手の痺れはどこから来る? 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月11日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「手の痺れ」についてのお話です。

指先が痺れる、、、

物が握りづらい、、、

あなたはそんな経験ありませんか?

手に痺れなどがあると、手に問題があると思いがち。

でも、実際は手の問題では無いことがほとんどです。

どこから手の痺れが来るのか?についてお話しますね!

 

手の痺れはどこから来る?

「痺れ」とは、神経症状です。

何らかの原因で神経が刺激を受けると、「痺れ」を感じます。

神経は「中枢神経」と「末梢神経」の2つがあります。

「中枢神経」は脳・脊髄、「末梢神経」は運動神経・感覚神経のことです。

難しい言葉が続いてしまいましたね。(^▽^;)

手の痺れについては、「末梢神経」に絞ってお話します。

運動神経は身体を動かす時の神経です。

感覚神経は触られたことを感じる神経です。

例えば、運動神経が切れてしまうと身体が動かなくなりますが、触られている感覚は分かります。

感覚神経が切れてしまうと触られていることが分からなくなってしまいますが、身体は動かせます。

では、手の神経はどんな感じなのか、図で見てみましょう。

黄色い細い線が神経です。

手の神経は首の骨の間から始まります。

枝分かれしながら、首~指まで繋がっています。

神経が何かしらの刺激を受けると「痺れ」を感じるとお話しましたね。

ということは、首~指のどこかで神経が刺激を受けているということです。

刺激の一つに「筋肉の圧迫」があります。

図は骨と神経のみですが、実際は身体中筋肉だらけで、神経も筋肉の間を通っています。

筋肉が硬く縮むと、隙間を通っている神経が圧迫されて、「痺れ」を感じます。

「筋肉の圧迫」が起きやすい場所はいくつかありますが、上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをご紹介します。

 

50代 女性 港南区 手の痺れ

本を読んだり、電車のつり革につかまっていると、指先が痺れてきてしまうとのことで、やまだ接骨院に来院されました。

テストを行うと、すぐに原因が分かりました。

神経が圧迫されていた場所は「胸」です。

テストは、手を挙げて手首の脈を取ることです。

 

青い部分が「小胸筋」という筋肉です。

ここで圧迫されていました。

神経と血管が並走している場所なので、テストをすると、手首の脈が無くなっていました。(ちなみに手を下げている時はちゃんと脈がありました。)

これを「胸郭出口症候群」と言います。

この患者さんは姿勢が悪かったため、小胸筋が縮み、神経を圧迫していました。

神経の圧迫が起これば、そこから先の神経に症状(痺れ)が出てしまいます。

どこで圧迫されているか?がとても大事になります。

また、悪化すると「運動マヒ」や「感覚マヒ」になります。(>_<)

おかしいなーと感じたら早めにご相談くださいね!

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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50肩について! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月10日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「50肩」についてのお話です。

つい先日も、「肩が痛くて挙がらない」と、50肩になってしまった患者さんが来院されました。(>_<)

2ヶ月くらい前から痛かったそうですが、病院で「放っとけば1ヵ月くらいで治る」と言われて放置してしまったそうです。(*_*)

もっと早く来ていれば、、、

放置してしまうと、どう悪くなってしまうのか?

また、何が原因で「50肩」になってしまったのか?

お話しますね!

 

50肩について!

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例に挙げます。

・40代 男性 港南区在住 50肩

来院される2か月前に、急に眠れないほど右肩が痛くなったが、お知り合いから放っとけば大丈夫と言われ、1ヵ月様子を見ていた。

その後も症状変わらないため、病院へ受診。

病院で「50肩」と診断されたが、痛み止めで1ヵ月くらいで治ると説明され、様子を見ていたところ痛みが悪化したため、やまだ接骨院に受診されました。

状態を確認すると、右肩の「肩峰下インピンジメント症候群」というもので、原因は「骨盤と腰」でした。

一つずつ、ご説明しますね。

 

