膝が痛くて踏ん張れない! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月1日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「膝の痛み」についてのお話です。

階段やスポーツの動作で「踏ん張る」ことって結構ありますよね。

よく使う動作なので、それだけケガもしやすくなっています。

踏ん張る動作で多いケガは「膝の痛み」です。

原因は様々ですが、共通した悪い使い方があるので、予防のためにもお話しますね。

 

踏ん張れない!(膝の痛み)

まずは膝の構造を見てみましょう。

上が正面から、下が後ろからの膝の図です。

筋肉だらけですね。(^▽^;)

次に骨の図です。(右膝)

※膝の各関節についてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨膝関節について やまだ接骨院公式ブログ

膝の主な機能は「曲げ伸ばし」で、身体の前後バランスに大きく関与しています。

一方、「捻る」動作は得意ではありません。

そのため、筋肉も前後は大きい筋肉がたくさんありますが、横にはあまり無いんです。

では、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例に「共通した悪い使い方」をお話します。

 

30代 女性 港南区上大岡 スポーツで踏ん張った時に膝の痛み

スポーツ中、前に右足を踏み込んだ際に右膝に痛みが走り、やまだ接骨院に来院されました。

右膝のお皿の周りと膝の外側に痛みがありました。

一つずつ説明しますね。

 

まず、「お皿の周りの痛み」は「膝蓋大腿関節」というお皿とももの骨の関節の痛みです。

太ももの前の筋肉はお皿を包んで、「すねの骨」まで延びています。

前の筋肉が硬くなってしまうと、お皿をももの骨に押し付ける様になってしまい、摩擦が起きます。

骨同士が擦れてしまうことで、関節に痛みや腫れが出てしまっている状態でした。

 

次に「膝の外側の痛み」は、腸脛靭帯炎(ランナーズニー)という状態でした。

腸脛靭帯炎は膝や股関節の捻じれから、筋肉が骨と擦れて起きるものです。

腸脛靭帯炎(ランナーズニー)についてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨ランナーズニー やまだ接骨院公式ブログ

 

膝蓋大腿関節と腸脛靭帯炎(ランナーズニー)に共通して言えることは、骨と骨、骨と筋肉といったものが擦れて起きていることです。

擦れる原因の動作となりやすいものが「踏み込む動作」になりますが、膝を傷めてしまう方には踏み込み方に共通点があります。

それは、「ニーイントゥーアウト」という踏み込み方です。

直訳そのままですが、「膝が内側を向き、つま先が外を向く」ものです。

見た方が分かりやすいので、画像をご覧ください。

前述したとおり、膝は「捻る動作」が得意ではありません。

捻じる機能がある骨盤や股関節などの問題で、膝が一緒に捻じれてしまうと、捻じったまま曲げ伸ばししないといけなくなります。

すると、「ニーイントゥーアウト」になってしまい、膝を痛めてしまいます。

この患者さんの場合は骨盤に原因があり、「ニーイントゥーアウト」になっていました。

 

膝に痛みを感じている時は、「ニーイントゥーアウト」になっていないかを確認してみてくださいね!

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体院、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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膝の痛み 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月26日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「膝の痛み」についてのお話です。

病院でレントゲン撮って、こんなこと言われたことありませんか?

「膝の骨が変形してるから痛いんだね~」

「体重落として、筋力つけましょうね~」

患者さんから、よくこんな話を伺います。

でも、骨の変形があっても痛みが無い人もたくさんいます。

体重が重くても、膝は痛くない人もいます。

本当のところはどうなのか?

実際に、上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね!

