているだけなんて、めっちゃもったいないです!!(>_<)

肉離れしてしまった時にどういう考え方をするべきなのか?

どのように治療期間を過ごしていくべきなのか?

回復を促すことの他にもやれることはたくさんあります。

 

 

あなたは肉離れする前より良い状態でスポーツ復帰したくありませんか?

パフォーマンス上げたいですよね?

再発も防ぎたいですよね?

やまだ接骨院に来院された肉離れの2型損傷を例に受傷後からスポーツ復帰までの道のりを見ていきましょう!

肉離れ② に続く

 

横浜市港南区上大岡やまだ接骨院では、肉離れ、捻挫、打撲など、スポーツ外傷に対して、治療からスポーツ復帰までを計画的に行っていきます。

肉離れがなかなか治らない、再発しそうな怖さがある、そんなお悩みがありましたら、一度やまだ接骨院までご相談ください(^_^)

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肉離れについて!(実際のケース)

2017年07月12日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です(^_^)

今回は肉離れの症例報告です!

肉離れについて!(実際のケース)

先日肉離れの学生が来院されました。

予診票を書いて頂き、確認すると3か月前の肉離れでした(ー_ー)!!

 

詳しくお話を伺ったら、病院に受診したが、軽い肉離れと言われ
電気かけて温めるだけ、、、、

テーピングなどの固定やリハビリの指示も無し、、、

レギュラーだから練習も休めないし、試合にも出なきゃいけなくて痛いけど、我慢してやってました(T_T)

 

そりゃ治りません!!

もちろん学生さんが悪いわけではありません。

ケガの程度、必要な処置、復帰までのリハビリ、全部ちゃんと説明されていないんですから

一生懸命取り組んでいる選手なら、我慢してやっちゃいますよね。

 

学生さんの状態をまとめます。

◇ケガの程度・・・内転筋の2型損傷。

◇ 症状  ・・・力を入れると痛い。内転筋を伸ばされると痛い。

◇ 筋肉  ・・・内転筋が硬くなってしまい、お尻の筋肉も硬くなっている。

 

おそらく最初に肉離れした時点で、肉離れの2型損傷をしていたと思われます。

練習を続けてしまっていたため、筋肉からの出血が吸収されず、

内転筋含め、周囲が固まってしまっていました。

 

○治療

内転筋の柔軟性はもちろんですが、骨盤の左右差があり、お尻の筋肉が硬くなってしまっていたので、お尻の筋肉の柔軟性も出しました。

また反対の足(痛めてない方)のバランスも悪くなっていたので、そちらも施術しました。

 

○結果

内転筋に力を入れたり伸ばしたりしても痛みはなく、屈伸や踏ん張る感覚も改善されました。

 

○まとめ

肉離れは「最初の処置」「損傷の程度の分類」ができているかが重要になります。

 

今回のケースは、

「最初の処置」 ➡ 電気をかけるのみで固定も安静にもしていない。

「損傷の程度の分類」 ➡ 診た時点で2型損傷だったが、軽度と診断された。

 

以上により、肉離れしてしまった筋肉が修復されず、また軽いものと判断されたため、

練習を続けてしまい、患部のみならず周囲の関節や筋肉にも負担をかけ、

身体のバランスを崩していました。

 

受傷直後に来院していたら、すでに治っているであろう肉離れだったので、

遅れてしまった分を早く取り返せるようにしていきたいですね。

 

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院では肉離れや捻挫など、スポーツ外傷に対して

競技特性等も考慮し、専門的な施術、リハビリを行っています。

早期に復帰したい、病院に通っているけど良くならない、そんなお悩みをお持ちの方が

多数来院されております。

あなたのお悩みの早期解決をお手伝い致しますので、一度ご相談ください(^-^)

開脚って必要?

2017年06月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

少し前に「ベターっと開脚」という本が流行ったの覚えていますか?

患者さんに、開脚したい!でもストレッチしたら肉離れしました(T_T)

と言われたことがちょくちょくありました。

港南区や横浜市外からも、肉離れ等のご相談受けたので、たくさんの方が柔軟性出したいと考えていると思います。

ですので、今回はスポーツや日常生活に必要な開脚も含めた柔軟性についてお話します!

