腰痛に効くストレッチ! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年05月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「腰痛に効くストレッチ」について、お話します。

腰痛に効くストレッチは、テレビなどでもいっぱいやってますよね。

ただ、次の3パターンのどれかになったんじゃないでしょうか?

  1. 効果があった人
  2. 特に変化が無かった人
  3. 腰痛が悪化した人

腰痛にはこの体操!みたいな謳い文句ですが、必ず効果がるとは限りません。

それどころか悪化してしまうことも、、、

どのストレッチが腰痛に効果的なのか、また判断の仕方もお話しますね!

 

腰痛に効くストレッチ!

腰痛の原因はたくさんあります。

  • 筋肉の問題
  • 骨格の問題
  • 内臓の問題

主なものはこの3つです。

ストレッチが効く腰痛は、「筋肉の問題」「骨格の問題」です。

「内臓の問題」には、いくらストレッチをしても腰痛は改善しないので、お気をつけください。

では、まず「筋肉の問題」について。

腰の筋肉に問題がある時のストレッチです。

このストレッチを行うと、腰・背中・肩の筋肉が伸ばせます。

図で見ると、こんな感じです。

 

 

次は骨格に問題がある時のストレッチです。

左足をあぐらの様に曲げ、右足を左の股関節に回します。

膝を両手で抱え、胸に近づけます。

これはお尻の筋肉のストレッチです。(画像では右のお尻が伸びます。)

腰痛を起こす骨格の原因に「骨盤」があります。

お尻の筋肉は骨盤のバランスにとても影響するので、お尻をストレッチすると、腰痛が楽になります。

 

どのストレッチも左右を意識しながら行ってください。

例えば、左の方が硬い場合は、普段左の筋肉ばかり使っているバランスになっています。

この時に左右を同じようにストレッチすると、身体のバランスは変わりません。

硬い方を多くストレッチしてあげると、悪い方に引っ張る力が弱くなるので、バランスが改善します。

ストレッチは、ただ筋肉を伸ばして柔らかくする効果だけではなく、左右のバランスをチェックして改善する方法にもなります。

何も意識しないで漠然とストレッチすると、身体の歪みに気づけないので必ず左右差を意識しましょう。

始めにお話した、テレビでやってたストレッチを行ったら、逆に腰痛が悪化してしまった人は、かえって身体のバランスを崩してしまったと考えられます。

腰の硬くなっている筋肉に、より負担がかかりやすくなるようになってしまったんですね。

繰り返しですが、左右差を考えないでストレッチしてしまうと、むしろ身体の歪みを強めてしまうこともあります。

  • 筋肉・骨格の問題であること
  • 左右差を意識すること

以上の2つに注意すると、ストレッチは腰痛に効果的です。

自分で判断が難しいときは、いつでもご相談くださいね!

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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産後の腰痛と骨盤矯正 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月30日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「産後の腰痛と骨盤矯正」について、お話します。

産後から腰痛がある、と来院される患者さんがとても多いです。

抱っこなどの育児による負担と出産に伴う「骨盤の歪み」が原因として挙げられますが、そもそもなぜ「骨盤の歪み」が腰痛の原因になるのでしょうか?

なんとなく関連があるのは分かるけど、ちゃんと理解してないことってありますよね。(^▽^;)

骨盤の歪みが腰痛にどう繋がるのかをお話しますね!

 

骨盤の歪みとは?

骨盤の歪みにはいくつかタイプがあります。

 

「骨盤の関節が歪むタイプ」と、「骨盤自体が傾くタイプ」とあります。

産後に多いものは「骨盤の関節が歪むタイプ」です。

赤ちゃんが生まれてくるための産道を作るために、ホルモンの働きで骨盤の関節が開くからです。

「骨盤自体が傾くタイプ」は背骨や股関節の影響が大きいので、妊娠以前からバランスが悪かったと考えられます。

もちろん両方の場合もあるので、タイプに応じて骨盤矯正する必要があります。

 

骨盤の歪みと腰痛

では、骨盤の歪みが腰痛にどう繋がるのでしょうか?

骨盤には上半身・下半身の筋肉がたくさん付いています。

上半身と下半身を繋ぐ部分なので、どちらにも影響を出します。

※ほぼ全部筋肉です。

例えば、腰痛の原因の一つに「身体の捻じれ」があります。

身体が捻じれたバランスで、前かがみや反る動作を繰り返すと、腰の筋肉に偏って負担がかかります。

左に捻じれているとしたら、左側の腰の筋肉ばかり使ってしまい、腰痛を起こします。

始めの骨盤の図に「捻じれタイプ」がありましたよね?