 

膝の痛み(変形性膝関節症)

膝の構造を見てみましょう。

右膝を正面から見ると、骨はこんな感じです。

「大腿骨」と「脛骨」の間が膝関節になり、それぞれ「軟骨」で覆われています。

この「軟骨」は氷のようにツルツルスベスベで、骨同士の摩擦が減る様になっています。

続いて筋肉も見てみましょう。

・後ろから

・前から

・横から

特に前後が筋肉に覆われていて、膝の主な機能である「曲げ伸ばし」が出来るようになっています。

膝には「捻じる」という機能は少ないんです。

 

60代  女性  港南区在住  膝痛

以前から膝の痛みがあり、病院で大腿骨の骨壊死と変形性膝関節症と診断され、人工関節の手術をしました。

その後も痛みはあり、環境の変化もあって、外出する事が怖くなってしまい、運動量も落ちてしまいました。

ご家族が、産後の骨盤矯正で上大岡やまだ接骨院に通院していたので、紹介され来院。

では、状態についてお話しますね。

まず痛みを感じているものは「膝蓋大腿関節」でした。

「膝関節」が痛いはずはないんです。

人工関節にしてますから。

「膝を曲げる筋肉」の筋力低下もあり、「膝を伸ばす筋肉」にばかり負担をかけた歩き方・姿勢になっていたことで、「膝蓋大腿関節」に痛みをしていました。

ちなみに「膝を伸ばす筋肉」の主なものを「大腿四頭筋」と言います。

大腿四頭筋に負担をかける歩き方・姿勢は下の画像を見てください。

 

見てもらうと分かりやすいですが、お尻が後ろに下がって、腰が丸くなっていますよね。

これが、大腿四頭筋に負担をかける姿勢であり、膝に痛みを感じる原因です。

改善方法はシンプルです。

腰が伸びて、お尻も下がらない姿勢に変えることです。

そのために必要な部分のマッサージや筋力トレーニングを行います。

 

膝をどうこうするより、余程回復が早いです。

初めて来院された時はイスから立ち上がる時に痛みを感じていたのですが、2回目に来院された時は、立ち上がり時の痛みは無くなっていました。

まず痛みが治まって何よりです。(^_^)

原因がどこにあるのか?を理解して改善していくことが大事です。

痛みがある時は根本から変えていきましょうね!

 

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膝が伸びない、、(>_<)

2018年02月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

昨日のフィギュアスケートは凄かったですね~。

レベルが高くて、宮原選手は自己最高でもメダルには届きませんでしたが、大舞台で力を発揮できることは素晴らしいですね!

それにしても、フィギュアのトップ選手は男女とも細いですよね。

アウターマッスルではなく、インナーマッスルを使って、滑ったりジャンプしてるんでしょうか?

そんなとこが気になってしまいました。(^▽^;)

さて、今回は膝についてのお話です。

「膝が曲がったままで最後まで伸びきらない」

膝が痛くなってから、または痛みは引いたけど伸びきらない、こんな感覚ありませんか?

患者さんから、痛みは引いているのに何で伸びないんだろう?と聞かれることがあります。

膝関節の問題は色々な要素があるので、今回は「膝の伸び」についてお話します。

 

膝の痛みと曲げ伸ばし

膝関節の構造から見てみましょう。

画像は右膝を正面から見ています。

太ももの骨(大腿骨)、すねの骨(脛骨)が「膝関節」

大腿骨、お皿の骨(膝蓋骨)が「膝蓋大腿関節」

脛骨、外くるぶしの骨(腓骨)が「脛腓関節」

意外といっぱいありますよね。(^▽^;)

「膝の痛み」はこれらの関節、関節を補強する靱帯筋肉軟骨などを傷めることで感じます。

言い換えると、関節、靱帯、筋肉、軟骨が修復されれば、痛みは無くなります。

 

では、「膝が伸びきらない」状態は何かというと、組織が修復されていても、筋肉・靱帯が硬くなる、もしくは骨が変形してしまい、関節が正しく動かない状態です。

ももの裏には、膝を曲げる筋肉があります。

いくつかあるので、まとめて「ハムストリングス」と言いますが、筋肉の問題で、膝が伸びない主な原因に「ハムストリングス」が硬くなってしまうことが挙げられます。

前屈をしてみて、もも裏が張っているなーと感じたら、ハムストリングスのストレッチを行ってみましょう。

 