1.肩峰下インピンジメント症候群

下図をご覧ください。

「肩インピンジメント」の画像検索結果
人工関節ライフより引用

「インピンジメント」とは衝突・挟まる、という意味です。

図は右肩を前から見ているものです。

「肩のインピンジメント」は肩甲骨の一部と上腕骨により、肩の筋肉(棘上筋)とクッション(滑液包)が挟まれてしまうことです。

正常な肩の場合、肩を挙げていくと上腕骨の頭の部分が下がり、「インピンジメント」は起こりません。

つまり、何らかの原因で上腕骨が下がらなくなってしまうと「インピンジメント」が起こります。

今回のケースでは、その原因が「腰と骨盤」です。

 

2.腰と骨盤

上腕骨が下がらない原因には

①肩関節を包んでいる「関節包」というものが硬くなって「たるみ」が無くなってしまう

②上腕骨の位置がずれてしまう

などがあります。

今回のケースでは、②の方でした。

肩は周りの筋肉がバランス良く働くことで、正しい位置に安定します。

しかし、この患者さんは「骨盤と腰」が後ろに倒れてしまい、上腕骨が内巻きに捻じれていました。

なので、「骨盤と腰」を前に倒してあげると肩の痛みが軽減し、肩が挙がるようになりました。

姿勢によって肩への負担が蓄積し、50肩になってしまったケースですね。

痛みから安静にしたことで一時的に痛みが和らいでも、姿勢(原因)は改善していないので使ってしまえば、また痛くなります。

繰り返し筋肉を挟んでしまえば、悪化することは想像できますよね。(>_<)

放置したことで、より筋肉を傷めてしまっていました。

 

「50肩」といっても、原因が肩にあるとは限りません。

原因に対して処置していくことが重要なので、様子を見ないですぐに受診しましょう。

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打撲した時の注意点! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月8日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

最近気温の上下が激しいですねー。(>_<)

7月並みの気温から、3月下旬の気温、、、

ゴールデンウィークも終わり、バタバタして疲れたところに気温差でさらに身体に負担がかかります。

患者さんでも、発熱や体調不良の方が多いので、皆様、十分にお気を付けください。

今回は「打撲した時の注意点」についてのお話です。

打撲は軽く見られがちなケガですが、始めは痛みが弱くても、中々痛みが引かずに長引いてしまうこともあります。

重症度が見た目に分かりづらいので、動かしても痛くない場合は、どうしても放置されがちです。

「回復が早い打撲」と「長引いてしまう打撲」の違いについてお話します。

 

長引く打撲とは?

打撲とは、「何かに身体の一部をぶつけて傷めること」です。

この「身体の一部」には、皮膚、筋肉の他に、血管、神経、骨なども含まれます。

打撲で骨や神経まで傷めるなんて意外と思うかもしれませんが、結構あるんです。

打撲すると、筋肉や腱、骨などが傷つき、出血します。

出血が固まってくると「青あざ」になるので、見た目にも分かるようになります。

もちろん傷めた組織によって、回復期間は変わります。

打撲だから、これくらいの期間で治るとは言えません。

骨と筋肉では回復に違いがあるのは想像できますよね。

あくまで、打撲とは「ケガの仕方」なので、「ケガの状態」ではありません。

 

では、長引く打撲とはどんなものかというと、「内出血の量が多いもの」です。

骨、筋肉、血管など、それぞれの組織を傷めて出血しますが、出血量が多いと大きな「かさぶた」の状態になります。

皮膚から骨までの間には、脂肪、血管、神経など、色々な組織があるので、「かさぶた」がこれらをくっ付けてしまいます。

すると、一つの塊の様になってしまうので、吸収がとても悪くなります。

また、筋肉は伸び縮みする性質がありますが、脂肪等の他の組織は伸び縮みする性質はありません。

これでは筋肉の伸び縮みも悪くなってしまいます。

 

打撲してしまった時にまずやるべき対処は、アイシングと圧迫・固定です。

なるべく内出血を抑えてあげることが大事です。

見た目には何もなっていなくても、皮膚の下では出血を起こしています。

素早く圧迫とアイシングで、出血を止め、固定で再び出血を起こさない様に保護してあげることが必要です。

始めの対処をする・しないでは、後の回復が全然変わってきます。

押すと痛いだけだからと放置しないで、すぐに処置をしましょう。

 

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ふくらはぎの肉離れ 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月2日

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今回は「ふくらはぎの肉離れ」についてのお話です。

肉離れが多いところの一つが「ふくらはぎ」です。

あまり痛くないと放置してしまいがちですが、あとで大変なことになります。

また、他のケガをしている場合もあるので、ふくらはぎの肉離れをしてしまった時の症状を中心にお話しますね!

