足を速くするには?

2018年01月8日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は「成人の日」ですね!

新成人の皆様、おめでとうございます!(^^)!

「成人の日」はなぜか天気が崩れることが多いですが、今年は何とか持ちそうで良かったです!

 

さて、今回は足を速くするには?です。

年末に中学生の男の子から、
「足を速くするには、どんなことをしたらいいですか?」と聞かれました。

足が速くなりたいって、小・中学生の男の子にとってはベスト3に入るくらいの願望ですよね(^▽^;)

しかも、その男の子は小学生まではリレーの選手に選ばれるくらい速かったのが、中学生になって急に遅くなってしまった、ということで自分のイメージとのギャップがありました。

そりゃ悔しいですよね。(>_<)

私も野球で似たような経験があったので、これは何とか力になりたいと思い、学校が冬休み中ということもあり、午後の休診時間に走り方のトレーニングを教えました。(^^)

その時の様子がこちら ↓↓↓↓↓

足を速くするにはフォームの改善が必要です。

単純に足の回転数・速度の問題もありますが、その子の筋力で出せる走力を発揮できていないことが多いので、自分の力を引き出すためのトレーニングを行います。

「自分の力を引き出すためのトレーニング」がフォームの改善に繋がります。

みんな頭では「こうやって足を動かしたい」とイメージしていますが、自分の身体をコントロールできなければ、イメージを再現できません。

分かっちゃいるけどってやつですね。(^▽^;)

足をこう動かしなさい、手をこう振りなさい、と教えても、本人はやろうとしているのに出来ないのですから、余計嫌になっちゃいますよね。

これが自然に身体をイメージ通りに動かせるようにトレーニングすることが必要な理由です。

 

小・中学生に指導する時に、もう一つ大事なことがあります。

それは「楽しくやること」です。

子供はもちろんですが、教える側の大人もです。

子供って大人のことを本当によく見ています。(というか観察しています)

お手本を見せる時にキツそうにやったり、つまらなそうにやると、途端に「やらされる運動」になります。

楽しそうにやってみせると、早くやりたい!と自分から進んでやってくれます。

こうなると止めてもずーっとやり続けますね。笑

 

ちょっと話がそれましたが、まとめると

  • フォームの改善を行う
  • 自分の力を引き出すためのトレーニングが必要
  • 楽しくやることが大事

どんなスポーツでも同じですが、トレーニングは継続する事が重要です。

感覚(コツ)をつかむと、その時は出来るようになりますが、次の日になるともう出来なくなっています。

脳に「運動の記憶」として定着させるまでは、再現性が低い運動能力のままです。

最低でも1ヵ月は継続して行いましょう。

もちろん楽しくやってくださいね!(^O^)

 

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肘の痛みについて!

2018年01月5日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は関東でも雪になるかも、、、なんて予報が出ていましたが、なんとか大丈夫そうですね(^^;)

でも気温はめっちゃ低い!

寒さが身に沁みます。(*_*)

冬より夏の方が好きなので、暑い南国に行きたいです。(笑)

南国と言えば、先月ハワイでホノルルマラソンがありました。

以前のブログでもお話しましたが、やまだ接骨院に通院されている患者さんが出場し、見事完走!(^O^)

完走した参加者には、「完走メダル」が贈られるそうで、そのメダルを持ってきてくれました!

それがこちら ↓↓↓↓

 

写真の撮り方が悪くて光ってしまっていますが、かなり大きくて、重さもしっかりあるんです(^_^)

患者さんの努力と苦悩を見ていたので、色々な意味で重さがあるメダルだなーと感じました。

その証が形に残るのはとてもいいですね!

