肩こりは病院で治る? 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月9日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

メジャーリーグ、エンゼルスの大谷翔平選手は、驚愕のデビューですね。( ̄▽ ̄)

まだ1週間とはいえ、恐ろしいです。

今日も6回までパーフェクトピッチング。

マンガみたいですが、実在の人物ですもんね。笑

でも、マンガのようにいきなりパワーアップしたわけではなく、一つ一つ課題をクリアしていき、作り上げた能力です。

「天才」とか「才能」という言葉で片づけてはいけないですね。

さて、今回は「肩こり」についてのお話です。

肩こりがひどいから病院で痛み止めや漢方薬をもらう方も多いと思います。

ただ、あなたの肩こりの原因は理解していますか?

肩こりの原因は肩の筋肉の緊張だと思っていませんか?

原因が分からないままだと、病院に通院してもなかなか改善しません。

原因からお話していきますね。

 

肩こりの原因とは?

病院で原因を調べてくれるんじゃないの?と思いますよね。

「肩こり」で病院に行った場合、レントゲンを撮って、問題なければ湿布と痛み止めで様子見になることが多いです。

しかし、ほとんどのケースで湿布と痛み止めで「肩こり」は改善しません。

肩こりの原因には何があるかというと、

  1. 姿勢
  2. 運動不足
  3. 内臓疲労(病気も)
  4. 神経障害

以上のような原因があります。

もちろん肩の筋肉の緊張(硬さ)も「肩こり」を引き起こしますが、そもそも筋肉が硬くなる理由があります。

その一つが姿勢」です。

例えば、デスクワークで座り続け、一日中、腰が丸くなった姿勢でいたとします。

腰が丸くなると後ろに重心が移動するので、バランスを取るために頭は前に下がります。

頭を支えるためにどこの筋肉を使うかと言うと、後ろの筋肉、つまり「首・肩・背中」の筋肉に力を入れ続けて頭を支えます。

「腰が丸くなる」という姿勢が原因で「肩こり」を感じている場合は、腰の丸さを改善すると「肩こり」が改善します。

他にも、心臓に病気があっても、「肩こり」は感じます。

この場合は、肩の筋肉の緊張が無いこともあります。

でも患者さんは「肩こり」を感じます。

「血栓症」などで、心臓の血管が詰まっていることが原因である時は、心臓の血管が正常に流れるようになると「肩こり」も改善します。

肩こりなんて言ってる場合じゃないと思いますが、「胸が痛い」じゃなく「肩がこる」という症状の方が先に感じたりするんです。

「肩こり」から様々な病気が予測できることもあるので、「たかが肩こり」と侮らないことが大事です。

状態から想定される原因から改善することで、「肩こり」は改善されます。

原因をしっかり理解しましょうね!

 

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肉離れを放置してはいけない理由 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月7日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「肉離れ」についてのお話です。

上大岡やまだ接骨院に「肉離れ」で来院される患者さんのほとんどは、肉離れして2週間~2ヶ月くらい経ってから来院されています。

すぐに来院される方は少ないです。

恐らく、肉離れしてしまった方の多くは、様子を見てしまうのだと思います。

ただ、肉離れの様子見による弊害は相当です。

そんなリスクを、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例にお話します。

 

肉離れを放置すると、、、

「肉離れ」とは、筋肉や腱が急激な伸び縮みによって傷ついてしまうことです。

場所は、太もも・ふくらはぎに多いですね。

肉離れを傷めたもので分けると、以下の様になります。

  • 1型・・・血管、筋膜の損傷
  • 2型・・・筋肉の損傷
  • 3型・・・筋腱移行部・腱の損傷

次に傷めた度合で分けます。(筋肉・腱の損傷)

  • 1度・・・軽い損傷
  • 2度・・・部分損傷
  • 3度・・・完全断裂

ちょっと分かりづらい言葉が出てしまったので、解説します。

「筋膜」というのは、筋肉を包んでいる膜です。
そのままですね。笑

筋肉はいくつかの層になっているので、筋肉同士が擦れない様に「筋膜」で分けられています。

ウィンナーが重なっていると思ってください。( ̄▽ ̄)