 

ふくらはぎの肉離れ

肉離れは、筋肉・腱が傷ついてしまうものです。

ふくらはぎの筋肉にはどんなものがあるのか、見てみましょう。

足を後ろから見ている図になります。

右足の方の青い部分が「腓腹筋」という筋肉です。

左足の方の青い部分は「ヒラメ筋」という筋肉で、腓腹筋より骨に近いところにあります。

腓腹筋を取ってしまうと、奥にあるヒラメ筋が見えます。

どちらの筋肉も足首を曲げる働きがあるので、「つま先立ち」する時に使う筋肉です。

ただ、2つの筋肉の違いは

  • 腓腹筋・・・膝上から始まるため、膝+足首の曲げ伸ばしをする。
  • ヒラメ筋・・膝下から始まるため、足首の曲げ伸ばしだけする。

ふくらはぎを肉離れした時は「腓腹筋」と「ヒラメ筋」のどちらかを肉離れしていることになりますが、2つの違いを理解しているとどちらを傷めているか判断できます。

 

次は「肉離れ」について。

肉離れの重症度は、1・2・3度の3段階があり、1度は軽症、3度が重症です。

それぞれ筋肉・腱をどれくらい傷めているかで分けています。

※肉離れの分類はこちらをご覧ください。↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/blog/nikubanare_houti/

 

肉離れした筋肉を伸ばしたり、力を入れることで、どこをどれくらい傷めているかの判断が出来ます。

ふくらはぎの肉離れの場合は、腓腹筋かヒラメ筋です。

簡単な判別方法は、膝を曲げた状態・伸ばした状態で「アキレス腱伸ばし」です。

膝を曲げて「アキレス腱伸ばし」で痛みがあれば、ヒラメ筋が傷んでいます。

膝を伸ばして「アキレス腱伸ばし」で痛みがあれば、腓腹筋が傷んでいます。

これは筋肉の長さが違うためです。

 

もう一つ、肉離れで間違えてしまうケガがあります。

それは「アキレス腱断裂」です。

アキレス腱断裂も肉離れ(2度以上)も、傷めた時に「ブチッ!」と音がすることがあります。

前に肉離れした経験があると、同じように音がしたから肉離れだなーと考えてしまい、実はアキレス腱断裂していた、ということもあります。

アキレス腱断裂は普通に歩けることもあるので、肉離れと混同しないように注意が必要です。

 

どこの筋肉を傷めているかで、処置の仕方が変わります。

痛めている筋肉に対して処置しないと意味が無いので、もしふくらはぎを肉離れしてしまったら、腓腹筋、ヒラメ筋、アキレス腱のどれが一番傷んでいるのかを確認しましょうね。

 

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首がゴリゴリして痛い!、、は首コリ? 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月1日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「首の痛み」についてのお話です。

首を回したりするとゴリゴリと音がして、「痛い!」となってしまうことありますよね。(>_<)

首が痛くなる原因は色々あります。

スマホやパソコンを見続けて目が疲れてしまい、「IT眼症」なんて言葉も聞きますが、これも首の痛みの原因になります。

首が痛い原因は、上記したような肩こり・首コリ、目の疲れなどが思いつくかと思いますが、他にもよく原因になっていることがあります。

上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね!

 

首が痛い!見落としがちな原因

首ってどんなものかを見てみましょう。

※首を後ろから見ています。

※首を前から見ています。

すみません、ちょっと気持ち悪いですね、、、

赤いところは筋肉なので、ほとんど筋肉に覆われています。

骨だけを横から見ると、こんな感じです。

重たい頭を首の骨だけでは支えられないので、筋肉がたくさんカバーしています。

首を回した時にゴリゴリと音がするのは、主に筋肉と関節です。

同じ姿勢を維持し続けると、首・肩・背中の筋肉が硬くなって、他の筋肉と擦れるような状態になります。

ゴリゴリの一つが筋肉の擦れる音です。

この場合、筋肉が硬くなっていることが原因なので、柔らかくしてあげれば首の痛みと音は無くなります。

 