さて今回は「肘の痛みについて」です。

ゴルフやテニス、野球など、スポ-ツで肘を傷める方が多く来院されますので、実際に来院された症例のお話も交えてご説明します。

 

肘の痛み

肘の痛みにも色々ありますので、いくつか挙げます。

  • 野球肘
  • テニス肘(外側上顆炎)
  • 内側・外側靱帯損傷

肘にある腱や靱帯など、どれもよくある「肘の痛み」ですが、今回は内側靱帯損傷についてお話します。

実際にやまだ接骨院に来院された症例をご紹介しますね。

40代 男性 右肘の痛み 

ゴルフスイングをした際に右肘の内側に痛みを感じ、やまだ接骨院に来院。

右肩に以前から痛みがあったため、肘の痛みはそこまで気にしていなかったが、一応確認してもらおうと思っていた、とのことでした。

状態を確認したところ、肘の内側靱帯損傷でした。

肘の内側靱帯といっても、1本ではありません。

下の図を見てください。

肘の内側の図ですが、3本の靱帯があります。

それぞれ役割が違い、傷めていた靱帯は斜めに走っている靱帯でした。(緑の線の一番上)

なぜ、この靱帯と判断したかというと、肘の靱帯損傷の検査方法に「外反ストレステスト」というものがあります。

これは肘を外側に反らせることで、内側の靱帯にストレスを加えて、損傷があるかを確認するものです。

 

このテストは、「肘を曲げた時」「伸ばした時」傷めている靱帯が違います。

患者さんが傷めていた靱帯は肘が伸びている状態で外側に反ることを防ぐので、肘を曲げた時のテストでは痛みが無く、肘を伸ばした時のテストで痛みが出ていました。

恐らく、ゴルフスイングで肘が伸びている時に、クラブの重さや遠心力で肘が外に反ってしまい、内側の靱帯を傷めたものと考えられます。

一つのテスト法でも、靱帯の作りを理解していないと傷めた靱帯の判別がつかなくなり、固定や注意しなければいけない動作が分からなくなってしまいます。

細かく見ることで、より早期に回復できるので、判断はとても大事です。

 

今回は靱帯損傷についてのお話でしたが、肘の痛みにはまだまだ種類があります。

違う「肘の痛み」についても、このブログでお話していきますね!

 

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新年始まりました!(^_^)

2018年01月4日

あけましておめでとうございます!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)
皆様、今年もよろしくお願い致します。<m(__)m>

今日から診療スタートです!

年末は何かとバタバタしますが、年明けは少しゆっくりできたでしょうか?

私も実家に帰省してきました。(^^)

毎年恒例の「ニューイヤー駅伝」も観に行って、久しぶりにゆっくりしてきました。

一流のランナーを生で見られる機会は中々ありませんので、どんな走り方しているか?など、つい仕事目線で見てしまいました。(^▽^;)

ちなみにその時の写真がこちら ↓↓↓↓↓↓

本当に速くて、一瞬で前を通り過ぎていきます。(;゚Д゚)

上下のブレも少なく、とても十数キロ走ってきた選手とは思えないですね。(^^;)

さて、今回は「ぎっくり腰」についてです!

年末の大掃除や片付け、帰省時の長距離移動で腰を傷めてしまった方も多いと思います。

「ぎっくり腰」といっても、色々な原因がありますので、実際に来院された症例も含めてお話します。

 

「ぎっくり腰」の原因

「ぎっくり腰」って何でしょう?

そこからかよ!って突っ込まないでくださいね。(^▽^;)

動作をした際に急激に腰痛を引き起こした場合が「ぎっくり腰」です。

例えば、、、

  • 重いものを持ち上げた。
  • 顔を洗おうと前かがみになった。
  • 洗濯物を干そうと腰を伸ばした。

こんな理由があります。

意外かもしれませんが、腰の筋肉を壊すほど、強い負荷をかけて傷めることはほとんどありません。

大体はちょっとした動作で「ギックリ腰」になります。

 

では、実際にやまだ接骨院に来院された症例をご紹介します。

10代 女性 横浜市港南区在住 ギックリ腰

起床時に起き上がろうとして腰に激痛。

起き上がることが出来ず、病院へ受診しレントゲン検査をしたが、骨に異常は無く、筋肉の問題でしょうと説明され、湿布と痛み止めをもらう。

腰の痛みが引かない為、やまだ接骨院に来院。

最初に行ってしまいますが、この患者さんの原因は「骨盤自体の歪み」「筋力低下」でした。

家でゴロゴロしていることが多く、一日中寝ていることもあるとのこと。

急性の腰椎ヘルニアや背骨の関節の狭小化ならともかく、単に「骨盤自体の歪み」だけで激痛が長引くとは考えにくく、筋力を確認したところ、かなり弱くなっていました。(>_<)