「筋腱移行部」は見た方が分かりやすいので、下図をご覧ください。

ふくらはぎの図ですが、赤いところが「筋肉」で白いところが「腱」です。

筋肉から腱に変わるところを「筋腱移行部」と言います。

「腱」は筋肉と比べて血流が少ないため、筋肉と腱が重なっている「筋腱移行部」を傷めてしまうと回復が遅いです。

では、本題です。

肉離れを放置した場合、何が悪いかというと、単純に悪化します。

ただ悪化の仕方が「捻挫」などと違います。

捻挫(靱帯損傷)後に放置し、悪化した場合は、靱帯の傷口が広がります。

一方、肉離れの場合は、傷めた部分の傷口が広がるだけでなく、周囲の筋肉も新たに傷つきます。

筋肉は伸び縮みするものですが、肉離れした部分は「かさぶた」の様になり、伸縮性が落ちます。

すると、傷めたところをフォローするために、周りの筋肉がより伸び縮みをします。

筋肉の伸縮はとても大きな力なので、負荷が増えて周りの筋肉を傷めてしまいます。

 

上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例に挙げますね。

テニスをされている方で1ヵ月前に「もも裏」に初めて痛みを感じたそうです。

1週間休んで練習すると、最初は出来るが、すぐにまた痛くなる、という状態を1ヵ月繰り返した為、やまだ接骨院に来院されました。

下図の青いところは「もも裏」の筋肉です。

の部分が肉離れしたところです。

本来なら、のところだけに痛みがあるはずですが、の上下にも痛みがありました。

傷めて少し休んだことで、かさぶた程度に修復し痛みが和らぎましたが、十分な修復がされないまま練習してしまったので、その分上下の筋肉が伸縮し傷んでしまっていました。

肉離れの2型・2度だったので、すぐに治療すれば1ヵ月で練習に復帰できるはずが、復帰まで2ヶ月かかってしまいました。

こんなケースが本当に多く見られます。

今回紹介した「肉離れの弊害」は、まだ一部です。

他にも色々な弊害がありますので、絶対に放置しないでください。

必要以上に長い期間休まないといけなくなりますので、肉離れしてしまったら、すぐに受診してくださいね!

 

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2年前の捻挫なのに、まだ痛い(>_<) 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月6日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「捻挫」についてのお話です。

「捻挫してから何年も経つのに痛い、、、」

「痛みが引いて、また痛くなるを繰り返している」

こんな症状ありませんか?

捻挫はクセになる、痛みが残る、なんて言われますが、実際のところはどうなのか?

足首の捻挫を例にお話しますね!

 

捻挫はクセになる?

先に結論を言ってしまうと、捻挫はクセになりません。

ただし、「正しく治したら」という条件が付きます。

捻挫とは、関節を捻ることで、靱帯・腱・筋肉などの組織を傷めてしまうことです。

傷め具合によりますが、中等度以上のダメージがある靱帯・腱・筋肉は修復はされても再生しません。

「元通りの組織には治らない」ということです。

これが、クセになる、痛みが残ると言われる一つの理由かと思います。

実際は修復されれば痛みは無くなりますし、捻挫がクセになるわけでもありません。

ちなみに骨は元通りに再生します。

では、実際に上大岡やまだ接骨院に来院された足首の捻挫についてお話しますね。

 

10代 女性 港南区 足首を捻挫

2年前に部活動で、足首を捻挫してしまい、病院(整形外科)に受診したが、もう治らないと言われ、湿布等で痛みを抑える処置をしてもらったとのこと。

それから長時間歩くと捻挫したところが痛み、2年経った今でも痛みがあるとのことで、やまだ接骨院に受診されました。

確認すると、足首の外側に痛みがありました。

「踵腓靱帯」「長腓骨筋」の2か所が痛みを感じている部分でした。

※右足を外くるぶし側から見ている図です。

恐らく、最初に捻挫した時には「踵腓靱帯」を傷めていたのだと思います。

ただ、触診すると踵腓靱帯が触れることから、完全断裂ではなく部分断裂だったので、「もう治らない」という判断は適切ではなかったかと思います。

その後のリハビリ等の指示がほとんど無かったようで、ほぼ捻挫は放置していた状態です。

治らないと言われたら、放置してしまいますよね。(>_<)

