産後の腱鞘炎 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月14日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「産後の腱鞘炎」についてのお話です。

産後のママさんは腱鞘炎になってしまうことが多いです。

もちろん、抱っこしたりするので、単純に手首や指に負担がかかって腱鞘炎になってしまうのもありますが、それだけが原因ではありません。

負担を減らす方法もあるので、原因から予防法まで、お話しますね!

産後の腱鞘炎

産後のママさんには、なぜ腱鞘炎が多いかというと、関節が緩んでいるからです。

出産時にホルモンの働きで、骨盤を支えている靱帯が緩み、骨盤が開きやすくなります。

これは赤ちゃんが出てくるスぺースを作るためですが、骨盤だけではなく、他の関節も緩んでしまいます。

関節には当然、手関節も含まれるので、手首や指の関節が緩んでしまいます。

「緩む」と聞くと良いイメージかもしれませんが、言い方を変えると「不安定」です。

ただでさえ、赤ちゃんを抱っこしたり、おむつを替えたりと、育児中は手に負担がかかるのに、不安定な関節を支える為、筋肉に大きな負荷がかかります。

産後のママさんに多い理由は「関節の不安定さ」なんです。

出産に際して、ホルモンを出さないということは不可能です。

なので、関節の不安定さは必ず出ます。

では、どうしたら防げるでしょうか?

 

①手に負担をかけない使い方をする

腱鞘炎で多いものに「ドケルバン病」というものがあります。

これは親指を伸ばす筋肉の腱鞘炎です。

親指のつけ根から手首にかけてのところが痛みます。

ちょうどそこに腱鞘があるんですね。

下の図をご覧ください。

「腱鞘炎」の画像検索結果
日帰り手術.comより引用

抱っこの時や授乳の時に、頭を支えるために親指を広げる様に使いますよね。

この時に手首だけで支えようとすると、指の筋肉への負担が大きくなってしまいます。

抱っこする前に、両肩をなるべく色々な方向に大きく回してください。

前回しも後ろ回しも行ってくださいね。

肩から支えられると、指への負担が減ります。

赤ちゃんだけに関わらず、何かを抱える時って肩・腕・手首・指をそれぞれ捻じって抱えます。

しかし、肩が回らず、その分、手首を捻じってカバーする、ということがとても多いんです。

やっぱり全部使って抱えることが一番楽です。

 

②骨盤の位置を改善する

産後に骨盤が歪んでいる状態だと、単純に姿勢が悪くなります。

すると、①の手に負担がかからない使い方がやりづらくなってしまいます。

もう一つ、骨盤を矯正すると、身体が「もう安定した」と判断して、関節が早く安定するようになります。

産後1ヵ月から骨盤矯正できるので、早めに矯正した方が後が楽ですね。

 

手の腱鞘炎は本当に辛いです。(>_<)

「痛いから使わない」なんて無理ですし。

上大岡やまだ接骨院でも、腱鞘炎に関しては、まず「痛み」を早く改善することを重視しています。

我慢せずにお早めにご相談くださいね。

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

ご予約・お問い合わせはこちらから ↓↓↓↓↓
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手首の腱鞘炎 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月17日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

2~3日前は暖かかったのに、今日はまた寒いですね~。

皆様、体調にはくれぐれもお気を付けください。

さて、今回は「手首の腱鞘炎」についてのお話です。

手首は色々使いますよね~。

持つ、掴む、投げる、パソコンを打つ時も使いますね。

生活動作からお仕事まで、負担は常にかかります。

そりゃ「腱鞘炎」にもなるわ!って話ですが、単純に使い過ぎだけではないこともあります。

使い過ぎ以外で「腱鞘炎」になってしまった例をお話しますね。

 

手首の腱鞘炎

手首の腱鞘炎の中で、代表的なものに「ドケルバン病」というものがあります。

「ドケルバン病」とは、親指を開く筋肉(長母指外転筋)と伸ばす筋肉(短母指伸筋)の腱を一つにまとめている腱鞘が擦れたりすることで起こる「腱鞘炎」です。

上図の赤い筋肉が「長母指外転筋」と「短母指伸筋」です。

下図の青いラインのところが2つをまとめている「腱鞘」です。

ドケルバン病の症例をご紹介します。

 

