捻挫で「痛みが少ないけど腫れてる」原因は?

2026年10月6日

「足首を捻ったけど、痛みはそれほどない」

「歩けるから大丈夫だと思うけど、この腫れは放っておいていいの?」

こんな経験はありませんか?

捻挫をした直後は痛みが少なくても、時間が経つにつれて腫れが出てくることがあります。

痛みが少ない=軽い捻挫とは限りません。

捻挫では、靭帯や周囲の組織が傷つくことで炎症が起こり、腫れや内出血が生じることがあります。そのため、痛みだけで判断せず、腫れや関節の動きなども含めて状態を確認することが大切です。

なぜ痛みが少ないのに腫れるの?

捻挫は、関節を本来の動く範囲を超えて捻ったり、強い力が加わったりすることで、靭帯などの組織を傷めるケガのことです。

組織が傷つくと、その周辺で炎症反応が起こります。
その結果、患部に血液や組織液などが集まり、腫れとして現れることがあります。
捻挫直後はそれほど腫れていなくても、数時間経ってから腫れが目立ってくることもあります。

当接骨院に捻挫されてきた方の中には「捻った直後は普通に歩けたのに、翌日になったら腫れてきた」というケースもあります。
このような場合、痛みが少ないからといって、そのまま普段通りに動き続けるのは注意が必要です。

「歩けるから大丈夫」とは限りません

捻挫をした後に歩けると、「たいしたことはない」「病院や接骨院に行く必要はない」と考えてしまう方もいます。
しかし、歩けるかどうかだけで捻挫の程度を判断することはできません。
靭帯などの損傷があっても、ある程度歩ける場合があります。

特に、

・腫れが時間とともに強くなっている
・関節を動かすと違和感がある
・押すと痛い場所がある
・内出血が出てきた

といった変化がある場合は、一度状態を確認することをおすすめします。

痛みが少ないから放置するとどうなる?

捻挫をしても痛みが少ないと、普段通りに歩いたり、スポーツを続けたりしてしまうことがあります。
しかし、捻挫による靱帯損傷は軽いものでも組織の修復まで2週間かかります。組織が十分に修復していない状態で負担をかけ続けると、悪化してしまったり、再び同じ場所を捻りやすくなる等のリスクがあります。

特に足首の捻挫では、「以前も同じ足首を捻った」「最近、足首を捻りやすくなった」という方は注意が必要です。

「痛くないから大丈夫」と思う前に

当院では、捻挫に対して痛みの強さだけで判断するのではなく、腫れや内出血、押したときの痛み、関節の動き、歩行時の状態などを確認します。

同じ「痛みが少ない捻挫」でも、傷めている場所や程度は人によって異なります。

そのため、現在の状態を確認したうえで、必要な施術や日常生活での注意点などをお伝えします。

捻挫をした後、「痛みは少ないけど腫れている」という状態は、身体に何らかの変化が起きているサインです。もちろん、腫れがあるからといって必ず重いケガというわけではありません。
しかし、痛みの強さだけで判断せず、腫れや関節の状態を確認することが、その後を考える上で重要です。

「この程度で相談していいのかな?」と思わず、早い段階で状態を確認しておけば、その後のお仕事や日常生活動作への支障も最小限にできますので、ご連絡ください。

上大岡で捻挫にお悩みなら

上大岡やまだ接骨院では、捻挫による痛みだけでなく、腫れや内出血、関節の動きなどを確認し、一人ひとりの状態に合わせて対応しています。

「捻挫したけど痛みは少ない」
「でも腫れてきた」
「このまま放置していいのかわからない」

そんなときは、無理をして動き続ける前に、一度身体の状態を確認してみませんか?

上大岡で捻挫、腫れ、足首の違和感などにお悩みの方は、上大岡やまだ接骨院へお気軽にご相談ください。

捻挫についてはこちらもどうぞ
⇨https://yamada-sekkotsu.com/nenza/