自分の姿勢を支えることが出来なくなってしまっていたんですね。

「筋力低下」なんて聞くと、高齢者のようなイメージがあるかと思いますが、若年層でも多くいます。

個人的にはスマホやゲームが原因かなーと感じています。( ̄▽ ̄)

※「骨盤自体の歪み」についてはこちらをどうぞ ↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E9%AA%A8%E7%9B%A4%E7%9F%AF%E6%AD%A3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/

 

「ギックリ腰」には腰椎椎間板ヘルニアや筋膜炎、脊柱管狭窄症など、難しい言葉のものもありますが、やまだ接骨院に来院された患者さんの様に、筋力低下や身体のバランスが原因で、ちょっとした動作をキッカケに「ギックリ腰」になってしまうこともあります。

年末年始で腰に負担をかけている方は、十分に注意してくださいね!

 

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交通事故に遭ってしまったら、、

2017年12月30日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

年の瀬が迫ってきましたね~~。

あっという間に年末ですが、毎日寒いです。(>_<)

年末年始で帰省される方も多いと思いますが、交通手段は新幹線、自動車、飛行機など様々ですね!

東北や日本海側では大雪で、高速道路の通行止めや新幹線の運転見合わせも出ていました(;゚Д゚)

横浜で研修していて来年から地元の東北に就職する後輩が、31日に車で東北に帰ると言っていたので、無事に帰れるかちょっと心配です。(^^;)

普段はお仕事でなかなか運転が出来ず、休日だけ運転する方は特に運転要注意ですね。

慣れない帰省先の道、渋滞の高速道路、イライラしている他のドライバー、、、

連休は危険がいっぱいです。

というわけで今回は「交通事故に遭ってしまったら、、」です。

当然ですが、どう対応していいか分からないと思いますので、万が一、事故に遭ってしまった時に自分ならどう行動するかを想定して、読んでみてください。

 

交通事故に遭ってしまった時にまずやるべきこと

まずは「落ち着くこと」です。

いきなりのことで気が動転し、パニックになってしまいますが、一度呼吸をして周りを見渡しましょう。

自分も含めてですが、同乗者がいたら安否確認してください。

出血など外傷があったら、すぐに119番通報してください。
状況確認されるので、状況を伝えれば適切な対処を教えてくれます。

人の命・身体より大事なことはありませんので最優先です。

 

安全を確保したら、次に110番です。なるべく早く警察に連絡してください。

交通事故に遭った証明をしてくれますので、後で「やった・やらない」にならない為にも必ず通報しましょう。

本来は加害者に連絡義務がありますが、減点や免許停止、飲酒など、面倒になるのが嫌で、その場で収めようとする人もいます。

迷わず警察に連絡しましょう。

 

ここまで行動できると気持ちも少し落ち着いてくるので、相手(加害者)の連絡先や車のナンバーを確認します。

保険会社や相手とやりとりするためには、お互いの情報をきちんと伝えあわなければいけません。

 

ここからは身体のお話です。

交通事故直後は先にもお話した通り、突然のことで気が動転してしまいます。

例えば、後ろから追突されて「むち打ち症」になってしまっていたとしても、2~3日症状が出ないこともあります。

症状ないから大丈夫だなーと考えていると、しばらくしてから身体のあちこちに痛みや違和感などの症状が出てくることがあります。

1週間くらいは様子を見て、少しでも症状を感じるようなら、すぐに整形外科や接骨院に受診しましょう。

また、「物損事故」ではなく「人身事故」の扱いにすることも必要です。

「物損事故」では、「もの」に対しての補償しかされません。

「人」に対しての補償は無く、治療費とは別の「慰謝料」も請求できなくなりますので、身体に異常を感じた場合は必ず「人身事故」の扱いにしましょう。

 

年末年始は本当に交通事故が多いので、皆様十分にお気を付けくださいね!

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年内最後の診療です(^_^)

2017年12月30日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です。(^_^)

2017年も、あと2日。

残りわずかとなりました。

あなたの2017年はどんな一年だったでしょうか?

私は、やまだ接骨院に来院された患者様に少しでもプラスになれたか振り返っています。

また、やまだ接骨院は今年は色々と変化があった年でした。

高校野球のトレーナー、野球の独立リーグのトレーナーにも行きました。

他分野の方とも、お話する機会が多く、視野は多少広がった気がします(^-^)

患者様はもちろん、自分に関わってくださった全ての方に感謝ですね!