足首が内向きにならないように補強している「踵腓靱帯」を傷めてしまったことで、足首が内側に捻れやすい状態になっていました。

リハビリで足首の筋力をしっかり強化しておけば良かったのですが、リハビリ不足のため、足首が不安定に(特に内向きに)なり、「長腓骨筋」という筋肉に負担がかかっている状況でした。

捻挫して2年も足首が痛いなんて苦痛ですよね。

正しい処置がされていれば、痛みもなく、生活上何も支障は無かったはずです。

通常、捻挫(靱帯損傷)は約1ヵ月で修復されます。

痛みが引かなかったり繰り返す時は、適切な処置がされず、ずっと痛みが残る可能性があるので早めに受診しましょう。

 

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ラケットを振ると肩が痛い! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月5日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「ラケットを振った時の肩の痛み」についてのお話です。

振る動作はバドミントン、野球、テニス、卓球などでよくありますね。

競技は違いますが、肩を傷めてしまう方には共通する動作もあります。

その中で、バドミントンでラケットを振って肩が痛くなったと来院されたケースをお話します。

 

ラケットを振ると肩が痛い

「振る」という動作の時に使う筋肉の中で、特に重要なものが「回旋筋腱板(ローテーターカフ)」と言われる筋肉です。

「回旋筋」は名前の通り、肩を回す働きがある複数の筋肉の総称で、次の4つを指します。

  • 棘上筋
  • 棘下筋
  • 小円筋
  • 肩甲下筋

回旋筋が肩の骨を覆うことで、肩が外れない様に安定させています。

※回旋筋についてはこちらもご覧ください。
⇨⇨⇨回旋筋(ローテーターカフ)について やまだ接骨院公式ブログ

では、やまだ接骨院にバドミントンでラケットを振って肩が痛くなったケースをお話します。

 

10代 男性 港南区在住 バドミントン 肩が痛い

部活動で、バドミントンの練習中にラケットを振った時に肩が痛くなり、上大岡やまだ接骨院に来院されました。

特にシャトルに当たる瞬間が肩に痛みを感じるとのことでした。

状態を確認すると、傷めていたのは「回旋筋」の中の「棘下筋」という筋肉でした。

図の青いところです。(図は右肩を後ろから見ています。)

棘下筋は肩甲骨から上腕骨に繋がっていて、腕を後ろに捻じる働きがあります。

バドミントンのラケットを振る動作において、棘下筋はどのタイミングで働く、つまり傷めやすいかと言うと、「シャトルを打った後」です。

この時に肩が内側に強く捻じれます。

「内側に捻じれた肩」を「外側に捻じり返す」ことで、肩が外れない様にしてくれています。

写真

バドミントンを始め、他の「振る動作」がある競技においても、共通して言えることは、「手振り」が肩を傷める要因になるということです。

ラケットを振るためには、肩や手を捻じるのはもちろんですが、下半身や体幹といった身体全体を使えないと大きな力は生み出せません。

下半身・体幹から力を生み出せないと、肩や手の力だけで早く振ろうとします。

これが「手振り」です。

「振る」という動作は足し算です。

全身の関節・筋肉から力を生み出し、その合計が振る力、バドミントンで言えば「シャトルを打つ力」になります。

「肩+手」より、「下半身+体幹+肩+手」の方が大きな力が出せますよね。

数が増えれば一つの関節・筋肉にかかる負担が減るので、動作に参加する筋肉・関節の数がそのままケガのリスクの減少に繋がります。

肩の痛みの原因が必ず肩にあるとは限りません。

しっかり原因から改善していきましょう。

 

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転んで肩が痛い! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月4日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「転倒によるケガ(肩)」についてのお話です。

転んでしまうと、いろんなところをケガしてしまいますよね。(>_<)