筋肉・靱帯・骨の他にも原因になることがあります。

それは「膝関節の捻じれ」です。

やまだ接骨院に来院される患者さんにも結構多い原因です。

膝関節は「曲げる・伸ばす」が得意な関節です。

捻じれる機能はほとんど無いので、筋肉や他の関節が原因で膝関節が捻じれてしまうと、途端に「曲げる・伸ばす」がやりづらくなります。

「捻じれ」が原因の場合は、捻じれを真っすぐに補助するだけでも膝が伸びるようになります。

 

膝関節は身体の中でも、スポーツや日常生活で故障が起きやすい部分です。

主な機能である「曲げる・伸ばす」が出来なくなると、動作のみならず姿勢にも悪影響が出てしまいます。

痛みだけに注意せず、「曲げる・伸ばす」という機能もしっかり改善しましょう。

 

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子供が膝の痛みを訴えた時は要注意!

2018年02月10日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

ようやく今日から寒さが和らぐみたいですね!

毎週毎週、「最強寒波が来ます」と天気予報で言っていたので、いつが本当の「最強」なの?と思っていました。(^▽^;)

来週の予報を見ると、気温が2ケタになっているので少しずつ暖かくなりそうですね!

さて、今回は「子供の膝痛」についてのお話です。

痛くて足を引きずって歩いてしまう、、、

子供特有ですが、実は膝の問題ではないことがあります。

お子さんが膝が痛い!と訴えてきた時に気を付けてほしいことをお話します。

 

実は膝の痛みじゃない

野球やサッカー、スポーツ以外にも遊んでいて、走り回っていて、急に膝が痛くなってきてしまい、そのうち足を引きずるようになってしまう。

小学生を中心にそんな症状で来院される患者さんがいます。

先日も同様の症状で来院された患者さんがいたので、ご紹介します。

 

・小学生 男の子 横浜市港南区 膝の痛み

野球の練習後から膝の痛みを感じ、曲げ伸ばしがほとんど出来なくなってしまった為、整形外科に受診。

レントゲン検査したが、膝に異常は見当たらず、湿布と包帯で固定し様子を見る。

その後、痛みが引かなかったため、やまだ接骨院に来院。

 

結論から言うと、この小学生の男の子が傷めているのは、膝ではなく「股関節」でした。

では、順を追ってご説明します。

やまだ接骨院に来院された時点で、膝を伸ばしきることも、深く曲げることも出来ない状態でした。

まず膝の状態を確認すると、腫れは無く、膝関節や周りを押しても痛くありません。

仰向けで寝てもらい、力を抜いて、私が膝を曲げ伸ばしすると膝に痛みは感じています。

そこで押して痛みがあるところを探しました。

すると、「太ももの前の筋肉」「股関節」に痛みがありました。

股関節は「ももの骨」と「骨盤」の関節なので、それぞれの位置関係を確認したら、骨盤に歪みがあったので、手で一時的に矯正しました。

矯正している状態で膝の曲げ伸ばしをしてもらうと、「全然痛くない!」と。

仮に膝関節の靱帯や軟骨にダメージがあった場合は、いくら股関節や骨盤を変えても痛みがあります。

しかし、骨盤の歪みを改善して痛みが無くなるということは、膝関節自体には問題が無いということです。

 

実は、子供の股関節の疾患では、膝や太ももに痛みを訴えることが珍しくありません。

今回は股関節の筋肉、靱帯のダメージでしたが、他にも「骨端症」という子供特有の骨の疾患でも、股関節の骨の問題なのに膝や太ももに痛みを感じることがあります。

膝が痛いといって検査をしても、膝自体には何も問題が無いので「様子見」になってしまいます。

それが骨の問題だったら大変ですよね。

放置したら成長障害を招くこともあります。

もしあなたのお子さんが「膝が痛い」と訴えてきたら、膝以外の問題かもしれないということを頭の片隅でいいので覚えておいてくださいね。

 

