転んだら「あざ」が、、、 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月18日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「転んだ時のケガ」についてのお話です。

転んでしまうと、いろんなケガをしてしまいます。

最初の対処を速やかに行うと、後の回復が早くなります。

逆に言うと、最初の対処を間違えれば、通常より回復までが長引きます。

気温も上がって運動しやすくなってきたこの時期はケガが増えるので、転んでしまった時の対処法を中心にお話しますね!

転んだら「あざ」が、、、

転んでしまった時に多いケガに「捻挫」や「打撲」があります。

それぞれ捻ったり、ぶつけたりすることで、靱帯・筋肉といった組織を傷めてしまいます。

では、傷めた時に身体の中(皮膚の下)では、何が起こっているのでしょうか?

皮膚の構造

https://www.seikatu-cb.com/kenkou/toge.htmlより引用

皮下組織の中に神経、血管があります。

打撲や捻挫をすると、皮下組織(血管・神経)や筋肉が傷つき、出血を起こします。

出血が広がっていくと、周りの表皮、真皮、筋肉にまで、血が広がり、「かさぶた」のようになってしまいます。

外観は「青あざ」ですね。

時間が経つと、出血は止まり、固まります。

今度は「黄色いあざ」です。

その後、血管が修復され、血流が復活し、傷ついた靱帯・筋肉を修復します。

では、どう処置をすることが回復を早めるのでしょうか?

 

捻挫・打撲を早く治すには

最初に行うことは、「RICE」です。

「RICE」とは以下の4つです。

  • 安静
  • 冷やす
  • 圧迫
  • 挙上(心臓より高くする)

何が目的かというと、「出血を抑え・止めること」です。

出血量が増えると、様々な問題が起きます。

例えば、筋肉は伸び縮みするものですが、他の組織は伸び縮みしません。

出血が広がり、広範囲で「かさぶた」になってしまうと、筋肉と皮下組織などがくっ付いてしまい、筋肉の伸び縮みを邪魔してしまいます。

力が出にくくなる上に、血流も悪くなってしまい、回復が遅れます。

 

次は、筋肉と皮膚の間に隙間を作ってあげることです。

これは専門技術が必要になるので、自分で行うことは難しいです。

くっ付いてしまった組織同士を引きはがすと、「かさぶた」が早く吸収されます。

 

最後は、血液の循環を良くすることです。

始めに出血を止めて、血管が修復されたら、今度は血液の循環を良くすることが大事です。

身体を治す力は「血流」です。

痛みが出ない範囲で、体操をしたり温めてあげると、血流が良くなり、回復が早まります。

 

「RICE」と「血流の促進」をするだけでも、回復は早くなります。

見た目に大丈夫でも、皮膚の下では組織が傷ついています。

放置してしまうと、悪化して回復がどんどん遅れてしまうので、一刻も早く処置をしましょう。

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

ご予約・お問い合わせはこちらから ↓↓↓↓↓
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転んで肩が痛い! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月4日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「転倒によるケガ(肩)」についてのお話です。

転んでしまうと、いろんなところをケガしてしまいますよね。(>_<)

しかも、転んだ直後ではなく、後から痛みが出てくることもしばしばです。

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースも含めてお話します。

 

転倒によるケガ(肩)

転んでしまった時にとっさに手が出ます。

手で身体を支えることで、顔や頭を打たずに済みますが、代わりに肩を傷めてしまいます。

しかも、この「肩の痛み」は転んで直ぐに痛むとは限らず、後からじわじわ出てくることがあります。

始めに痛みが無い(弱い)と放置してしまいがちですが、結果、回復が遅くなってしまいます。

上大岡やまだ接骨院に来院された患者さんで、転倒後すぐに来院されたことで悪化を防げたケースがあるのでお話しますね。

 