180度の開脚って必要?

結論から言うと、日常生活において180度の開脚は・・・・・

必要ありません!!(笑)

おそらく皆さんも何となく分かってますよね(^▽^;)

ただ、180度開脚できることによる「弊害」についてはあまり聞いたことないと思います。

実は良いことばかりでは無いんです。

これは開脚だけではなく、肩や足首など他の関節にも言えることです。

まず、身体の「柔軟性」についてお話します。

柔軟性とは?

開脚の様な柔軟性は、関節の可動範囲のことですが、

手首がものすごく反る人、Y字バランス・I字バランスで立てる人、

いろんな関節の柔軟性があると思います。

では、「柔軟性」とは何が柔らかいのかというと、次の3つになります。

  1. 筋肉
  2. 靱帯
  3. 骨(軟骨)

初めに筋肉の伸長性が長くなり、次に関節を支えている靱帯が伸びていき、最後に骨(軟骨)が擦れていきます。

関節の可動範囲には、これくらいの範囲という基準がありますが、筋肉の柔軟性があれば、

関節は基準の範囲まで動きます。

ちなみに股関節の開く可動範囲は両足合わせて90度です。ちょうど開脚の半分ですね。

180度の開脚は正常な範囲を超えた柔軟性になります。

では、180度まで開いた場合、何が柔らかくなっているのかというと「靱帯」です。

「靱帯」とは骨と骨をつなぎ、関節を支えているサポーターみたいなものです。

つまり、「靱帯」が柔らかくなるということは言い換えると
関節が「不安定になる」ということです。

これが柔軟性の「弊害」になります。

スポーツ選手は広い可動域を持たないと、相手や他の競技者にパフォーマンスで勝てないので、不安定な関節を支えられるだけの「筋力」をつけて対応します。

日常生活でそれだけの筋力がつけられるかというと、難しいですよね(+_+)

柔軟性と筋力はバランス良く両立させないと肉離れや捻挫の原因になります。

身体を柔らかくしたい!というあなたは、筋力とのバランスを必ず意識するようにしてくださいね。

上大岡やまだ接骨院では、柔軟性を得る時に必ず筋力とのバランスを考え、トレーニングも行います。

柔軟性を出したいけど、なかなか柔らかくならない、グイグイ足を開いたら肉離れしてしまったなどのお悩みがありましたら、一度、横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院までご相談ください。改善とパフォーマンスアップの両方を目指せます!

肉離れについて その②

2017年05月18日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

前回の投稿では、肉離れの定義と分類の仕方についてお話ししましたね。

今回は肉離れの見極め方と治療について、お話しします。

 

肉離れの見極め方とは?
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肉離れの見極め方で、最も分かりやすい方法として

ストレッチをかけてあげる方法があります。

 

こんな感じでストレッチをしますが、

運動後にセルフケアとして行うストレッチとは違います。

あくまで、肉離れの損傷の程度を確認するためのテストです。

安易に行うと悪化しますので、状態、症状を確認しながらゆっくり行います。

 

・1型損傷(軽度)  ストレッチした時に筋肉が伸ばされている感覚があり、関節の角度も
            大きく上がります。痛みがあったとしても軽度です。

・2型損傷(中等度) ストレッチした時に筋肉が伸びる感覚より、痛みを強く感じます。
            関節の角度も小さく、切れてしまいそうな怖さがあります。

・3型損傷(重度)  強い痛みのため、ほぼストレッチはできません。
            動かそうとしただけで痛みが走ります。

 

他の症状として、圧痛、腫れ、内出血(あざ)などあります。

もう一つ基準となるのが、自力で動かせるかどうかです。

下半身の肉離れであれば、重症なほど、歩いたり、立っていることも困難になります。

まとめると、

ストレッチした時に痛みが強く、関節が大きく動かせず、歩行・立位の保持が困難なほど重症ということになります。

 

肉離れの治療とは?
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肉離れの原因は急なダッシュやジャンプなどにより、

筋肉・腱が急激に収縮と伸長することで起きます。

 

ずは傷ついた筋肉・腱を近づけてあげて、圧迫・固定することが大切です。

そうすることで、出血を最小限に抑え、傷口が開かないようにできます。

 

例えば、指先を切ってしまった場合、絆創膏を貼って血を止めようとしますよね?