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産後の膝の痛み(>_<)

2018年02月6日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

スポーツニュースで、巨人の杉内投手が「3軍はピリピリとした緊張感がない。同じミスを平気で繰り返している。」と話していました。

プロ野球選手は当たり前ですが、野球の頂点に位置しています。

3軍でもプロ野球選手に変わりはありません。

高校や大学、社会人で才能や能力に秀でていたプロ野球選手でも、意識が低いことはあるんですね。

プロ野球を夢見ている子供たちに、そんな姿を見せられるんでしょうか?

ただでさえ野球人口減っているのに、ちょっと悲しくなりましたね(+_+)

さて、気を取り直して、今回は「産後の膝の痛みについて」お話します。

産後のママさんに膝の痛みを感じる方が多いですが、その理由にもご説明しますね!

 

産後の膝の痛み(>_<)

産後のママさんに多い膝の痛みに、「膝のお皿周辺の痛み」があります。

膝の構造については図をご覧ください。

「膝関節」は大腿骨(ももの骨)と脛骨(すねの骨)が接する関節のことです。

「お皿周辺の痛み」は膝関節ではありません。

「膝蓋大腿関節」という関節です。といきなり言われても、よく分かんないですよね。(^▽^;)

大腿骨と膝蓋骨(お皿の骨)が接する関節のことです。

「膝蓋大腿関節」の画像検索結果 ひざの痛みの全てが分かる総合情報サイトより引用

産後のママさんは、この関節に炎症(腫れ、痛み)を起こしやすいんです。

 

なぜ「膝蓋大腿関節」が痛みやすいか?

それは産後の姿勢に原因があります。

妊娠中~産後はお腹が前に出る姿勢になりやすい傾向があります。

お腹に赤ちゃんがいることで前に偏る重心を、後ろにするために姿勢を変えてバランスを取っています。

こんな姿勢です。

「妊婦さん 姿勢」の画像検索結果 ボディメイク日記より引用

前後のバランスを取るためですが、常に少し膝を曲げるようになり、太ももの前の筋肉ばかり使うようになってしまいます。

太ももの前の筋肉が常に緊張する(縮む)ことで、膝蓋骨を大腿骨に押し付けたまま、膝の曲げ伸ばしをしてしまいます。

すると、骨と骨が擦れてしまい「膝蓋大腿関節」に炎症を起こします。

産後はホルモンバランスの変化もあり、腱鞘炎なども起こしやすいですが、姿勢の変化が必ずあるので、姿勢からくる身体の痛みも出てしまいます。

妊娠中の姿勢の変化は、出産したら元の姿勢にリセットされるわけではありません。

骨盤矯正や少しの体操・運動で元の状態に戻せますので、産後に体調が落ち着いたら、少しずつ身体を改善していきましょう。

しばらく期間が経ってから戻すのは大変です。

早めに改善しましょうね!(^O^)

 

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膝に水が溜まった、、、抜いた方がいい?

2017年12月23日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

もうすぐクリスマスですね!

パーティーとプレゼントの準備で皆さんお忙しいでしょうか?(^^)

普段食事に気を付けている方もクリスマスの日くらいは、いっぱい食べちゃいますよね。笑

そのあとに調節すれば大丈夫ですよ~。

私もいっぱい食べます。( ̄▽ ̄)

さて、今回は「膝に溜まった水」についてです。

スポーツジムでエクササイズ等を楽しんでいる方から、こんなご相談がありました。

「みんな膝が腫れて水が溜まっているんです。これって抜いたほうがいいですか?」

膝に水が溜まるって、本当によく知られた症状ですよね。

ただ、その正体と対処法については、あまり知られていないので、原因と対処法についてお話します。

 

膝に水が溜まった!!