問題は関節から音がしている場合です。

関節とは「骨と骨の隙間」のことですが、関節は靱帯で覆われていて、骨が擦れない様にオイルが入っています。

ちなみに「膝に水が溜まる」というのはオイルがたくさん出ている状態です。

イメージは水風船のような感じです。

関節に圧力がかかると、水風船が潰されるので、中の圧力が高くなり、オイルの中に泡が出来ます。

首を回すとまた関節の圧力が変化して、泡が割れます。

これもゴリゴリの一つです。

関節の場合は、単純に筋肉が硬くなることが原因とは限りません。

他に何があるかというと、「筋力」です。

首の関節を筋力で支えられず、関節に圧力がかかることで、首の痛みと共にゴリゴリと音が鳴ります。

デスクワークやスマホで動画・ニュースを見るなど、顔を前に下げた姿勢でいることが増えている為、筋力が落ちてしまいます。

やまだ接骨院に来院された患者さんにも、お仕事がデスクワークで一日中座りっぱなし、休日も家でゴロゴロしてしまう、という方がいました。

始めは首に違和感を感じるだけでしたが、だんだん首が痛くなり、首を回すたびに「グキッ!」と音がして、回らなくなっていました。

状態を確認すると、背中は丸くなり、筋力もかなり落ちていて、柔らかくするだけではあまり意味が無い状態でした。

そこで、姿勢を保てるように筋トレを行い、まずは筋力を発揮できるようにしました。

落ちた筋力は急には戻りませんが、首の痛みを抑える程度には支えられるようになりました。

首が痛いと、どうしても筋肉が硬いことが原因と考えてしまいがちですが、実際には筋力低下が原因のことも多々あります。

筋力低下が原因の場合は、筋力が強くなるように筋トレしないと首の痛みは改善しません。

マッサージしても温めても良くならない、という方は筋力のせいかもしれませんよ!

 

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産後の腰痛と骨盤矯正 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月30日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「産後の腰痛と骨盤矯正」について、お話します。

産後から腰痛がある、と来院される患者さんがとても多いです。

抱っこなどの育児による負担と出産に伴う「骨盤の歪み」が原因として挙げられますが、そもそもなぜ「骨盤の歪み」が腰痛の原因になるのでしょうか?

なんとなく関連があるのは分かるけど、ちゃんと理解してないことってありますよね。(^▽^;)

骨盤の歪みが腰痛にどう繋がるのかをお話しますね!

 

骨盤の歪みとは?

骨盤の歪みにはいくつかタイプがあります。

 

「骨盤の関節が歪むタイプ」と、「骨盤自体が傾くタイプ」とあります。

産後に多いものは「骨盤の関節が歪むタイプ」です。

赤ちゃんが生まれてくるための産道を作るために、ホルモンの働きで骨盤の関節が開くからです。

「骨盤自体が傾くタイプ」は背骨や股関節の影響が大きいので、妊娠以前からバランスが悪かったと考えられます。

もちろん両方の場合もあるので、タイプに応じて骨盤矯正する必要があります。

 

骨盤の歪みと腰痛

では、骨盤の歪みが腰痛にどう繋がるのでしょうか?

骨盤には上半身・下半身の筋肉がたくさん付いています。

上半身と下半身を繋ぐ部分なので、どちらにも影響を出します。

※ほぼ全部筋肉です。

例えば、腰痛の原因の一つに「身体の捻じれ」があります。

身体が捻じれたバランスで、前かがみや反る動作を繰り返すと、腰の筋肉に偏って負担がかかります。

左に捻じれているとしたら、左側の腰の筋肉ばかり使ってしまい、腰痛を起こします。

始めの骨盤の図に「捻じれタイプ」がありましたよね?