30代 男性 港南区上大岡 ドケルバン病

2~3日前から急に左手首が痛くなったとのことで来院されました。

普段から手を使うお仕事ですが、あまり使わない方の手が急に痛くなり、痛みが引かなかったそうです。

主な症状は以下の通りです。

  • 親指を曲げ伸ばしすると痛い
  • 手首を小指側に曲げると痛い
  • 物を持つと痛い

では、状態をご説明します。

先にお話しましたが、「ドケルバン病」という腱鞘炎の一つでした。

ただし、本人には腱鞘炎の方の手を、頻繁に使った覚えが無く、むしろ逆の手の方が使っていたとのことでした。

状態を確認すると、長母指外転筋を指で押さえてあげると痛みが無くなる、症状にある「手首を小指側に曲げると痛い」というのも腱鞘炎の典型的な症状なので、腱鞘炎であることに間違いありません。

なぜ、使った覚えがないのに腱鞘炎になってしまったのか?

原因は背中と骨盤にありました。

身体全体を確認すると、骨盤と背中で身体をかなり捻じっていて偏った姿勢でした。

本人も「そーいえば普段から腰や首が痛くなる」と症状は自覚がありました。

手のひらを返している時は、指を曲げる筋肉の方がよく使いますが、反対に手の甲が上を向いている時は指を伸ばす筋肉をよく使ってしまいます。

身体のバランスが偏ることで、左腕が自然に内側に捻じりやすくなってしまい、左の親指を伸ばす筋肉に負荷がかかっていました。

「使い過ぎ」ではなく、「使い方」による腱鞘炎でした。

 

「腱鞘炎」自体を回復させてあげることは、とても大事ですが、痛くなる原因まで改善すると再発のリスクも無くなります。

何が痛んでいるか?
原因は何なのか?

順を追って改善し、再発しない身体にしましょうね!

 

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大掃除後の手の痛みを予防しましょう!

2017年11月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

昨日はお休みを使って、第1回大掃除でした!

一度にやってしまうのもいいですが、当院では
一つずつにしています。

第1回は外壁を高圧洗浄機でキレイにしました(^O^)

ケルヒャーのパワーは凄いですよ~( ̄▽ ̄)

あっという間にキレイになります!

脚立を少しずつ移動して、ブラシで擦っていた時と
比べると半分以下の時間で終わります。

もうケルヒャー無しの大掃除は考えられないですね。笑

さて、これから皆様も大掃除が始まると思いますが、
やはり手をたくさん使いますよね。

そのせいか、年末は手首が痛みや腱鞘炎で来院される
患者さんが増えるので、手首の痛みの予防についてです。

 

手首周辺の痛みの予防

まず、手首の周辺の筋肉の働きを確認しましょう。

「手関節 筋肉」の画像検索結果
筋トレぴろっきーより引用

画像で見るとこんな感じです。

手首を通る筋肉には、大まかですが

・指を曲げ、伸ばしする筋肉

・手首を曲げ、伸ばしする筋肉

・手首を捻じる筋肉

があります。

大掃除で雑巾がけしたり、バケツを持ったり、家具を
移動したりすると、どうしても手首や指の筋肉を酷使
するので、痛みが出てしまいます。

指・手首を使うことは仕方ないですが、負担が
少なくなる使い方はあります。

その一つに、ものの掴み方があります。

目の前にペットボトル(円筒状なら何でもOKです)
を置いて、掴んでみてください。

その時に、人差し指から握りましたか?
それとも、小指から握りましたか?

これが大きな違いになります(^^;)

さて、どちらが負担の少ない掴み方でしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正解は、、

小指から握るです。

小指から握った方が力が出やすいんです。

両方試してみると分かりやすいですよ。(^_^)

小指から握るメリットは2つあります。

一つは、今お話した力が出やすいこと。

もう一つは、脇がしまりやすいこと。

何かを持ったり、雑巾を絞ったりする時に脇が
開いてしまうと、手首や指を伸ばす筋肉ばかりに負担がかかります。

人の身体は基本的に曲げる筋肉の方が強く出来ています。

脱力して、指が伸びる人はいません。
手の力を抜いた時に指は少し曲がっていますよね?

脇が開いてしまうことで曲げる(強い)筋肉では
なく、伸ばす(弱い)筋肉を使ってしまいます。

 

大掃除の時に「小指から握る」ということを意識
してもらえれば、それだけでも予防になります。

特別なことでも難しいことでもありませんよね(^_^)

ちょっとした使い方で痛みは予防できるので、
ぜひ、お試しください!

それでも痛くなってしまったら、我慢せずに
すぐに当院まで受診してください( ̄▽ ̄)

 

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産後の腱鞘炎、、かな?

