野球肩について!(インピンジメント症候群)②

2017年06月28日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

前回に引き続き、野球肩(インピンジメント症候群)についてです!

投球動作において、どのタイミングでなるか?などをお話したので、もう少し掘り下げて肩を支える筋肉からお話しますね(^^)

野球肩に関係する筋肉とは?

野球肩について!①で「棘上筋」が出ましたが、他にも投球動作における肩の安定性に大きく関与する筋肉があります。

1.棘下筋   肩を外側に捻じる(外旋)。肩の後ろ側の安定性を保つ。

 

 

 

 

2.小円筋   肩を外側に捻じる(外旋)。肩の後ろ側の安定性を保つ。

 

 

3.肩甲下筋   肩を内側に捻じる(内旋)。肩の前側と下の安定性を保つ。

 

 

ここに棘上筋を加えて「腱板」「ローテーターカフ」なんて呼ばれます。

筋肉は骨に付くときに腱というヒモに変わりますが、

棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の腱が板のように肩を覆っているので「腱板」と呼ばれます。

肩を支えるのに、この4つの筋肉がバランス良く働くことで、前後上下の制動を抑えてくれます。

 

インピンジメントを防ぐには?

「腱板」の4つの筋肉が傷んだり、硬くなってしまうことで、肩関節の位置がズレたり、

不安定になってしまい、筋肉・滑液包が挟まれ、インピンジメント症候群になってしまうので

要はそれぞれの筋肉の柔軟性を保ち、鍛え、傷めないようにしてあげればいいんです。

簡単に言うなって感じですよね(笑)

「腱板」の筋肉はインナーマッスルという、身体の奥の筋肉です。

表面の筋肉であるアウターマッスルと違って、関節を大きく動かすというより、

関節を支えたり安定させたりする役割が強いです。

なので、トレーニングもメッチャ地味です(^▽^;)

しかし、野球肩はもちろん、腱板の筋肉を安定させることで防げるケガはたくさんありますので、地味~なトレーニングですが、頑張りましょう!

では、インナーマッスルのトレーニングの一つを教えます。

ダンベルを使った棘下筋のトレーニングです。

 

エクスターナルローテーション・横向きに寝て、腕を身体にくっつけ て、肘を90度に曲げます。

 

                                                                                                                  エクスターナルローテーション・肘の角度をキープしたまま、身体の正面まで、ダンベルを上げてください。

 

 

 

 

 

 

上図のトレーニングが肩のインナーマッスルのよくあるトレーニングです。

他にも色々なやり方がありますが、分かりづらくなりそうなので、この辺にしときます(^▽^;)

 

上大岡やまだ接骨院では、野球肩、野球肘に対して、身体全体から原因を探り、

柔軟性はもちろん、野球肩、野球肘を改善するために必要なトレーニングまで

しっかりフォローさせて頂いております。

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