台風!!
2019年10月11日
こんにちは!
上大岡、やまだ接骨院です!
10月12日(土)は台風の為、休診となります(>_<)
安全第一ですので、皆様くれぐれもお気を付けください<m(__)m>
2019年10月11日
こんにちは!
上大岡、やまだ接骨院です!
10月12日(土)は台風の為、休診となります(>_<)
安全第一ですので、皆様くれぐれもお気を付けください<m(__)m>
2019年10月8日
こんにちは!
上大岡、やまだ接骨院です!
10月22日(火)即位礼正殿の儀、午前のみ営業します(^_^)
季節の変わり目で、ギックリ腰や頭痛など、不調を訴える方が増えています(>_<)
辛くなってからより早めの対処が大事です。
悪化する前にスッキリさせましょうね!
・10月22日(火) 午前のみ営業
2019年08月3日
こんにちは!
上大岡、やまだ接骨院です!
連日猛暑で、体調崩す方が多いですね(>_<)
麦茶や経口補水液などの水分をしっかり摂って、暑さに負けないようにしましょう!
やまだ接骨院はお盆休みはありません!!
通常とおり営業しておりますので、お盆休みに遠出の予定がない方、
お休みのうちにお身体のメンテナンスはいかがでしょうか?(^O^)
お待ちしております!
2019年04月4日
こんにちは!
上大岡、やまだ接骨院です!(^-^)
4月28日・29日 休診
5月 4~6日 休診
4月30日~5月3日は営業します!
時間も通常とおりです!
お間違えないよう、よろしくお願い致します!
2019年03月18日
☆★3月のお知らせ★☆
3月21日(木)午前のみ営業(8:00~12:00)
お仕事で平日なかなか来れない方、最後のご来院から間が開いている方、お待ちしております!(^_^)
2019年02月11日
こんにちは!
上大岡、やまだ接骨院です!(^_^)
最近は寒さが半端ないですね~(*´Д`)
こんな時期によく聞かれることが、「腰痛は寒さから来てますか?」です。
寒いと身体が縮こまって、硬くなりますよね。。。
確かに、寒さも腰痛に関係します。
でも、ほとんどの方は寒さが主な原因ではありません。
寒さと体の関係についてもお話しますね!!
腰痛と寒さにはどんな関係があるのか?
大事なことは「皮膚」です。
ん?皮膚?筋肉じゃないの?
って思いました?( ̄▽ ̄)
まず、スポーツをやる前のウォーミングアップを想像してみてください。
こんな感じで身体を動かして暖めますよね。
何でウォーミングアップをやるかというと、皮膚温を上げることで身体の反応が良くなるからです。
身体の反応が良いとは、筋肉が動かしやすくなるということ。
反対に皮膚温が下がると、筋肉の反応が悪くなる=筋肉が動かしにくくなります。
筋肉が動かしにくくなるので、腰痛が起きやすくなるんです。
ただ、お湯でも水でも、一回身体にかけただけではすぐ元通りになりますよね?
寒い時期に腰痛になったといっても、一日中、寒い外でじーっと立っていた・座っていたということは、あまりないと思います。
しかもしっかり着込んでいるはず。
短時間でそんなに身体(皮膚)は急激に冷えません。
なので、寒さは腰痛を起こす一つの要因にはなりますが、寒さだけで腰痛になる人はほぼいません。
腰痛を起こすくらいの寒さというと滝に打たれる「滝行」とかですかね。(^^;)
ちなみに急激に暖めることも難しいので、ウォーミングアップも20~30分はやらないとあまり意味がありません。
では、腰痛の主な原因は何かというと、「背骨・骨盤の歪み」です。
つまり「姿勢」です。
背中が丸い・腰が反る、捻じれる、足を組むなどですね。
身体の偏りから、腰に負担が集中・蓄積すると、腰痛になります。
「背骨・骨盤の歪み」に寒さが加わると、より腰痛が起きやすくなるんです。
寒さだけが原因じゃないってことは、もちろん夏でも腰痛は起きるので、暖かくなれば大丈夫!なんて思わず、早めにご相談くださいね!
上大岡、やまだ接骨院では腰痛に対して、全身から原因を探し出し施術していきます!
腰痛に関してお悩み事があれば、LINEでもメールでもお電話でも、お気軽にご相談くださいね!