膝が痛くなり、腫れている。

水が溜まってる~~。

そもそも「膝の水」って何でしょうか?

 

「膝関節」の画像検索結果NTT東日本より引用

 

上図は、膝関節を正面から見ています。

膝関節は「関節包」という袋で包まれていて、軟骨を栄養したり、骨と骨が擦れない様に滑りを良くするための潤滑液&栄養剤が入っています。

この潤滑液・栄養剤が「水」です。

つまり、誰でも膝には水が溜まっている状態なんです。

 

では、膝が腫れて、曲げづらくなっている「膝に水が溜まっている」とは、どういう状態でしょうか?

過度の運動や、膝への衝撃を繰り返し与えると、軟骨や関節包に刺激(負荷)が加わります。

すると、身体は潤滑液を増やして、刺激を減らそうとします。

これが症状としての「膝に水が溜まっている」状態です。

 

この状態で病院に行くと、「膝の水を抜きましょう」と言われることがあります。

経験ある方もいますよね?

ここでちょっと考えてほしいです。

元々、膝には摩擦を減らしたり、軟骨を栄養するために水が溜まっています。

膝関節に負担が掛かり、刺激を受けている軟骨のために「水」を増やしているのに、水を抜いたらどうなるでしょうか?

より軟骨への刺激が増えますよね?

また、栄養剤の役割もあるのに抜いてしまったら、栄養足りなくなりますよね?

「膝の水」を抜くことで、腫れは無くなりますから、一時的に曲げ伸ばししやすくなります。

しかし、膝関節への刺激は変わらないままなので、また水が溜まります。

刺激を受ける  水が溜まる  抜く  刺激を受ける  水が溜まる ・・・・

この繰り返しです。

キリがないですよね。(>_<)

しかも、栄養が減れば軟骨は脆くなるので、変形するリスクが高まります。

 

繰り返さないためには、刺激を受ける原因を止めるしかありません。

原因には、過度な運動だったり、普段の生活動作であったり、身体のバランスの問題の場合もあります。

予防するには何が原因かを突き止めることが大事です。

「膝の水を抜く」ことは一時の対症療法にしかなりません。

腫れてしまった要因を考えて、原因にあった改善をしましょう。

 

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半月板損傷

2017年08月27日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です(^_^)

今回は「膝の捻挫」とも言える、半月板損傷についてのお話です。

半月板損傷はスポーツ以外でも結構多く、過去に半月板損傷しました(>_<)、という患者さんも来院されます。

手術の是非もあるので、それも含めてお話したいと思います。

半月板損傷

半月板について、図で見てみましょう。

「半月板」の画像検索結果葛西橋りゅうせいより引用

 

オレンジの部分が「半月板」です。

内側と外側に1つずつあり、内側の方が分厚いです。

厚みの分だけ半月板の可動性が低く、骨に挟まれやすいので、「外側半月」より「内側半月」の方が傷めやすいです。

また、「内側半月」は「内側側副靱帯」と、くっ付いている部分があり、2か所同時に傷めることも珍しくありません。

「半月板」と「靱帯」を2か所同時に傷めるなんて怖いですよね。(+_+)

それくらい「半月板」は膝をスムーズに動かしたり、クッションとしての役割が大きいということです。

 

「半月板損傷」してしまった場合、手術をすべきかしないべきかは損傷の仕方で変わります。

元々、半月板は血流が少ないため修復しづらい組織ですが、場所によってはほぼ血流が無いため、そこを傷めてしまった場合は手術も「縫合」ではなく「切除」になりやすいです。

ただ、経験上ですが、半月板を切除した患者さんを診ると、その後、膝関節が変形したり(変形性膝関節症)膝周囲に痛みが出たりしやすいように感じます。
(過去に半月板の手術歴がある方を診ていてです。)