骨盤の関節が歪み、捻じれてしまうタイプです。

骨盤が歪むことで、腰も捻じれてしまい、左右の腰の筋肉に偏りが出ることで腰痛になります。

 

もう一つ例を挙げましょう。

今度は骨盤の「後屈タイプ」です。

骨盤は後屈(後ろに傾く)と、お尻が下がり腰が丸くなります。

すると、腹筋が使えなくなり、腰の筋肉で姿勢を保とうとします。

お尻を下げて腰を丸くしてから、お腹を押してみてください。

ふにゃふにゃですよね~。( ̄▽ ̄)

丸くなった姿勢では、腹筋には力が入ってないんです。

腰の筋肉ばかり使うので、腰痛になってしまいます。

「捻じれタイプ」の左右の偏りに対して、「後屈タイプ」は前後の偏りが出てしまいます。

 

このように産後の腰痛の原因には、「骨盤の歪み」が確かにあります。

ただし、「骨盤の歪み」以外にも腰痛の原因になることはたくさんありますので、原因に対して適切に対処していきましょう。

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段差で転倒!(股関節痛) 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月28日

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今日は気温が上昇して、暑かったですね~。

春をとばして夏という感じです。(^▽^;)

体調には気をつけましょう!

さて今回は段差で転倒し、股関節を傷めてしまったケースをお話します。

正面に転んでも片方の足だけ傷めてしまうことってあります。

むしろ両方傷めることの方が少ないかもしれません。

正面から転んでいるのに、片側だけ傷めるって不思議ですよね。

その理由を、上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例にお話します。

 

転んで股関節が痛い!(>_<)

先に股関節の作りを確認しましょう。

 

で囲われているところが股関節です。

股関節は骨盤と大腿骨(ももの骨)の間の関節です。

骨盤に大腿骨が、頭とヘルメットのようにはまり込んでいます。

体重を支えても安定するように、こんな構造になっています。

図では省略していますが、股関節の周りは靱帯で覆われています。

靱帯とは、骨と骨を繋いで補強しているヒモのようなものです。

ヒモが束になって股関節を覆うことで、より安定します。

では、本題に入りましょう。

 

20代 女性 港南区在住 段差で転倒

外出中に段差につまずき前に転んでしまい、右の股関節が痛くなったとのことで上大岡やまだ接骨院に来院されました。

股関節を直接打ってはいなく、両手と両膝を付いたとのことでした。

状態を確認すると、右の股関節を押すと痛みがあり、股関節を開くような動作でも痛みがありました。

正面から転んで両膝を付いたので、ちょうど四つん這いになるような格好になったそうです。

転んで膝を地面に付くと、衝撃は股関節まで伝わります。

ケガの仕方から、膝を付いて股関節を傷めること自体は珍しくありません。

ただ、正面から転んで両膝を付いているのに、右股関節だけ傷めてしまったのはなぜでしょうか?

動作の確認のため立って屈伸をしてもらうと、その理由が分かりました。

右の膝だけ内側に曲がっていたからです。

転んでしまった時も、右膝だけ内側に曲がり膝を付いたので、右に偏って体重が載ってしまったんですね。

この患者さんの場合、股関節の筋力バランスが原因で膝の曲げ方に左右差が出ていました。

股関節の治療はもちろんですが、筋力バランスを改善して曲げ方を正常にしないと、いろんな障害や余計なケガが増えてしまいます。

「ケガの仕方」に対して「傷めたところ」が一致しない時は、何かしら原因があります。

原因に対して処置していかないと、改善しづらい上に悪化の恐れもあります。

足首捻ったのに膝が痛い、など、おかしいなーと感じたら、一度ご相談くださいね!

 

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腰痛と筋トレ 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月25日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「腰痛と筋トレ」についてのお話です。

よく「腰痛には腹筋・背筋がいい!」なんて聞きますよね。(^▽^;)

ところが、腹筋・背筋によって、かえって腰痛が悪化してしまうこともあります。

腹筋・背筋に関わらず、筋トレは選んで行わないと、せっかく頑張っても逆効果になってしまいます。

腰痛にはどんな筋トレが必要なのかを状態別にお話しますね!

 

筋トレが必要な腰痛とは?

まず、全ての腰痛には筋トレが必要かというと、答えは「NO」です。

腰痛の原因に「筋力低下」があれば筋トレが有効ですが、筋力が十分な場合は筋トレは必要ありません。

例えば、「骨盤の歪み」が原因で腰痛を感じている場合は、筋トレより骨盤矯正をした方が効果的です。

では、腰痛における「筋力低下」とは何かというと、多いものは下半身の筋力です。

腰の筋肉じゃないの?って思いました?