やっぱり「感謝すること」が一番大事だと感じた一年でした。(^O^)

さて、今年最後の投稿は「野球の投球動作について」です。

力まずに投げるためのフォームをお話しします。

投球動作でなぜ力む?

「力を抜いて投げなさい」

「投げる瞬間だけ力を入れなさい」

こんなことよく言われませんでした?

私もピッチャーをやったことがありますが、よく言われてました。( ̄▽ ̄;)

速い球を投げたいと思うと、どうしても力みますよね。

また、指導者に「力み」を指摘されると、力を抜こうとしますが、抜こうとすればするほど逆に力は入ります。

 

一生懸命抜こうとするのに力が入る。

なんででしょう?

野球の投球動作とは何であるかを考えると理由が見えてきます。

野球の投球動作とは「反射・反動」の繰り返しです。

腕を上げるから下がり、下がるから上がります。

身体を右に捻るから、反動で左に捻れます。

こんな動作の繰り返しなんです。

でも、力む人の多くは力で腕を上げようとします。

力を入れないと腕が上がりませんから、当然力みますよね。(^_^;)

力まずに投げられる人は、腕を上げる前に一度下げます。

この下げる動作が、次の上げる動作の反射を生みます。

他の動作も同じです。

腕を外に捻るから、内に捻る反射が起きます。

意図的に腕を捻るわけではなく、勝手に捻れるんですね。

そもそも投球動作は足を上げてからボールリリースまで、2〜3秒です。

足や股関節、体幹、腕、肘など、たくさんの関節が連動して動くものを、0コンマ数秒という

短い時間でコントロールすることは至難の技です。

反射的に自分にとっての理想の投球動作を再現するために行うものが反復トレーニングです。

つまり、力んで投げてしまう人に、いくらその場で力を抜かせようとしても抜けません。

力ではなく、反射を利用した投げ方が出来るようにトレーニングすることが必要です。

反射を利用するトレーニングについては、やまだ接骨院でも指導しておりますので、ご興味ある方はいつでもご相談ください。

正しいトレーニングを繰り返せば、必ず抜けるようになりますよ(^_^)

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産後の骨盤矯正をすると何が改善する?

2017年12月28日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

先日、産後の骨盤矯正で通われているママさんが、お子さんと一緒に写真を撮ってくれました(≧▽≦)

めっちゃかわいいんですよ~~~

初めて来院された時は泣いてしまったんですが、今は笑いながら歩き回って遊んでます。笑

旦那さんもとても優しい雰囲気の方で、いいお父さん感が半端ないです。( ̄▽ ̄)

この年末はかなり冷え込んでいる上に、インフルエンザやノロウイルスも流行っています。

せっかく家族で楽しく過ごせるお正月休みが、寝正月にならないように気を付けてほしいですね(>_<)

さて今回は「産後の骨盤矯正」についてです。

骨盤矯正すると、何が変わるのか?どんな良いことがあるのか?

お話しますね!

産後の骨盤矯正すると改善することとは?

骨盤矯正については、以前にもお話しましたが、「骨盤自体の歪み」を矯正するものと「骨盤の傾き」を矯正するものがあります。

やまだ接骨院公式ブログ『骨盤矯正とは?』 ⇨ http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E9%AA%A8%E7%9B%A4%E7%9F%AF%E6%AD%A3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/

産後の場合、どちらの矯正も必要なことが多いですね。

では、骨盤矯正することで何が改善されるのか?