しかも、転んだ直後ではなく、後から痛みが出てくることもしばしばです。

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースも含めてお話します。

 

転倒によるケガ(肩)

転んでしまった時にとっさに手が出ます。

手で身体を支えることで、顔や頭を打たずに済みますが、代わりに肩を傷めてしまいます。

しかも、この「肩の痛み」は転んで直ぐに痛むとは限らず、後からじわじわ出てくることがあります。

始めに痛みが無い(弱い)と放置してしまいがちですが、結果、回復が遅くなってしまいます。

上大岡やまだ接骨院に来院された患者さんで、転倒後すぐに来院されたことで悪化を防げたケースがあるのでお話しますね。

 

50代 女性 港南区在住 段差でつまずき転倒

お仕事帰りの買い物中に、段差で転んでしまい、手をついた時に傷めました。

幸い、頭は打ちませんでしたが、手を「ドンっ!」とついたことで、肩の筋肉を傷めていました。

他にも、膝を打っていたので、やまだ接骨院に来院された時は膝の痛みの方が強く感じており、肩の方は違和感くらいでした。

状態を確認すると、膝はお皿部分に打撲があり、肩は「棘上筋」という筋肉を傷めていました。

図の青いところが「棘上筋」です。

上図は右肩を後ろから、下図は斜め横から見ています。

下図を見てもらうと、棘上筋が途中で途切れているように見えると思います。

これはトンネルの様になっている骨の下をくぐっているからですが、ここの部分を傷めています。

手をつくと、肩が上に突き上げられるようになります。

この様な傷め方を「インピンジメント症候群」と言います。

一度の衝撃以外にも、少しずつインピンジメント(突き上げ)を繰り返すことで、「50肩」の原因にもなりますね。

※インピンジメント症候群についてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨インピンジメント症候群 やまだ接骨院公式ブログ

 

本人はあまり痛みを感じていなかったのですが、明らかに傷めていたので、炎症を抑える処置を施し、痛みが無くても肩に負担をかけないことを指導しました。

翌日~3日後にかけ、やはり痛みが出てきて、肩を挙げると痛い、寝ていると少し疼く感覚があるとのことでした。

肩に負荷をかけないようにしていたので、強い痛みは出ずに済みましたが、通常とおり使っていたら、痛みも強く出ていたかと思います。

傷口を広げるようなものですからね。(>_<)

 

始めに痛みを感じなくても、後から痛くなってくることはよくあります。

少なくとも1週間は、なるべく負荷をかけないようにしましょう。

もし、少しでも身体のどこかに痛みが出てきたら、早めに受診してくださいね。

 

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首が回らない、、、 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月3日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

選抜高校野球があっという間に終わります。

毎年、いろんな高校が出てきて、それぞれのチームカラーがあるので、本当に面白いですね!(^O^)

しかし、2週間足らずの短期間で試合をしなければならないので選手の身体が心配です。

高校から後も野球は長くプレーできます。しっかり身体のケアをしてほしいですね。

さて、今回は「首の痛み」についてのお話です。

「寝違え」や「むち打ち」など、首の痛みは色々な理由で起こります。

また、首と同時に背中まで痛みが響くという方も多くいます。

首の痛みだと思って、首だけを治療しても良くならないケースが多々あります。

首が痛くなってしまったけど、なかなか痛みが引かないという方の参考になるように、上大岡やまだ接骨院に来院された例をご紹介しますね。

 

首が回らない、、、

首の筋肉を見てみましょう。

※上図が正面から、下図が後ろから見ています。

「首の筋肉」と言っても、肩や背中まで繋がっています。

寝違えた時に、首を動かそうとすると「背中」や「肩」が痛いのは、筋肉が繋がっているからです。

では、上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話します。

 