腰を傷める人のほとんどは、腰の筋肉に負荷をかけ続けていることで傷めています。

負荷をかけ続けている=筋肉を使い続けている

ということになるので、腰の筋肉は決して弱いわけではないんです。

腰以外の筋肉が弱かったり、上手に使えていないため、腰だけに負担が集中して傷めてしまいます。

「腰以外の筋肉」で多いものが下半身の筋力なんです。

まずは、どこの筋トレをするか?より、どんな動作で腰を傷めているか?を考えましょう。

腰の機能は前後の動作です。

なので、前かがみ・反るという動作で傷めます。

代表的なものがイスからの「立ち上がり」です。

悪い立ち上がり方はこんな感じです。

下半身で支えられないので、腰の力で立ち上がっています。

良い立ち上がり方はこんな感じです。

腰は前後せず、股関節・膝・足に力を入れて立ち上がっています。

 

「立ち上がり」で股関節・膝・足に力が入ると、腰への負担が減ります。

ということは股関節・膝・足の筋トレをすれば、腰痛の改善・予防になるということです。

では、どんな筋トレが良いかというと「スクワット」です。

一時、テレビで「壁に背中を付けて行うといい」なんて放送したようで、やまだ接骨院にスクワットしたら膝と腰が痛くなったという方が何人も来院されました。

このやり方は間違いです。

腰痛に効果的な正しいスクワットのやり方

  1. 身体を真っすぐ伸ばす(痛みがある方は伸ばせるとこまで)
  2. 膝と股関節を軽く曲げる
  3. 膝とお尻が同じ高さまで、お尻を下げていく
  4. 元の位置まで戻す

3の時に膝がつま先より前に出ない様に注意してください。
お尻を後ろに引くように下げていくと、やりやすいです。

腰は最初から最後まで伸ばしたままです。

前傾姿勢に見えるのは、腰ではなく股関節を曲げているからです。

「スクワット」は股関節が重要です。

膝でも腰でもなく、メインは股関節です。

前かがみになる時も、腰を曲げるのと股関節を曲げるのでは、腰への負担は全然違います。

 

今回は「スクワット」をお話しましたが、腰痛には他の筋トレが必要なこともあります。

何が原因で腰痛になっているのかによって、必要な筋トレが決まってくるので、まずは自分の腰痛の原因を理解しましょうね!

 

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捻挫は痛みが引いた後も大事! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月24日

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横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「捻挫」についてのお話です。

手首や足首、膝など、身体の色々なところを「捻挫」しますが、特に「足首」が最も多く捻挫します。

上半身の捻挫と比べて、足首は体重がかかる分、捻挫した時・その後も気を付けないと、思わぬ後遺症が残ります。

足首の捻挫について、どんなリスクがあるのか、お話していきますね!

 

足首の捻挫

まず、足首の捻挫とは何かというと、「足首を内・外・上・下に捻り、靱帯を傷めること」です。

足首の靱帯を見てみましょう。

上図の骨を繋いでいる白いものが靱帯です。

内側も外側も靱帯だらけですね。(^^;)

骨がバラバラにならないように支えてくれているものが靱帯なので、関節には必ずあります。

ちなみに青いところがそれぞれ「前距腓靱帯」、「踵腓靱帯」と言って、内側に捻る足首の捻挫の時に傷めやすい靱帯です。

 

では、本題に入ります。

足首の様々な関節を支えている「靱帯」が捻挫によって傷んでしまうと、当然関節の安定性が無くなります。

上半身の関節では「動作時の関節の安定」が安定性になりますが、下半身の関節の場合は、「動作+体重を支える時の安定」が安定性になります。

つまり、足首の安定性の低下は体重を支えられない状態になります。

一つ目のリスクが「足の変形」です。

足は地面からの衝撃を吸収できるような形になっているため、捻挫によって安定性が低下すると「偏平足」や「外反母趾」などの足の形が悪くなることにも繋がります。

骨の「ズレ」は治せますが、骨の「変形」は治せないので、一生そのままです。

体重が支えられなかったら、立てないし歩けないじゃん!と思いますよね。

 

関節(骨)の安定性が無いと、体重をどこで支えるかというと、筋肉で支えようとします。

これが二つ目のリスク、「筋肉への過負荷」です。

※赤い部分が筋肉です。足首の周りは筋肉がたくさんあります。

どんなに強い筋肉でも、やはり骨の安定性には負けます。

体感した方が分かりやすいですね。

  1. 膝、股関節を真っすぐ伸ばし、片足で立ってみてください。
  2. 膝、股関節を少し曲げて、片足で立ってみてください。

真っすぐ伸ばした方が安定してましたよね?