一番は姿勢に伴う症状です。

姿勢に伴う症状には以下のものがあります。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 腱鞘炎

上の3つは想像つきやすいかと思いますが、腱鞘炎は少し意外に感じる方も多いかと思います。

手首の使い方で、肩や肘から連動して使うのと、手首だけで使うのでは、負担のかかり方が大きく変わります。

姿勢を改善することで、腱鞘炎を含めた手首の痛みが改善することは珍しくありません。

 

姿勢に伴う症状以外ですと、重心と歩き方が変わります。

例えば骨盤が後ろに傾くことで、重心が後ろにずれてしまうと、このゴールデンラインが直線にならず、ジグザグになってしまいます。

「歩く」とは股関節を支点にして、足が前後に振り子のように動くことが正常ですが、骨盤の傾きで後方荷重になると、地面を蹴る力が無くなり、足を前に「置く」だけになってしまいます。

また、骨盤は前後だけではなく、横にも捻じれるので、歩いてるとジーンズやスカートのウエストが横にずれてくることもあります。

実際に来院されるママさんはこうしたお悩みが多いです。

何でもかんでも「骨盤矯正すればいい!」というのは間違いですが、骨盤矯正をすることで改善する症状はたくさんあります。

産後から肩こりがひどい、、、

腰が痛い、、、

歩いていて違和感を感じる、、、

こんな症状を感じたら、いつでもご相談ください。(^^)

特に妊娠・出産前から上記の様な症状がある方は、
前からあるものだから仕方ないかー( ;´Д`)

と諦めてしまいがちです。

以前からの状態に上乗せされて、悪い相乗効果を出している場合もありますので、一度ご相談くださいね!

 

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膝に水が溜まった、、、抜いた方がいい?

2017年12月23日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

もうすぐクリスマスですね!

パーティーとプレゼントの準備で皆さんお忙しいでしょうか?(^^)

普段食事に気を付けている方もクリスマスの日くらいは、いっぱい食べちゃいますよね。笑

そのあとに調節すれば大丈夫ですよ~。

私もいっぱい食べます。( ̄▽ ̄)

さて、今回は「膝に溜まった水」についてです。

スポーツジムでエクササイズ等を楽しんでいる方から、こんなご相談がありました。

「みんな膝が腫れて水が溜まっているんです。これって抜いたほうがいいですか?」

膝に水が溜まるって、本当によく知られた症状ですよね。

ただ、その正体と対処法については、あまり知られていないので、原因と対処法についてお話します。

 

膝に水が溜まった!!

膝が痛くなり、腫れている。

水が溜まってる~~。

そもそも「膝の水」って何でしょうか?

 

「膝関節」の画像検索結果NTT東日本より引用

 

上図は、膝関節を正面から見ています。

膝関節は「関節包」という袋で包まれていて、軟骨を栄養したり、骨と骨が擦れない様に滑りを良くするための潤滑液&栄養剤が入っています。

この潤滑液・栄養剤が「水」です。

つまり、誰でも膝には水が溜まっている状態なんです。

 

では、膝が腫れて、曲げづらくなっている「膝に水が溜まっている」とは、どういう状態でしょうか?

過度の運動や、膝への衝撃を繰り返し与えると、軟骨や関節包に刺激(負荷)が加わります。

すると、身体は潤滑液を増やして、刺激を減らそうとします。

これが症状としての「膝に水が溜まっている」状態です。

 

この状態で病院に行くと、「膝の水を抜きましょう」と言われることがあります。

経験ある方もいますよね?

ここでちょっと考えてほしいです。

元々、膝には摩擦を減らしたり、軟骨を栄養するために水が溜まっています。

膝関節に負担が掛かり、刺激を受けている軟骨のために「水」を増やしているのに、水を抜いたらどうなるでしょうか?

より軟骨への刺激が増えますよね?

また、栄養剤の役割もあるのに抜いてしまったら、栄養足りなくなりますよね?

「膝の水」を抜くことで、腫れは無くなりますから、一時的に曲げ伸ばししやすくなります。

しかし、膝関節への刺激は変わらないままなので、また水が溜まります。

刺激を受ける  水が溜まる  抜く  刺激を受ける  水が溜まる ・・・・

この繰り返しです。

キリがないですよね。(>_<)

しかも、栄養が減れば軟骨は脆くなるので、変形するリスクが高まります。

 

繰り返さないためには、刺激を受ける原因を止めるしかありません。

原因には、過度な運動だったり、普段の生活動作であったり、身体のバランスの問題の場合もあります。

予防するには何が原因かを突き止めることが大事です。

「膝の水を抜く」ことは一時の対症療法にしかなりません。

腫れてしまった要因を考えて、原因にあった改善をしましょう。

 

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アキレス腱炎について!~その2~

2017年12月22日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

昨日は午後から高校野球部へ、トレーナー活動してきました。(^O^)