なので、「半月板損傷」では、手術によって修復される箇所ならともかく、それ以外はなるべく切除はしない方が良いかと思います。

 

また、「半月板損傷」では筋委縮がかなり起こるので、リハビリがとても大事になってきます。

膝周囲の筋肉はもちろんですが、股関節や足首など、下半身の筋肉は全て連動しているので、全体を捉えてリハビリする必要があります。

半月板を傷めてしまうと、合併症、手術の有無、筋力低下など多くの問題があり、スポーツ復帰まで時間がかかってしまうことがあります。

もし傷めてしまったときは、すぐに受診してください。

後遺症が出ることもあるケガですから、治療方針に納得いかなければ、セカンドオピニオンも受けてみてください。

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院では信頼ある医師との連携も可能です。

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長時間座っていた時の膝の痛みの対処法

2017年08月18日

こんにちは!

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

今回は膝痛のお話です。

膝痛といっても、オスグッドや変形性膝関節症、ランナーズニーにジャンパーズニーなどなど、、、

かなり種類があります。

お盆期間や夏休みに旅行に行かれた方は、車の運転や電車による長距離移動で、座っていたら膝が痛くなったなんてことがあったと思います。

そんな時の簡単な対処法があったらいいですよね?

とゆーわけで、テーマは、、

長時間座っていた時の膝痛の対処法

最初にもお話ししましたが、膝痛にはオスグッドや変形性膝関節症、ランナーズニーにジャンパーズニーなど色々なものがあります。

では、長時間座っていて膝の痛みを感じるものはどんな「膝痛」かというと、

お皿の周りの痛みです。

 

膝のお皿のことを「膝蓋骨」と言い、ももの骨(大腿骨)の上をスライドするように関節になっています。

また、太ももの前の筋肉が膝蓋骨を覆うようにして、すねの骨に付くので、膝の歯車のような役割があると言われています。

 

仮に太ももの前の筋肉が硬くなると、膝蓋骨を大腿骨に押し付けるようになってしまうので、お皿の周りに痛みを感じます。

これが長時間座っていて、感じる痛みの正体です。

 

長い時間同じ姿勢で座っているので、どうしても筋肉は硬直します。

上半身はまだ動かせますが、下半身はスペースも狭く、動かしにくいので特に固まりやすいです。

硬くなってしまった場合の対処法は、とにかく動かすこと。

それも膝だけではなく、足首や股関節などの周りの関節もよく動かすことです。

車の運転等で動かせない場合は、ももの前や膝の裏側を軽くさする様にしてください。
(強く押すと痛くなってしまうことがあるのでご注意ください)

 

また、可能であれば体勢をどんどん変えてください。

同じ姿勢でいることで身体は固まるので、予防するために10分置きに姿勢を変えることを意識するといいと思います。

常に正しい姿勢でいた方がいいのでしょうか?とよく聞かれますが、正しい姿勢だとしても、長時間同じ姿勢でいれば固まります。

なので、無理に正しい姿勢を維持する必要はないので、変えるようにしてみてくださいね。

 

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院では膝痛、足痛などの症状に対して、原因から適切に対処していきます。

お身体に不調を感じている方は、放置せず早めにご相談ください。

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膝の捻挫とは?③

2017年06月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

膝の捻挫について、今回が最後です。

前回まで前十字靱帯、後十字靭帯、外側側副靱帯とお話したので、

最後は内側側副靱帯です!

膝の捻挫とは?③

4.内側側副靱帯

大腿骨から脛骨の内側につき、側方の安定性を保っています。

内側の半月板にも接しているため、半月板損傷も合併しやすいです。

 

古東整形外科より引用

 

・内側側副靱帯を捻挫しやすい動作とは?

膝から下が外側に向いてしまった時(外反)に損傷します。

サッカーでパスやシュートをブロックしようとして足が外に持っていかれたり、相手とボールの蹴り合いになり、競り負けた時に外反強制され、受傷します。

サイドステップでの切り返しでも起こります。

 

・内側側副靱帯の特徴的な症状とは?