2017年11月18日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今日は寒い!!(;゚Д゚)

クリスマスと同じくらいの気温らしいです、、、

本当に「秋」がないですね。

夏から、あっという間に冬です。(>_<)

急な寒さで風邪をひいてしまう患者さんも
多いので、皆様お気を付けくださいね!

さて、今回は産後に多い腱鞘炎についてです。

赤ちゃんを抱っこしたり、ホルモンバランスから
腱鞘炎になってしまうことはありますが、

本当に産後だからでしょうか?

腱鞘炎になってしまう原因からお話していきますね!

 

産後の腱鞘炎

図が分かりやすいので、ちょっと見てみましょう。

 

「腱鞘炎」の画像検索結果日帰り手術.comより引用

 

手の腱鞘炎の中では親指が多いので、親指を例に挙げます。

親指を伸ばしたり、広げたりする筋肉を一つの束に
まとめているものが「腱鞘」です。

筋肉と腱鞘が擦れて、腫れや痛みを起こしたものが
「腱鞘炎」です。

では、なぜ産後に多いかというと、妊娠・出産に伴い
女性ホルモンのバランスが変わることで、「腱鞘」が
狭くなり、筋肉と擦れやすくなります。

また、育児中は抱っこなど、手を使う頻度が増える為
「腱鞘」に摩擦が起きます。

産後に多い理由はこの2つが主な理由です。

 

産後しばらくして腱鞘炎が治まり、再び妊娠・出産
した際に腱鞘炎になった場合は、上記の2つが原因
として考えられます。しかし、

  • 産後からずっと腱鞘炎が続いている。

  • 子供が大きくなって、以前に比べたら手を使うことも少なくなったのにまだ痛む。

といったお話もよく伺います。

これは産後だけが原因ではないですよね。

何かというと、元々の身体のバランスや筋肉の柔軟性
が良くなかったことが考えられます。

考慮されないことが多いですが、
妊娠前の身体の状態は、とても重要です。

 

先日、やまだ接骨院に産後の骨盤矯正で来院された
患者さんも、他院で腱鞘炎について相談したら、
産後なので痛みが引くのを待つしかない、と言われた
そうです。

当院に来院された際に身体の状態を診させて頂いた
ところ、腱鞘炎も骨盤の歪みが原因で起きて
いると判断できたので、骨盤矯正したところ、
その場で痛みが引きました。

矯正することで、急にホルモンバランスが変わる
ことはありません。

腱鞘自体より、身体のバランスの方が原因だったんですね。

だから骨盤矯正で腱鞘炎も改善しました。

また、お話を伺うと患者さん自身も妊娠以前から
身体が曲がっている感覚はあったそうです。

以上のような症例は珍しいことではなく、産後の
ママさんによく見られます。

産後だから腱鞘炎は仕方ないなーと諦めず、身体の
状態を確認してみましょう。

やまだ接骨院ではママさんが家事や育児を少しでも
楽にできるようにサポートしています(^_^)

 

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手首の痛みは腱鞘炎?

2017年10月10日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

10月半ばに差し掛かろうというのに暑いですね~~~

9月末から気温が上がったり下がったり(>_<)

患者さんも「夏か冬しかない感じですねー(*_*)」とお話されていました(苦笑)

さて今回は腱鞘炎についてです!

あなたは「手首の痛み=腱鞘炎」というイメージありませんか?

手首の痛みにも色々ありますので、「腱鞘炎」をメインにお話したいと思います。

 

手首の痛みは腱鞘炎?

では、まず「腱鞘炎」について、見ていきましょう。

「腱鞘炎 手首」の画像検索結果
sapporo-master.comより引用

 

親指の腱鞘炎の図です。

指を伸ばしたり開いたりする筋肉は、肘の方からスタートして、手首を通って(ここら辺で腱になります)、指に付きます。

手首は曲げたり伸ばしたり出来るので、手首を通る時に「腱」が骨などと擦れたりしないように包んで保護しているのものが「腱鞘」になります。

指や手首をたくさん使うと、腱と腱鞘が擦れてしまい、痛みや腫れといった炎症を起こします。

この状態を「腱鞘炎」と言います。

では、指や手首の使い過ぎで痛むのは「腱鞘」だけかというと、そんなことありません。

 

 

この図は親指の筋肉ですが、緑の線から上の赤いところは筋肉下の細いヒモが腱です。

手首の周りに腱・腱鞘しかないかというと違います。

少し上の方を見れば、赤い筋肉がありますよね。

もちろん、親指以外の人差し指や中指にも筋肉があり、もっと手首に近いところまで筋肉のものもあります。

 

話を戻しますが、手首の痛みは「腱鞘」だけか?