冬はトレーニングをメインに行うことが多いので、トレーニングの正しいやり方、栄養摂取などを指導してきました。

トレーニングで大事なことは、

  • 正しいフォームで行うこと
  • 適切な負荷・重量で行うこと
  • 適切なサイクルで行うこと

サイクルに含まれますが、ここに栄養摂取が入るので、学生の場合はご家族の協力が必須になります。

一人の力では難しいですよね。(>_<)

なるべく手間・費用がかからずにできることをお伝えしました。

選手達には、自分達が心置きなく野球が出来る環境を整えてくれる、両親への感謝を忘れないでほしいですね。

さて、前回の続きで、アキレス腱炎についてです!

(アキレス腱炎について!その1 ↓↓↓↓)
http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%85%B1%E7%82%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%81%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91%EF%BD%9E/

ふくらはぎの筋肉の違いまでお話したので、今回は予防法についてお話します。(^_^)

 

アキレス腱炎を予防するには?

アキレス腱炎を予防するにはどうしたらいいと思いますか?

ふくらはぎのストレッチ?

よく揉みほぐす?

筋力を強化する?

どれも間違いではありませんが、もう少し細かく考えると、より良い効果が出ます。

 

前回、「腓腹筋」と「ヒラメ筋」の違いについてお話しましたが、「腓腹筋」が原因の場合は膝の動かし方が関与してきます。

一つ、やまだ接骨院に来院された症例を挙げます。

30代 女性 横浜市在住

子供と遊んでいて、その後、アキレス腱に痛みを感じ、歩くのも痛くなり来院。

アキレス腱に腫れがあり、明らかにアキレス腱炎でした。

こちらの患者さん、何が原因かというと「腓腹筋」でした。

なぜ「腓腹筋」と判断したかというと、

  1. 膝を曲げた状態で足首を上に曲げても痛みが無い
  2. ももの前の筋肉を手で押さえて歩くと痛くない

以上が理由です。

膝を曲げた状態にすると「腓腹筋」は緩みますが、「ヒラメ筋」は引っ張られます。
「ヒラメ筋」を引き延ばしても痛みが無いということですね。

また、「ももの前の筋肉」は力を入れると膝を伸ばす働きがあります。
この筋肉を手で押さえると、緩んだ状態になり、膝が伸びにくくなります。

膝が伸びない=膝が曲がる=腓腹筋が緩む

「腓腹筋」が緩んでいる状態では痛みが無いということが確認できます。

まとめると、この場合の予防法(改善)は以下になります。

  1. 腓腹筋ともも前の筋肉を柔らかくする
  2. もも裏の筋肉を強化する

 

原因となる筋肉によって対処法は変わってきます。

アキレス腱さえ、どうにかすれば良いというわけではないので、注意しましょう。

何が原因か分からない時は、いつでも聞いてくださいね(^_^)

 

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アキレス腱炎について!~その1~

2017年12月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

先日、ハワイのホノルルマラソンに出場された患者さんから報告受けました!

無事、完走できたとのことでした~~(^-^)

初めてのフルマラソン挑戦で、練習中に肉離れをしてしまった方でしたが、練習&リハビリなど本人が頑張った結果ですね!

心配だったのですが、一安心です。(^^)

足の痛みは出なかったとのことですが、また来院された時に状態をチェックして、アフターケアもしっかり行いたいと思います。

さて、今回はアキレス腱炎についてです。

フルマラソンを走った方は、ふくらはぎの肉離れでしたが、ふくらはぎの筋肉の延長にはアキレス腱があります。

普段からアキレス腱伸ばしすれば予防できるわけではなく、ふくらはぎの筋肉の構成から考えると原因が見えてきますので、

なぜアキレス腱炎になってしまうのか?
どうしたら予防できるのか?

分かりやすくご説明しますね!

アキレス腱炎とは?

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉である「腓腹筋」と「ヒラメ筋」の延長にある腱です。

筋肉

筋肉を中心に見ると上記の順番で骨にくっ付きます。

「腓腹筋」は大腿骨(ももの骨)から、「ヒラメ筋」は脛骨(すねの骨)から始まり、アキレス腱に変わって、踵の骨に付きます。

ふくらはぎの筋肉が縮むことで、踵の骨が上に引っ張られるので、「つま先立ち」が出来ます。

 

なぜアキレス腱炎になってしまうのか?