40代 女性 港南区在住 首の痛み

1ヵ月ほど前から首に痛みを感じていましたが、家事をしていて荷物が上から落ちてきたのを受け止めた後、首の痛みが強くなってしまい回らなくなりました。

主な症状は次の2つ。

  • 首を回すと痛い
  • 首を上下にすると背中が痛い

まず、傷めていたのは「関節・骨」ではなく、「筋肉」でした。

首を伸ばしたり横に倒す働きがある「頚板状筋」という筋肉です。

図の青いところです。

身体の状態を確認すると、背中が原因で身体に捻じれがあったので、元々「頚板状筋」を始め、背中や首の筋肉に偏った負担がかかっていたと考えられました。

そこへ衝撃を受けてしまったので、筋肉を傷めてしまったんですね。

首から背中にかけての筋肉を傷めているので、背中から治療をしないと改善しません。

実際、このケースでは背中の筋肉を軽く指で押してあげると、首の痛みが無くなりました。

この時に首ばかりマッサージしたり、電気治療をすると、かえって痛みが強くなってしまいます。

過去には、他の接骨院で首の痛いところだけをマッサージされて、痛みが強くなってしまい、やまだ接骨院に来院された患者さんもいました。

どこのどんな筋肉を傷めているかで、治療内容は変わります。

「首がいつも痛い」「寝違えてから痛みが取れない」という方は、何が原因かを理解して治療していきましょうね!

 

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膝が痛くて踏ん張れない! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月1日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「膝の痛み」についてのお話です。

階段やスポーツの動作で「踏ん張る」ことって結構ありますよね。

よく使う動作なので、それだけケガもしやすくなっています。

踏ん張る動作で多いケガは「膝の痛み」です。

原因は様々ですが、共通した悪い使い方があるので、予防のためにもお話しますね。

 

踏ん張れない!(膝の痛み)

まずは膝の構造を見てみましょう。

上が正面から、下が後ろからの膝の図です。

筋肉だらけですね。(^▽^;)

次に骨の図です。(右膝)

※膝の各関節についてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨膝関節について やまだ接骨院公式ブログ

膝の主な機能は「曲げ伸ばし」で、身体の前後バランスに大きく関与しています。

一方、「捻る」動作は得意ではありません。

そのため、筋肉も前後は大きい筋肉がたくさんありますが、横にはあまり無いんです。

では、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例に「共通した悪い使い方」をお話します。

 

30代 女性 港南区上大岡 スポーツで踏ん張った時に膝の痛み

スポーツ中、前に右足を踏み込んだ際に右膝に痛みが走り、やまだ接骨院に来院されました。

右膝のお皿の周りと膝の外側に痛みがありました。

一つずつ説明しますね。

 

まず、「お皿の周りの痛み」は「膝蓋大腿関節」というお皿とももの骨の関節の痛みです。

太ももの前の筋肉はお皿を包んで、「すねの骨」まで延びています。

前の筋肉が硬くなってしまうと、お皿をももの骨に押し付ける様になってしまい、摩擦が起きます。

骨同士が擦れてしまうことで、関節に痛みや腫れが出てしまっている状態でした。

 

次に「膝の外側の痛み」は、腸脛靭帯炎(ランナーズニー)という状態でした。

腸脛靭帯炎は膝や股関節の捻じれから、筋肉が骨と擦れて起きるものです。

腸脛靭帯炎(ランナーズニー)についてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨ランナーズニー やまだ接骨院公式ブログ

 

膝蓋大腿関節と腸脛靭帯炎(ランナーズニー)に共通して言えることは、骨と骨、骨と筋肉といったものが擦れて起きていることです。

擦れる原因の動作となりやすいものが「踏み込む動作」になりますが、膝を傷めてしまう方には踏み込み方に共通点があります。

それは、「ニーイントゥーアウト」という踏み込み方です。

直訳そのままですが、「膝が内側を向き、つま先が外を向く」ものです。

見た方が分かりやすいので、画像をご覧ください。

前述したとおり、膝は「捻る動作」が得意ではありません。

捻じる機能がある骨盤や股関節などの問題で、膝が一緒に捻じれてしまうと、捻じったまま曲げ伸ばししないといけなくなります。

すると、「ニーイントゥーアウト」になってしまい、膝を痛めてしまいます。

この患者さんの場合は骨盤に原因があり、「ニーイントゥーアウト」になっていました。

 

膝に痛みを感じている時は、「ニーイントゥーアウト」になっていないかを確認してみてくださいね!