50代 女性 港南区在住 段差でつまずき転倒

お仕事帰りの買い物中に、段差で転んでしまい、手をついた時に傷めました。

幸い、頭は打ちませんでしたが、手を「ドンっ!」とついたことで、肩の筋肉を傷めていました。

他にも、膝を打っていたので、やまだ接骨院に来院された時は膝の痛みの方が強く感じており、肩の方は違和感くらいでした。

状態を確認すると、膝はお皿部分に打撲があり、肩は「棘上筋」という筋肉を傷めていました。

図の青いところが「棘上筋」です。

上図は右肩を後ろから、下図は斜め横から見ています。

下図を見てもらうと、棘上筋が途中で途切れているように見えると思います。

これはトンネルの様になっている骨の下をくぐっているからですが、ここの部分を傷めています。

手をつくと、肩が上に突き上げられるようになります。

この様な傷め方を「インピンジメント症候群」と言います。

一度の衝撃以外にも、少しずつインピンジメント(突き上げ)を繰り返すことで、「50肩」の原因にもなりますね。

※インピンジメント症候群についてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨インピンジメント症候群 やまだ接骨院公式ブログ

 

本人はあまり痛みを感じていなかったのですが、明らかに傷めていたので、炎症を抑える処置を施し、痛みが無くても肩に負担をかけないことを指導しました。

翌日~3日後にかけ、やはり痛みが出てきて、肩を挙げると痛い、寝ていると少し疼く感覚があるとのことでした。

肩に負荷をかけないようにしていたので、強い痛みは出ずに済みましたが、通常とおり使っていたら、痛みも強く出ていたかと思います。

傷口を広げるようなものですからね。(>_<)

 

始めに痛みを感じなくても、後から痛くなってくることはよくあります。

少なくとも1週間は、なるべく負荷をかけないようにしましょう。

もし、少しでも身体のどこかに痛みが出てきたら、早めに受診してくださいね。

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体院、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

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大雪!!・・・転倒(>_<)

2018年01月23日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

関東でも大雪警報出てました。(ー_ー)!!

こんな時に多いのが転倒です。

雪道なんて慣れないですからね~~。

私は群馬出身ですが、一応平野部だったこともあり、横浜と雪が降る回数は大して変わらないので、全然雪に慣れてません。( ̄▽ ̄)

車で1時間弱、走れば雪山ですけど。笑

話がそれました。(^▽^;)

今回は転倒のお話です。

雪で転んでしまった時に考えられるケガと対処法をお話しますので、参考にしてくださいね!

 

大雪で転倒!!

転んだ時、瞬間的にどうするかというと、大半の方はまず手が出ます。

なので、一つ目は手を着いた時に起こるケガです。

転倒で起こるケガには、指・手首・肘・腕・肩 の 捻挫・骨折・肉離れ(筋損傷)などがあります。

転倒による肩から指のケガは本当に多く、捻挫はもちろん、骨折も珍しくありません。

捻挫・骨折した場合、ズキズキとした痛みを感じ、熱くなってきます。

「力が入らない」「痺れる」といったものは骨折の可能性があります。

傷めたところが動かない様に三角巾やタオルで固定してください。

心臓より高い位置に置いておくと、ズキズキとした痛みは少し楽になります。

座っていると疲れるので、寝転がってしまうのが一番良いですね。

手のケガの中には後遺症が残るリスクが高いものもあります。
※詳しくはこちらをどうぞ ⇨ http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%9C%E3%81%A7%E8%BB%A2%E5%80%92%EF%BC%81_/

痛みが弱かったとしても接骨院・整骨院、整形外科に早めに受診しましょう。

 

手の次は「尻もち」です。

転倒して「尻もち」も多いです。

買い物後など手に荷物を持っていると、手が出ずにお尻からドンっと着いてしまいます。

尻もちで傷めやすい箇所には「尾骨」という骨があります。

画像の青いとこですが、一番先端にあるため、骨折しやすい部分です。

特徴として、身体を動かしてもあまり痛みを感じませんが、直接触ると痛みを感じます。

また、高齢者の方で気を付けてほしいことは「背骨の圧迫骨折」です。

尻もちの衝撃は背骨にまで伝わるので、背中や腰を打っていないのに痛みを感じたら「圧迫骨折」の可能性があります。

骨折していても痛みが弱いこともありますので、すぐの接骨院、整骨院、整形外科に受診しましょう。

 

