太ももの肉離れ 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月16日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「太ももの肉離れ」についてのお話です。

「肉離れ」は分類がとても重要です。

どの筋肉どんな組織どれくらい傷めているのか?

これが分からないと、適切な処置が出来ず、回復が長引いたり再発してしまいます。

実際に、やまだ接骨院に来院されたケースもお話しますね!

 

太ももの肉離れ

「太ももの筋肉」は前、後ろ、内側、外側とあります。

身体の中でも、大きい筋肉が多いので、筋肉が強いため、肉離れが起こりやすい箇所です。

その中で、前の筋肉を肉離れしてしまったケースをお話します。

20代 男性 野球で太ももの前を肉離れ

野球の試合中に捕球しようとして、しゃがんだ時に太ももに「ピキッ!」と痛みを感じたそうです。

2週間ほどで痛みが引いたので、野球に復帰したら、再び「ピキッ!」と痛くなり、その後は毎週、野球をするたびに痛みがあったとのことでした。

主な症状は以下の通りです。

  • うつ伏せで膝を曲げると痛い
  • 捕球姿勢になると痛い
  • 一点より広範囲に痛みがある

では、状態について説明します。

まず肉離れした筋肉は「大腿直筋」という筋肉です。

「大腿直筋」は「大腿四頭筋」という筋肉の中に一つです。

図の青いところが「大腿直筋」です。

この筋肉には「膝を伸ばす」という働きがあります。

肉離れしたことにより「膝を曲げる」と大腿直筋が引き伸ばされるので、痛みを感じていました。

 

次に「肉離れ」の分類です。

このケースでは、1度損傷(筋膜損傷)でした。

※肉離れの分類はこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨ 肉離れの見極め方 やまだ接骨院公式ブログ

通常、肉離れの1度損傷では、最初にしっかり固定をすると、1~2週間で痛みは無くなります。

肉離れの中では比較的、軽い方でしたが、その割に痛みが強く、長引いていました。

また、捕球姿勢では両足とも膝を曲げて踏ん張るのに、右の太ももだけ肉離れしていたのは不思議ですよね?

その理由は「骨盤」です。

骨盤が左に捻じれていた為、右の股関節は右方向に捻じれていました。

身体の重心を真ん中に保つために、反対方向に捻じっていたんですね。

タオルを絞るのに、上と下が逆に捻じれているイメージです。

右の股関節が右方向に捻じれることで、前傾姿勢になった際に右足に体重が乗りやすく、また前にも曲がりやすくなり、結果、右太ももだけを肉離れしていました。

この状態で、捕球姿勢を繰り返すと何度も右太ももを傷めてしまうので、1度損傷が2度、3度損傷と悪化していきます。

身体を傷める時は必ず理由があるので、「強い力を加えていないのに傷めた」「両方同じように使っているつもりなのに片方だけ傷めた」といった時は偶然・たまたまではありません。

どんな理由で傷めたのか?

なぜ痛みが取れないのか?

原因を把握して改善していきましょう。

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体院、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

交通事故はもちろん、スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労まで、原因に合わせて改善していきます。

ご予約・お問い合わせはこちらから ↓↓↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/access/#mailform