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「食べること」は大事! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月31日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「食べること」についてのお話です。

患者さんにもお話していますが、健康はもちろん、ケガを治すためにも食事はとても大事なんです。

また、「栄養補給=食事」ではありません。

食事を摂らず、サプリメントで必要な栄養素を摂ればいいのかと言ったら、良くありません。

ちゃんと「食事」には意味があるので、少し栄養も含めてお話しますね!

 

「食べること」は大事!

世の中の健康ブームもあって、食事に気をつける方が増えています。

健康を意識することはとても良いことですが、間違った情報もたくさん増えていますね。

「糖質制限」もその中の一つです。

糖質は完全にカットした方が良い、と提唱している人もいますが、完全な糖質カットは体臭やエネルギー効率の問題から、良くないと考えています。

私も糖質はある程度控えていますが、完全カットはしていません。

以前はどんぶり一杯のご飯を3食食べて、お菓子なども食べていましたが、今は4分の1くらいになっています。

風邪も引きにくくなり、体調も良くなりました。

でも、実は始めた当初はもっと抑えていました。

しかし、仕事をしていてエネルギー切れを起こしてしまい、明らかにバテていると感じたので、今の量に調節しました。

自分のライフスタイルに合わせて、少しずつ調節していくことが大事ですね。

 

また、「食べる事」が重要です。

食べ物を食べるということは、「噛む」「味わう」「胃に食べ物が入る」など、様々な刺激を身体にもたらします。

これらの刺激に対して、身体は反応し、それぞれの機能が働きます。

例えば、胃に食べた物が一定量入ってくると、大腸に「便を出しなさい」と神経の反射が起きます。

食べる量があまりに少ないと便秘になることがありますが、「胃ー大腸」反射が起きないからです。

他にも「噛む」ことで唾液が分泌され、栄養素の分解を助けてくれます。

こういった反応・働きが、サプリメントで栄養素を摂るだけではほとんどありません。

だから「食べること」が大事です。

必要な栄養素を摂るだけで、美味しいものを味わったり、幸福感を得たりすることが出来ないなんて、それこそ「味気ない」ですよね。

身体を改善するために、食事の改善を勧めることがありますが、なるべく「食事」で改善することをおススメしています。

「糖質制限」「タンパク質を多く摂る」「スーパーフードが良い」など、色々な栄養情報がありますが、自分の身体に必要なものを「食べて摂る」ことを意識しましょうね。

 

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身体のバランスって何?

2018年03月30日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「身体のバランス」についてのお話です。

腰痛などを感じて接骨院・整骨院、整体とかに行くと、

「身体のバランス悪いですねー」

なんて言われたことがあるかと思います。

でも、どう悪いかはあまり教えてくれなかったりするので、患者さんに聞いても「バランスが悪いとしか言われてないので、、、」と自分の状態を答えられないことがよくあります。

なるべく自分の状態を理解して頂きたいので、腰痛のケースも例に挙げて、身体のバランスとは何か?をお話します。(^^)

 

「身体のバランス」とは?

身体のバランスを左右するものは、たくさんありますが、主なものは「背骨」「骨盤」です。

他にも「足首」「股関節」「頭蓋骨」などありますが、大元になりやすいのが「背骨」と「骨盤」です。

「背骨」は横から見ると、カーブしています。

意外かもしれませんが、一直線に真っすぐは良くないんです。(下図)

 

「骨盤」は仙骨という骨と関節していて、範囲は狭いですが色々な方向に動きます。(下図)

また、骨盤の関節ではなく、骨盤自体が傾いたりすることもあります。(下図)

 

身体のバランスとは、「背骨・骨盤」を中心に、身体の各関節がお互いに調節し合って、姿勢や動作を安定させていることです。

では、身体のバランスについて、上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例に見てみましょう。

 

右に傾いているケース(腰痛)

こちらの女性は身体が右に傾いています。

このバランスで感じていた症状は次のものです。

  • 左腰の腰痛
  • 右足の太ももの張り

本人にも自覚はありました。

「身体が左に傾いている感覚がある」とお話してくれましたが、少し細かく見ると、足りない部分があります。

この状態を正しく表すと、「背骨が右に傾き、骨盤は左に傾いている」状態です。

上半身も下半身も右に傾いていたら、右に倒れてしまいますよね?