最後は「足首」です。

これまた、捻挫、骨折が多いところです。

過去にやまだ接骨院に来院された患者さんで、転倒して右足を捻挫左足を骨折してきた患者さんがいました、、、

もうどうにもならないですよね。(+_+)

足首の骨折と捻挫の違いは、骨折の場合は「体重をかけられない」ことです。

捻挫の場合は、痛みがあっても体重を支えられます。

捻挫・骨折に関わらず、「RICE」が応急処置の基本になります。

RICEをしつつ、早めに接骨院・整骨院、整形外科に受診しましょう。

RICEについてはこちらをどうぞ ↓↓↓↓↓
http://yamada-sekkotsu.com/blog/%E5%BF%9C%E6%80%A5%E5%87%A6%E7%BD%AE%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%81/

 

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階段で転倒!!・・・打撲だけ?

2017年10月11日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

昨日に続き、めっちゃ暑いですね!(笑)

元高校球児としては暑い方が好きなのでいいですけど。( ̄▽ ̄)

それなのに金曜日からは急に寒くなるらしいです、、、

気温の乱高下はやめてほしいですね。(T_T)

 

さて、今回は転倒に伴うケガのお話です。

タイトルの「階段で転倒!!」は結構多いケガの仕方です。

転び方に寄りますが、身体のあちこちを傷めてしまうし、
いろんなケガをしてしまいます。

打撲だけかな?なんて考えてしまう方も多いので、
ケガの種類と応急処置も含めたお話です。

 

階段で転倒!!・・・打撲だけ?

やまだ接骨院に来院された患者さんで、
実際に階段で転んでしまった症例を見てみましょう。

横浜市港南区在住 20代 女性 階段で転倒 打撲 捻挫

寝不足もあり貧血気味でふらつき、階段を降りていて転倒してしまい、尻もちをついた。

お尻が痛くて座れない、捻った記憶はないが足も痛いとのことで来院されました。

状態を確認すると、

お尻を打撲、腰の関節の捻挫、足のすねの筋肉の軽度肉離れ、でした。

 

尻もちをついてしまう時、真っすぐイスに座る様に転ぶことはほとんどありません。

大体は、ちょっと横に捻りながら転びます。

そうすると、もちろんお尻は打撲しますが、捻りながらなので、
腰の関節や骨盤の関節を捻挫してしまいます。

また、足が段に残っていたりすると足首・膝の捻挫も起きます。

患者さんに転倒時の状況をなるべく詳しく思い出してもらうと、
やはり横に捻じる様に尻もちをついたとの事でした。

尻もちだから、腰や足を軽度の打撲と決めつけてしまうと処置の仕方を誤ってしまいます。

 

階段で転倒した時の処置

痛みがある場所を確認して、まずはアイシング(保冷剤などで冷やす)してください。

次に足や手であれば、包帯などで圧迫と固定をしてください。

その後、なるべく早く医療機関に受診しましょう。

また、転倒によるケガは2~3日してから痛み等の症状を感じてくることもあります。

転倒直後に痛みがなくても、1週間くらいは無理せず、様子を見てください。

 

ケガのお話ばかりしていましたが、やはり脳への衝撃が一番怖いです。

もし階段で転倒してしまった時に、まず確認してほしいことは頭を打っていないかです。

転んだ時は、記憶が曖昧になりやすいので、まずは撫でるように頭を触って、
痛いところが無いか確認してください。

もし痛いところがあったり、めまいや頭痛、吐き気がある場合は動かず、助けを求めるか、
救急車を呼んでください。

 

転倒で傷めるということは、打撲だけではなく、捻挫や脳への衝撃、ぶつけたところ以外に衝撃が伝わるなど、多岐に渡ります。

思わぬケガをしていることもありますので、自己判断で大丈夫と思わず、
一度、ご相談ください。

 

やまだ接骨院では、転倒による打撲、捻挫、肉離れ等の外傷を
適切に処置します。

また、脳や神経、内臓などの損傷が疑われる場合は、提携医療機関に速やかにご紹介することもできます。

転倒してしまったら、やまだ接骨院までご相談ください。

横浜市港南区上大岡で接骨院、整体院、整骨院をお探しの方、
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