骨盤の関節が歪み、捻じれてしまうタイプです。

骨盤が歪むことで、腰も捻じれてしまい、左右の腰の筋肉に偏りが出ることで腰痛になります。

 

もう一つ例を挙げましょう。

今度は骨盤の「後屈タイプ」です。

骨盤は後屈(後ろに傾く)と、お尻が下がり腰が丸くなります。

すると、腹筋が使えなくなり、腰の筋肉で姿勢を保とうとします。

お尻を下げて腰を丸くしてから、お腹を押してみてください。

ふにゃふにゃですよね~。( ̄▽ ̄)

丸くなった姿勢では、腹筋には力が入ってないんです。

腰の筋肉ばかり使うので、腰痛になってしまいます。

「捻じれタイプ」の左右の偏りに対して、「後屈タイプ」は前後の偏りが出てしまいます。

 

このように産後の腰痛の原因には、「骨盤の歪み」が確かにあります。

ただし、「骨盤の歪み」以外にも腰痛の原因になることはたくさんありますので、原因に対して適切に対処していきましょう。

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腰痛と筋トレ 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月25日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「腰痛と筋トレ」についてのお話です。

よく「腰痛には腹筋・背筋がいい!」なんて聞きますよね。(^▽^;)

ところが、腹筋・背筋によって、かえって腰痛が悪化してしまうこともあります。

腹筋・背筋に関わらず、筋トレは選んで行わないと、せっかく頑張っても逆効果になってしまいます。

腰痛にはどんな筋トレが必要なのかを状態別にお話しますね!

 

筋トレが必要な腰痛とは?

まず、全ての腰痛には筋トレが必要かというと、答えは「NO」です。

腰痛の原因に「筋力低下」があれば筋トレが有効ですが、筋力が十分な場合は筋トレは必要ありません。

例えば、「骨盤の歪み」が原因で腰痛を感じている場合は、筋トレより骨盤矯正をした方が効果的です。

では、腰痛における「筋力低下」とは何かというと、多いものは下半身の筋力です。

腰の筋肉じゃないの?って思いました?

腰を傷める人のほとんどは、腰の筋肉に負荷をかけ続けていることで傷めています。

負荷をかけ続けている=筋肉を使い続けている

ということになるので、腰の筋肉は決して弱いわけではないんです。

腰以外の筋肉が弱かったり、上手に使えていないため、腰だけに負担が集中して傷めてしまいます。

「腰以外の筋肉」で多いものが下半身の筋力なんです。

まずは、どこの筋トレをするか?より、どんな動作で腰を傷めているか?を考えましょう。

腰の機能は前後の動作です。

なので、前かがみ・反るという動作で傷めます。

代表的なものがイスからの「立ち上がり」です。

悪い立ち上がり方はこんな感じです。

下半身で支えられないので、腰の力で立ち上がっています。

良い立ち上がり方はこんな感じです。

腰は前後せず、股関節・膝・足に力を入れて立ち上がっています。

 

「立ち上がり」で股関節・膝・足に力が入ると、腰への負担が減ります。

ということは股関節・膝・足の筋トレをすれば、腰痛の改善・予防になるということです。

では、どんな筋トレが良いかというと「スクワット」です。

一時、テレビで「壁に背中を付けて行うといい」なんて放送したようで、やまだ接骨院にスクワットしたら膝と腰が痛くなったという方が何人も来院されました。

このやり方は間違いです。

腰痛に効果的な正しいスクワットのやり方

  1. 身体を真っすぐ伸ばす(痛みがある方は伸ばせるとこまで)
  2. 膝と股関節を軽く曲げる
  3. 膝とお尻が同じ高さまで、お尻を下げていく
  4. 元の位置まで戻す

3の時に膝がつま先より前に出ない様に注意してください。
お尻を後ろに引くように下げていくと、やりやすいです。

腰は最初から最後まで伸ばしたままです。

前傾姿勢に見えるのは、腰ではなく股関節を曲げているからです。

「スクワット」は股関節が重要です。

膝でも腰でもなく、メインは股関節です。

前かがみになる時も、腰を曲げるのと股関節を曲げるのでは、腰への負担は全然違います。

 

今回は「スクワット」をお話しましたが、腰痛には他の筋トレが必要なこともあります。

何が原因で腰痛になっているのかによって、必要な筋トレが決まってくるので、まずは自分の腰痛の原因を理解しましょうね!

 

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腰痛の治し方 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月16日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です。(^_^)

昨日は明け方まで凄い雨と風でしたね~。

最近は気温、湿度、気圧の変化が著しいので、皆様、体調にはくれぐれもお気をつけください。

さて、今回は「腰痛の治し方」についてのお話しです。

腰痛を治そうと思って、すぐに思いつくのは「ストレッチ」ですよね。

ストレッチ自体は腰痛に対してとても良いことですが、どうストレッチするかで、効果が変わります。

また、ストレッチだけでは絶対に補えないことがあるので、そこも含めてお話ししますね。

腰痛の治し方

まずは腰痛の原因ですね。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 筋膜炎
  • 靭帯損傷
  • 圧迫骨折 etc