もうお分かりですよね!

「筋肉」が傷んでいることもあるんです。

それって重要なの?と思うかもしれませんが、重要です。( ̄▽ ̄)

 

「腱」と「筋肉」は、組織がそもそも違うものなので回復期間も治療内容も違います。

パソコン仕事がんばったなー、手首痛いなー、腱鞘炎だなー、湿布貼っとこー

気持ちは分かりますが、これでは治るものも治りません。(笑)

 

何が傷んでいて、手首に痛みを感じているのか?

ここを把握していないと、回復まで余計な時間がかかってしまい、
痛みを長く我慢することになります。

手首が痛いなーと感じたら、様子見せずに一度ご相談ください。

やまだ接骨院では腱鞘炎のほか、捻挫、肉離れ、打撲など、適切に処置していきます。

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腱鞘炎で患部以外に大事なこと

2017年08月9日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

腱鞘炎は手を使うお仕事や主婦の方は経験あるかと思います。

手首や親指を動かすだけでも痛いですよね。(+_+)

そうなると、どうしても痛みを感じる患部に意識が向きがちですが、他にも大事なことがあるので、今回はそのお話です。

 

腱鞘炎で患部以外に大事なこと

やまだ接骨院に来院された患者さんを一例としてお話しますね。

30代 女性 横浜市港南区在住 腱鞘炎

スポーツをされている方で、日常よく身体を動かしているが、手首を使う動作をした時に

痛みを感じた為、当初、整形外科に受診し注射をしてもらっていたとのこと。

痛みは引いたが、2か月くらいで再発したので、やまだ接骨院に来院。

痛みなく、スポーツをできるようになりたいと希望されていました。

 

今回のお話は「腱鞘炎で患部以外に大事なこと」なので、腱鞘炎自体の説明は省きますね。

(腱鞘炎についてはこちらをご覧ください ↓↓↓↓)
http://yamada-sekkotsu.com/blog/category/%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E/

 

さて、上記の患者さんのケースでポイントは

・2ヶ月で再発した

・痛みなくスポーツをしたい

 

この2つです。

始めに整形外科で、痛みを抑える処置を施してもらって、結果痛みは引いたものの、2ヶ月で再発してしまっています。

ということは、仮にやまだ接骨院で痛みを抑える処置をしても、恐らく再発しますよね。

しかし「痛みなくスポーツできるようになりたい」という希望があります。

 

では、再発しないようにするためにどうしていくべきかというと

身体の状態を改善することです。

 

ただ間違えてほしくないことは、決して「痛みを抑えること」が悪いことではありません。

どちらも必要なことなんです。

例に挙げているケースでは「痛みなくスポーツできるようになりたい」が希望なので、

痛みを抑えるだけでは足りないんですね。

 

この患者さんの状態を診てみると、実は一つ大きな問題があって、普段から運動習慣があったのですが、上半身は動いていても、下半身がほとんど動いていなかったんです。

その結果、姿勢と左右の筋力バランスがかなり崩れていました(>_<)

 

腱鞘炎になってしまった原因もここにあったと考えられます。

痛みを抑える処置と姿勢と左右の筋力バランス改善することが必要でした。

 

腱鞘炎というと、どうしても痛みを抑えることがメインになりやすいですが、

身体の状態を理解して、腱鞘炎になる原因を改善することも大事です。

腱鞘炎を繰り返しているあなたも原因から改善しませんか?

 

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院では腱鞘炎やスポーツ障害など

身体の不調に対して原因から改善していきます!

 

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腱鞘炎について!②

2017年05月31日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

前回から引き続き、腱鞘炎についてのお話ですが、

今回は改善方法についてお話します!

腱鞘炎の改善方法

ちょっと前回のおさらいですが、腱鞘炎の原因としては

腱を何度も何度もスライドさせると、腱と腱鞘が擦れてしまい、炎症を起こします。

腱鞘炎を改善していくために、まず大事なことは

繰り返しのスライドにより、腱と腱鞘が擦れることを防ぐ必要があります。

なので、一番最初の段階で必要なことは「固定」です。

ただし、痛いところだけを固定してもあまり意味がありません。

例えば、親指の場合は前腕部から筋肉が始まり、手首を通って指の骨に腱がくっつきます。

下図の青い部分が親指の筋肉・腱です。

 