LINE@はこちら⇒https://line.me/R/ti/p/%40vmo0124t
2018年12月9日
こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)
☆年末年始について☆
12月24日(月)午前のみ受付 8:00~12:00
12月30日(日)~1月3日(木)まで休診となります。
※上記以外は通常とおりです。
12月とは思えない暖かさから、急に寒くなっていますので、皆様体調にはくれぐれもお気を付けください。
また、今の時期は大掃除や忘年会など、お身体に負担がかかりやすい時期です。
痛みが強くなる前にご来院くださいね!
2018年10月27日
こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)
今回は「産後の骨盤矯正」についてのお話です。
産後って、いつから骨盤矯正しても大丈夫か分からないですよね。
いつから受けられるのか?
どうしてそのタイミングがいいのか?
お話しますね!
上大岡やまだ接骨院では、産後1ヵ月経過してから骨盤矯正を受けて頂いております。
「出産後、すぐに受けた方がいいんじゃないの?」
と、ご質問頂きますが、産後1ヵ月経ってからが良いと思います。
理由の一つは、ママさんの「体力」です。
出産はとてもとても体力を使います。
経験した皆様は、誰よりもよくお分かりですよね。(^▽^;)
骨盤矯正は骨盤を正しい位置に直していくことです。
矯正自体は施術者ができますが、矯正した位置を維持するためにはセルフケアも必要になります。
もちろん筋力トレーニングするわけではありませんが、ストレッチなどの簡単な体操はしていきます。
そもそも基本的な「健康」を維持していくために必要なことは3つあります。
それは「睡眠」「食事」「運動」です。
どれも大事なものですが、この中で出産直後は特に「睡眠」と「運動」が不足しがちになります。
産後は2~3時間ごとの授乳など、育児をする上で慣れていかないといけないことがたくさんあります。
個人差はありますが、ある程度の産後の生活リズムができてくる期間が約1ヵ月なので、精神的にも少し余裕ができてからが良いと考えます。
二つ目の理由が「骨盤の状態」です。
出産の際、ホルモンの作用で骨盤を支えている靱帯が緩み、骨盤が開くことで産道を形成します。
無事に出産を終えても、すぐに靱帯で骨盤が安定するわけではありません。
産後2ヵ月目~6ヶ月くらいで徐々に骨盤が安定してきます。
産後すぐの不安定な骨盤を急に矯正しても、すぐの元の開いた状態に戻ってしまいます。
ママさんの「体力」が回復し、「骨盤の状態」が安定し始める2ヶ月目以降に骨盤矯正を行っていくと、正しい位置に戻り、安定していきます。
以上が、産後1ヵ月経ってから骨盤矯正を行う理由です。
補足ですが、産後2ヶ月~6ヶ月くらいで骨盤は安定していくので、7ヶ月以降に骨盤矯正を行うと骨盤が正しい位置に戻りにくく、期間が必要になります。
もちろん個人差はありますが、産後6ヶ月までに骨盤矯正を受けることをおススメしています。
産後は悪いバランスを良くするチャンスでもあり、良いバランスが悪くなるリスクでもあります。
お早めにご相談くださいね!
横浜市港南区上大岡で接骨院・整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。
産後の骨盤矯正、骨格矯正、スポーツ障害、交通事故による「むち打ち」など、適切に施術していきます。
ご予約お問い合わせはこちらからどうぞ ↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/access/#mailform
2018年10月23日
こんにちは!
横浜市港南区、上大岡やまだ接骨院です。(^_^)
今回は「腰痛の原因」についてのお話です。
急に秋が深まり、特に朝晩は寒くなってきたので、寝起きや夜は身体が固まりやすいですね。(>_<)
「起き上がろうとしたら腰痛が、、、」
そんなお話よく聞きます。
ただ、起き上がったことが腰痛の原因かというと、そうではありません。
「起き上がって腰痛」はキッカケです。
そこに至るまでの過程に何らかの原因があります。
実際に上大岡やまだ接骨院で施術した方のケースをお話しますね。
何していたら腰痛になりましたか?と質問するとこんな答えが多いです。
「赤ちゃんを抱っこしたら」
「草むしりをしていたら」
確かにこのような動作で腰痛が出たことは間違いありません。
しかし、以前からその動作していませんか?