考え方としては切り傷の処置と同じ感覚でいいと思います。

 

筋肉・腱の修復が進んだところで、大事なことがあります。

それは、肉離れが起きた原因を改善することです。

肉離れは急なダッシュやジャンプで起きるとお話ししましたが、

ダッシュやジャンプしている人は他にもたくさんいますよね?

でも、ほとんどの方は肉離れしません。

肉離れする人としない人、違いは負荷のかかり方です。

 

例えば、右足のハムストリングス(もも裏の筋肉)を肉離れする人は、

右足の筋肉が肉離れする前から硬くなったり弱くなったりしています。

 

単純にケア不足の場合もありますが、多くは1部分の筋肉だけに負荷がかかる様な使い方のクセがあります。

このクセを改善しないと、同じように1部分に負荷をかける為、せっかく肉離れが治っても
再発します。

再発を防ぐうえで大事なことは悪いクセを直すことです。

 

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院では肉離れに対して、筋肉や腱の修復を促すだけでは
なく、原因と損傷程度を見極め、再発しない身体作りまでサポートしていきます。

肉離れの治療で横浜市港南区上大岡で整体、接骨院、整骨院をお探しの方は
上大岡やまだ接骨院までご相談ください。きっと、あなたのお力になれることを
お約束します!

肉離れについて その①

2017年05月17日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

最近お問い合わせがあるので、今回のテーマは、、、

肉離れについて 
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いきなりですが、肉離れって本当に嫌ですよね(+_+)

私も高校生の時に硬式野球をしていて、
ダッシュした時に太ももを肉離れした経験があります。

走るのはもちろん、ももに力を入れるだけでも痛いし、ピリッと切れてしまうような
何とも言えない怖さがありました。

この怖さがあるところが特徴ですね。

では!本題に入ります!

まず肉離れとはどんなものかというと

急にダッシュしたりジャンプしたりすると筋肉が強く収縮されます。筋線維という筋肉を構成している線維状の細胞の一部が損傷してしまうことです。

さらにどこがどれくらい損傷しているかで、分類しています。

 

肉離れの分類 
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筋肉は骨から骨に、関節をまたいで付いています。

骨 → 腱 → 筋肉 → 腱 → 骨

といった流れです。

いくつか分類の仕方がありますが、上大岡やまだ接骨院では次のように分類しています。

・1型損傷(軽度)  腱や筋膜には損傷がなく、筋肉内または筋間の損傷と
           出血。

・2型損傷(中等度) 筋腱移行部(筋肉から腱につながるところ)の損傷。
           完全断裂や裂離骨折はしていない。

・3型損傷(重度)  筋肉や腱の完全断裂または骨への付着部の裂離

では、一つずつ説明しますね。

 

・1型損傷(軽度)

筋肉や筋間が傷つき、少し出血がある状態です。

筋線維や血管が傷ついていますが、大きなダメージではありません。

回復(スポーツ復帰)まで約1~2週間です。

 

・2型損傷(中等度)

筋腱移行部という筋肉から腱に繋がるところが傷ついた状態です。

腱組織にダメージがあるので、回復が大幅に遅れます。

回復(スポーツ復帰)まで約1~3か月です。

 

・3型損傷(重度)

筋肉・腱の完全断裂や腱が付く部分の骨の裂離骨折です。

ライフスタイルにも、よりますが手術の適応になることもあります。

回復(スポーツ復帰)までは3か月以上。手術になることも。

 

1型と2型の損傷には回復までに大きく差があります。

腱組織は血流が豊富ではなく、他の組織に比べ、修復されるまでに時間がかかります。

よってこの2つの損傷度合いを見極めないと、悪化したり、再発しやすくなったりしてしまいます。

次回は見極め方と治療についてお話しします。

肉離れ その② に続く

 

横浜市港南区上大岡で整体、接骨院、整骨院をお探しの方は
上大岡やまだ接骨院までご相談ください!

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