側方への不安定性が起きます。

膝を外に向ける(外反)動作をすると、膝の内側が開き・痛みを感じます。

ニーイン・トゥアウト(Knee in・toe out)の動作で受傷しやすいため、

半月板や前十字靭帯の損傷を合併することもあるので、注意が必要です。

 

まとめ

膝の捻挫には、前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靱帯・外側側副靱帯がありますが、

それぞれに特徴があります。

中でも、前十字靭帯と内側側副靱帯はその機能や形態から、受傷しやすく、

半月板などの他の組織と合併した、同時受傷が起こりやすい靱帯です。

膝を捻挫してしまったときは、自分の判断で様子を見たりせず、後遺症や続発症を引き起こす可能性があるので、速やかに受診しましょう。

可能な限りご対応いたしますので、休診日や休診時間帯でも、Facebookやホームページの「お問合せ」からメッセージしてください。

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応急処置などもお伝えできますので、お気軽にご相談ください。

 

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体院をお探しの方、病院に受診してもなかなか治らず特に説明もないまま通院している方、一度、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

あなたの身体の状態やライフスタイルに合わせて、治癒までに最適なご提案をさせて頂きます。

またスポーツ障害、捻挫、肉離れ、骨折、野球肘、野球肩など、専門の技術と知識で施術させて頂いております。

膝の捻挫とは?②

2017年06月23日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

前回の捻挫①の1.前十字靭帯に続き、今回は後十字靭帯のお話からいきます!

膝の捻挫とは?②

2.後十字靭帯

後十字靭帯は大腿骨の前方から脛骨の後方に向かってくっついています。

 

古東整形外科より引用

 

膝から下が後ろにズレない様に支えてくれているのが後十字靭帯です。

前十字靱帯とクロスしているので、同様に回旋の制御もしてくれますが、

前十字靱帯と比べると、後十字靭帯の方が太く強いため、

比較的、損傷頻度は少ないです。

 

・後十字靭帯を捻挫しやすい動作とは?

ラグビーやアメフトなどのコンタクトスポーツにおいて、タックルの様な衝撃を膝に直接受けると受傷します。

また、交通事故でも膝を車のダッシュボードにぶつけることにより、傷めてしまうこともあります。

 

・後十字靭帯を捻挫した時の特徴的な症状

膝の不安定性は出ますが、特徴としては、膝が後方に「落ち込む」ことです。

仰向けで寝てもらい、膝を45度くらいに曲げると、膝の下の部分の出っ張り(脛骨)が

下に落ち込みます。

受傷直後は腫れが強く出る為、分かりづらいですが、腫れが引いてくると明らかに「落ち込み」が見られることがありますので、傷めたことがある方は確認してみてください。

 

3.外側側副靱帯

外側側副靱帯は大腿骨の外側から腓骨につきます。

 

古東整形外科より引用

 

膝が内に向かないように(内反)、膝の外側の安定性を保っています。

膝を支える4つの靱帯の中では、もっとも傷めにくい靱帯です。

 

・外側側副靭帯を捻挫しやすい動作とは?

後十字靭帯と同じように交通事故やスポーツ中の接触など、強い衝撃を直接受けることで傷めます。

他の靱帯と比べると、捻じることによる損傷は少ないです。

 

外側側副靱帯を捻挫した時の特徴的な症状

膝の外側の安定性が無くなるので、O脚のように外側に開きやすくなります。

また、外側に通るももの筋肉にも負担がかかるようになり、「ランナーズ・ニー」等になりやすくなります。

「ランナーズ・ニー」についてはこちらをチェックしてみてください ↓↓

http://yamada-sekkotsu.com/blog/category/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC/

 

膝の捻挫とは?③ に続きます!

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膝の捻挫やスポーツ障害、野球専門治療を行っております。

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