手首と指の両方の動きに影響を受けますので、どっちも固定してあげないと

腱は動いてしまい、腱鞘の中をスライドしてしまうんですね。

腱と腱鞘の安静を保つためには、指から手首まで固定することが大事です。

次に、固定により炎症を引かせつつ、やるべきことは
筋肉の柔軟性を取り戻してあげることです。

ここでも大事なことは、指の筋肉を柔らかくするだけでは足りないということです。

自分で試してみると分かりやすいですが、(すでに腱鞘炎の兆候がある方は痛いこともあるのでゆっくりやってみてください)、手のひらを上に返した状態と

手のひらを下に向けた状態で親指を動かした場合、親指から手首にかけての突っ張る場所や

痛みの出かたが違うと思います。

手首や腕、肩の捻じれによって、指の動かし方は変わります。

お仕事でデスクワークが多い方は、いつも手のひらを下に向けてパソコンのキーボードを

打つと思います。

そうすると、デスクワークをしていない時も、常に肩や腕を内側に捻じった状態(姿勢)

になってしまうので、指も常に同じ動かし方をするようになってしまい、一箇所に

負担がかかるため、腱鞘炎になります。

つまり、腱鞘炎を根本的に改善するには、肩や腕の位置といった姿勢から改善するべきです。

いかがでしょうか?

腱鞘炎になったことがある方は心当たりがあったかもしれないですね。

他にもホルモンバランスなど、いくつかの要因がありますが、

筋肉・腱・骨・関節といった観点からみると、以上の様なことが原因であり、

改善方法になります。

もし心当たりがあった方は症状があまり強くなかったりしても、

早めの処置をおススメします。

腱鞘炎の重症例は本当にツラいですからね(T_T)

 

横浜市港南区上大岡で腱鞘炎など、身体の痛みや不調で接骨院、整骨院、整体を

お探しの方は上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

原因から適切な処置ときちんとしたご説明をさせて頂きます。

 

腱鞘炎について!①

2017年05月29日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

今回のテーマは、、、

腱鞘炎について!
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腱鞘炎になったことある方、とても多いと思います(T_T)

ちょっと手首や親指を動かすだけで激痛が走る、、

でも、家事や仕事で手を使わないといけない、、、

本当にツラいですよね。

・なぜ腱鞘炎になるのか?

・どう改善していけばいいのか?

しっかり説明していきますね!

腱鞘炎とは?

まず、腱鞘炎はどんなものか見てみましょう!


                                                  古東整形外科より引用

 

もっとも多いのが、手の親指の腱鞘炎ですね。

そもそも「腱鞘」って何かというと、

手の場合、腱というヒモの束(縄みたいなもの)が指の骨にくっついていて、筋肉が縮むことにより腱が引っ張られ、指を曲げたり伸ばしたりすることができます。

この腱が手首を通るときに、周りの骨と擦れたりしないように腱をパイプのように包んでいるものが「腱鞘」です。

読んで字のごとくですが、日本刀のカタナ(腱)とサヤ(腱鞘)の関係ですね。

上の図を見てください。

母指っていうのは親指のことです。

親指を伸ばしたり、外に開いたりする筋肉の腱のまわりを腱鞘が包んでいます。
(青く塗られている部分)

指を曲げ伸ばしすると、腱鞘の中を腱がスライドするのですが、

何度も何度もスライドさせると、腱と腱鞘が擦れて、炎症を起こします。

それが「腱鞘炎」です。

親指の腱鞘炎のことを「ドケルバン病」と言いますが、親指は他の指と比べて、

色々な方向に動き、可動範囲が広く、曲げ伸ばしする頻度が多いため、
腱鞘炎になりやすいんですね。

また指の腱は手首を通るので、手首の曲げ伸ばし具合にも

とても影響を受けます。

手首を下に曲げた状態で親指を動かし、上の図の青い部分に痛みが出る場合は

親指の腱鞘炎になりますが、ママさんなら見たことある手の向きだと思いませんか?

子供(赤ちゃん)の頭を支えている時は、こんな手首の感じになると思います。

産後のママさんに多い理由の一つが、この手の向きです。

もちろん、支えないわけにはいかないので仕方ないですが、

知識として持っていてもらえると、時々でいいので持ち方を変えたり、

クッションで支えるようにしてあげたりと、負担を減らすことが出来るかと思います。

腱鞘炎の改善については、腱鞘炎について!②でお話ししますね(^_^)

 

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体をお探しの方は

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腱鞘炎や50肩、腰痛など、あなたのお悩みについて

原因から施術します!