重心の垂直上に骨があれば、姿勢は安定します。

また、少し曲げた時は、太ももやふくらはぎに力が入っていた感覚があったと思います。

前後左右にずれてしまうと、筋肉で引っ張って支えるので、筋肉に大きな負担がかかります。

足首で言うと、「ふくらはぎ」や「足の裏」などの筋肉です。

ずーっと力が入り続けるので、肉離れ、アキレス腱炎、足底筋膜炎など、筋肉の障害が起きます。

 

捻挫した後にリハビリをしっかり行わないと、「足の変形」や「筋肉の障害」が起きます。

痛みが引いたから大丈夫と思わず、安定性が戻るまできちんと治しましょう。

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野球肘の繰り返す痛み 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「野球肘の繰り返す痛み」についてのお話です。

「学生の時に野球肘と診断されて、治療したのにまだ痛みがある。」

こんな経験ありませんか?

痛みが引いたと思ったら、投げるとまた痛くなるという方は多くいます。

なぜ痛みが繰り返してしまうのか?

野球肘の原因や状態からお話していきますね!

野球肘とは?

まず、「野球肘」とはどんなものか?です。

投げた時に肘に痛みがあれば「野球肘」でいいと思いますが、野球肘にも種類があります。

  1. 内側型(靱帯による剥離骨折)
  2. 内側型(骨端線離開)
  3. 外側型(離断性骨軟骨炎)

以上が野球肘の「骨」のダメージです。

他にも靱帯損傷、腱損傷などがあります。

次に肘の作りを見てみましょう。

肘は上腕骨、橈骨、尺骨の3本の骨で構成されています。

上腕骨と橈骨の関節を「橈尺関節」、上腕骨と尺骨の関節を「腕尺関節」と言います。

野球肘は、これらの関節を繋ぐ靱帯が引っ張られたり、骨同士がぶつかることで傷めます。

 

では、野球肘をなぜ繰り返すのか?です。

ケガの状態がはっきり分かっているのに、繰り返すのはいくつか理由があります。

  1. 痛みが時々で、放置している
  2. (投球を)休まない
  3. 原因が違った

チーム事情から中々休めず、投げざるを得ないという方は多いです。

また、投げられない程の痛みではない為、投げてしまうということもあります。

しかし、選手にとって、最も良くないことは「原因が違う」ことです。

1.2は大人であればある程度、自分で理解し、リスクも承知の上で投げているので仕方ない部分もありますが、「原因が違う」ことは、本人は回復するために野球を我慢して治療しているにも関わらず、改善していないことになります。

一番つらいですよね。(>_<)

上大岡やまだ接骨院に来院されたケースでお話しますね。

 

20代 男性 軟式野球 野球肘内側型

学生の時から肘に痛みがあり、「内側靱帯損傷」と診断され、治療を続けていたそうです。

遠投など、強く投げることで痛みがあり、休んで投げての繰り返しで痛みが取れず、やまだ接骨院に来院されました。

状態を確認すると、内側靱帯に痛みはあったのですが、「前腕屈筋腱」という指・手首を曲げる筋肉の方が痛みがありました。

また、投球フォームも確認したところ、骨盤の問題から肩が開きやすいフォームになっており、「手投げ」になっていました。

痛みは「前腕屈筋腱」が強く、「フォーム」に問題があり、その原因は「骨盤」だったわけです。

これでは、肘の「内側靱帯」の治療をしてもなかなか良くならないですよね。

 

繰り返す痛みには必ず原因があります。

傷めた部分の治療をしても改善が見られない場合は、他の「何か」を疑いましょう。

一人で悩むと「答え」が見つけにくいので、視点を変えるためにも、上大岡やまだ接骨院へ、いつでもご相談くださいね!

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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