一つは、アキレス腱に直接何らかの刺激が加わることです。

サッカーなどのスポーツで、人と接触した時にアキレス腱を蹴られてしまう、足に合わない靴を履いていて、アキレス腱の部分が擦れてしまう、などです。

 

もう一つは、アキレス腱に伸縮の負担がかかるからです。

アキレス腱の伸縮の負担とは、ふくらはぎの筋肉を繰り返し使うことです。

筋肉の伸び縮みを繰り返すことで、アキレス腱も繰り返し引っ張られ、炎症を起こします。

ここにポイントがあります。

先にお話したように、ふくらはぎの筋肉には「腓腹筋」と「ヒラメ筋」の2つがあります。

両方ともアキレス腱に移行しますが、スタートが違います。

「腓腹筋」は大腿骨からスタートするので、膝関節を通るため、足首+膝の曲げ伸ばしにも関与します。

「ヒラメ筋」は脛骨からスタートするので、膝関節は通らず、足首の曲げ伸ばしだけです。

※腓腹筋・ヒラメ筋とも、働きは曲げることのみです。

同じアキレス腱炎でも、「腓腹筋」の伸縮で起きるものと「ヒラメ筋」の伸縮で起きるものは原因が違うため、治療内容も変わってきます。

2つを区別せずに改善しようとすると、なかなか痛みが引かず長期化してしまうので、とても重要です。

アキレス腱炎について~その2~に続く

 

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手首の痛みについて!

2017年12月19日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

皆さん、タッカルビって知ってます?

韓国料理で流行っているらしいのですが、美味しそうだから作ってみました!
流行りと知らずに。笑

鶏肉と野菜をコチュジャン等で味付けして、最後にチーズを溶かせば完成です!

簡単で、しかも美味い~~~

ピリ辛系は豚キムチかキムチチゲになっていたので、バリエーションが増えました( ̄▽ ̄)

って、接骨院と全然関係ないお話ですみません。(^▽^;)

今回は手首の痛みについてです。

お家でもお仕事でも、大掃除の時期で手を使いますよね。

患者さんでも、手首を傷めてきた方がいました。(>_<)

使い方で予防できることもあるので、それも含めてお話しますね!

手首の痛みについて

手首の痛みで多いものに腱鞘炎があります。

あとは重たいものを持とうとして、捻ってしまったり、転んで手をついてしまったりですね。(捻挫)

捻挫と腱鞘炎では傷める組織が違います。

腱鞘炎は、そのままですが「腱鞘」という腱を包んでいるホースの炎症です。

悪い使い方の繰り返しで腱鞘炎になってしまいます。

腱鞘炎についてはこちらをご参照ください ↓↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E6%89%8B%E9%A6%96%E3%81%AE%E7%97%9B%E3%81%BF%E3%81%AF%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E%EF%BC%9F/

 

重たいものを持って捻ってしまった場合は、「軟骨」や「靱帯」を傷めます。

今回はこちらのお話です。

手首の軟骨・靱帯を見てみましょう。

「手首 靭帯」の画像検索結果

http://tenjudou.comより引用

上図は手首の小指側にある靱帯です。

手首には靱帯がたくさんありますが、その中でも小指側は傷めやすい部分なので、こちらを例に説明します。

手首を捻挫する時は、ぐりっと捻る以外に、立ち上がる時に手を付いて傷めてしまうこともよくあります。

図にあるように小指側には少し隙間があり、クッション(軟骨)で隙間を埋めています。

荷物等で負荷がかかった場合は靱帯だけで済むこともありますが、体重をかけるとクッションを押し潰しながら捻じってしまいます。

捻ることと体重がかかることで、靱帯軟骨の2つを同時に傷めます。

予防するには、単純ですが、体重をかけたまま手首を動かさないこと。

具体的には、椅子から立ち上がる・座る時です。

掃除や忘年会など、年末はバタバタしがちです。

つい、一息つく際に「よっこらしょ」と手をついてしまい傷めるケースが増えます。

何気ない動作で捻挫は起こりますので、落ち着かないこの時期は、特に気を付けましょう。

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