右に倒れない為に、下半身は左に倒してバランスを取っています。

身体の重心が右足寄りになってしまうので、体重が乗りやすい右足の太ももに張りが出ていたんですね。

また、試してみると感じられると思いますが、この右傾きのケースでは前かがみになると、左の腰の筋肉がかなり張ります。

反対に右の腰の筋肉は緩んだ状態になります。

左の腰の筋肉で支えているので、左腰に腰痛がありました。

 

このバランスを改善するには、「背骨を左に傾ける」+「骨盤を右に傾ける」の2つが必要になります。

上半身だけ見たら、左にずらせば真っすぐになると考えてしまいますが、重心バランスを調節している骨盤も直さないと、真っすぐにはなりません。

「身体のバランスが悪い」と言っても、1か所だけではなく、まず間違いなく他にも悪くなっているところはあります。

全体から判断して、「身体のバランス」を整えましょうね!

 

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子供の足首の捻挫 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月29日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今週は暖かくていいですね~。

でも、気温が上がり過ぎて桜があっという間に終わりそうです。(^▽^;)

関東は入学式の時期には葉桜になっていそうですね。

さて、今回は「子供の足首の捻挫」についてのお話です。

「子供の捻挫」と「大人の捻挫」は傷め方が違います。

傷めている組織も違うので、当然、処置の仕方も変わってきます。

「足首の捻挫」と一括りにしてしまうと、思わぬ後遺症を残したりするので、大人との違いを説明しますね!

 

「子供の捻挫」は大人と違う

まずは足首の構造を見てみましょう。

上の図が右足を外側から、下の図が内側から見ています。

前距腓靭帯、踵腓靱帯、内側靱帯は捻挫で傷めやすい靱帯です。

靱帯は骨から骨に付いていて、バラバラにならないように補強しています。

ちなみにこの骨の図は「大人の骨」です。

「子供の骨」をレントゲンで撮影すると、こんな風には写りません。

中学生くらいまでは骨が成長途中であり、軟骨だらけです。

レントゲンは軟骨は写せないので、骨が隙間だらけに見えたりします。

ここが大きな違いになります。

  • 大人の骨  完成している
  • 子供の骨  未完成で軟骨が多い

では、捻挫についてお話します。

仮に足首を内向きに捻挫したとします。

こんな捻り方です。

大人の場合は、靱帯が強く引っ張られて靱帯損傷を起こします。

内向きに捻挫した時は、足首の外側を補強している「前距腓靱帯」を傷めやすいですね。(初めの図を参照)

子供の場合は、靱帯損傷も起こしますが、他にも傷めるものがあります。

それは骨・軟骨」です。

未完成な骨が靱帯に引っ張られて、骨の方が負けてしまい、はく離骨折の様な傷め方をしてしまいます。

イメージは「髪の毛と頭皮」です。

大人は髪の毛(靱帯)が引っ張られたら、髪の毛(靱帯)が切れます。

子供は髪の毛(靱帯)が引っ張られたら、頭皮(骨)が剥がれます。

めっちゃ痛そうですよね。(>_<)

また、靱帯には長さがあるので、靱帯の真ん中を傷めたのか、骨よりを傷めたのかで固定の仕方や電気治療の当て方が変わります。

子供は主に骨なので、真ん中ではなく、どちらかの骨寄りを傷めます。

靱帯なのか?
骨なのか?
真ん中なのか?
端なのか?

少し細かく診るだけでも、これだけの違いがあります。

まして、子供の骨は、これから成長していく段階にあるので、正しく治さないと成長障害も引き起こす可能性もあります。

「足首の捻挫」と一括りにせず、年齢や状態による違いを理解して、早く確実に完治させましょう。

 

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