ママさんなら毎日抱っこしますし、お庭がある方は定期的に草むしりされますよね。
つまり、一度の動作で腰を傷めているのではなく、何度も繰り返すことで負担が積み重なり、ある動作がキッカケで「腰痛」になります。
では実際のケースをご紹介します。
自宅の庭で草むしりをしていて、身体を伸ばしたら腰に「ピキッ」と痛みを感じたそうです。
寝れば良くなると思っていたら、翌朝、腰痛で起き上がるのに相当時間がかかってしまい、これはダメだと感じて、上大岡やまだ接骨院へお越しになりました。
パッと見て、すでに身体が横に傾いている状態で、「くの字」のようになっていました。
腰を反る動作はほとんど出来ず、歩いていても腰痛と違和感があるとのことでした。
では、今回の腰痛は「一度の草むしり」という作業で傷めたものでしょうか?
検査・確認した上で判断すると、違います。
理由は「筋力」です。
まず単純に下半身とお腹周りの筋力がかなり弱くなっていて、身体を支えるのに不十分でした。
加えて、筋力の左右差がありました。
一日の作業で、片方だけ筋肉が硬くなることはありますが、筋力が偏ることはありません。
筋トレも一日やっただけでは筋肉増えませんよね?
以前から筋力差がある、つまり悪い姿勢や、同じように繰り返す作業をしていたことになります。
詳しくお話を伺うと、以前から草むしりはしていて腰痛を感じることがあったとのことですが、寝れば良くなっていたので気にしていなかったそうです。
つまり、前から強い腰痛を起こす下地を作ってしまっていたんですね。
悪い下地が出来ている状態で草むしりを行い、腰に「とどめ」を刺してしまったということです。
このようなケースは珍しいものではありません。
もしかしたら、あなたもすでに悪い下地を作ってしまっているかもしれませんから、軽くても腰痛や違和感を感じていたら、しっかりケアしましょうね。
横浜市港南区上大岡で接骨院・整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。
スポーツ障害から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、適切に施術していきます。
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2018年10月21日
こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)
今回は「投球フォームについて」のお話です。
先日も野球部の高校生から投球フォームについての相談を受けました。
「投げた後に身体が左に流れてしまうんです、、、」
右投げの投手でしたが、投球動作の最後、フォロースルー時に身体が左に流れてしまって安定しない、という相談でした。
「左に流れる」とはこんな感じですね。
左足の小指の方に体重が移り、親指が浮いています。
膝も外に向いていますね。
では、なぜ身体が左に流れてしまうか?
まずはそこを突き止めないと、修正は出来ません。
投球フォームを確認すると、2つ問題点がありました。
①ステップ足の向き
左足のステップ足がホームベースより右打者側に向く、つまりインステップになっていました。
右投手の場合、ステップ後からリリースにかけて、左の股関節を軸に身体が回旋します。
インステップになると、その分、股関節を大きく回さなければ、ホームベース方向に身体が向いていきません。
股関節を大きく回すためには、通常より柔軟性や筋力が必要になります。
柔軟性や筋力が足りないと、身体が回り切らないため、回旋をカバーしようと身体を左に倒して手投げになります。
身体を左に倒すことで、フォロースルー時に身体が左に流れてしまうんですね。
②体重移動
2つ目は右足から左足への体重移動です。
左足がしっかりホームベース方向に向く前に体重移動してしまうことで、インステップしやすく、上半身が早く前に倒れてしまいます。
野球の表現でいう「右足のタメが無い」「上半身が突っ込む」といった状態です。
相談を受けた選手は、キャッチボールではそうでもないけど、マウンドから投げると左に流れる、と話していました。
これはマウンドの「傾斜」により、後ろから前へ体重移動しやすいためです。
特に2つ目の体重移動が原因と考えられたので、体重移動の修正をしました。
体重移動を修正するためには、右足に体重を残せばいいのですが、そう簡単にはいきません。
右足に体重を残そうとすると、左足がホームベース方向に向かず、インステップになります。
また体重を残しつつ、左足を真っすぐ踏み出そうとすると、今度は左足の着地時に下半身(骨盤)が早く回ってしまい、身体が開いた状態になります。
つまり、右足に体重を残したまま、真っすぐ左足を着地できないといけません。
それには骨盤の回旋を支えるための筋力と、左足の股関節の柔軟性が必要になります。
選手には、この2つを重点的にトレーニングしてもらいました。
筋力、柔軟性、技術、感覚など様々な要素が組み合わさって、投球フォームは作られています。
投球フォームを変えるためには、どこに問題があり、問題の原因を突き止めることが必須です。
分かっちゃいるけど修正できない悪癖にも必ず原因がありますので、原因を理解して、取り組んでみてくださいね!
横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。
スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて適切に施術していきます。
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