上記以外にも腰痛には色々な原因があります。

それぞれの原因に合わせて、治し方を選ぶ必要があります。

よくある腰痛は腰の筋肉が硬くなり、前かがみの姿勢や反る動作等のきっかけがあって、腰痛になります。

腰の筋肉が原因で起こる腰痛を例に「治し方」を考えてみましょう。

下図をご覧ください。

赤いところが筋肉です。
ほとんど筋肉ですね。(^_^;)

腰の筋肉は主に「腰を反る」動作で使います。

ちなみに腰を前に丸めるのは腹筋の働きです。

なので、腰の筋肉を痛める時は中腰で作業したり、重いものを持った時に痛めます。

反る動作で使うのに中腰なの?と思うかもしれませんが、中腰などの前にかがんでいる時に腰の筋肉で上半身を後ろに引っ張って姿勢を支えています。

では、中腰で腰を痛めてしまった時にどう治していくかですね。

 

一つは、シンプルに硬くなっている腰の筋肉を柔らかくすることです。

柔らかくする方法はストレッチ、マッサージ、温めるなどがあります。

硬くなった筋肉が引っ張られて腰痛を感じているのですから、柔らかくすれば痛みは和らぎますよね。

 

もう一つは筋力を強くすることです。

ただし、大きい負荷に耐えられるくらい腰の筋肉を鍛える、ということではありません。

腰を痛める人の多くは、腰の筋肉にばかり負担がかかる使い方や姿勢になっています。

なので、強くする筋力は腰以外の筋力です。

特に下半身や腹筋ですね。

 

ストレッチ等で、筋肉を柔らかくするだけでは、偏った使い方や悪い姿勢は変わりません。
腰以外の筋力を強くすることで、腰痛になりにくい身体に変えていくことが重要です。

トレーニングについては、自分の身体のバランスを理解してから行うと効果的です。
下半身が弱いのに、上半身を強くしたらダメですよね。(^_^;)

どうトレーニングしていいか分からない方は、いつでもご相談くださいね!

 

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突然の腰痛! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月13日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「突然の腰痛」についてのお話です。

突然と言っても、いわゆる「ギックリ腰」ではありません。

だんだん痛みが強くなってくるケースです。

でも、めっちゃ痛いんです。(>_<)

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースなので、お話します。

 

突然の腰痛

腰痛の原因は、それはもうたくさんあります。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰椎分離症
  • すべり症
  • 筋膜炎 etc

いくつも挙げられますが、その中で「筋膜炎」というものについてお話します。

「筋膜炎」なんて、あまり聞き慣れないですよね?

「肉離れ」なら聞いたことがあると思います。

「筋膜炎」は肉離れの一種だと思ってください。

まず腰の筋肉を見てみましょう。

赤いところは全て筋肉です。

全身筋肉だらけですね。笑

筋肉はそれぞれが伸び縮みすることで、身体を動かしてくれます。

腰で言うと、「腰を後ろに反る筋肉」もあれば、「腰を前にかがめる筋肉」もあります。

また、筋肉は皮膚から骨までの間に何層にも重なっています。

重なった筋肉が伸び縮みする時に、筋肉同士が擦れ合わないように保護している(包んでいる)ものが「筋膜」です。

何らかの原因で、この「筋膜」が擦れて傷ついてしまった状態が「筋膜炎」です。

では、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをご紹介します。

 

50代 女性 港南区 腰痛

重い荷物を長時間持っていたら、その日の夜に痛みが強くなったとのことでした。

翌日少し楽になったが、仕事をしていたら、また痛みが強くなり、腰を前にかがめることが出来なくなった為、やまだ接骨院へ来院。

主な症状は、「腰の真ん中付近に痛み」「前かがみが出来ない」「歩くと腰に痛みが響く」というものでした。

状態を確認すると、身体の左右差などのバランスはあまり悪くなく、腰周りの筋肉が硬直しているような状態でした。

お話を詳しく伺うと、腰痛のキッカケになった「重い荷物を持つ」とは、荷物を「持ち上げる・下ろす」を繰り返したわけではなく、持ち続けたとのことでした。

そこで、腰に痛みが出ないような動作で、少しずつ身体を動かしてもらいました。

すると、腰の痛みが少し和らぎました。

次に「筋膜」を引っ張り、たるみを出すように施術を行いました。

ここで、かなり痛みが引き、腰を前にかがめられるようになりました。

どのような問題だったかというと、長時間同じ姿勢で腰を支え続けたため筋肉が硬直し、「筋膜と筋肉」がくっ付いてしまい、筋肉が伸び縮みしづらい状態になっていました。

筋肉はゴムの様に伸び縮みしますが、「筋膜」は伸び縮みしません。

それでも伸縮させようとすると、筋膜が擦れて傷ついてしまいます。

仕事で前かがみになることで硬直した筋肉が伸縮し、筋膜が傷ついてしまったんですね。

こんな状態の時に、腰を一生懸命マッサージしたりストレッチしても、筋膜を刺激するだけなので、良くなるどころか悪化します。

なので、腰以外のところから身体を動かし、張り付いた筋膜に余裕を作ってあげることで、痛みが楽になりました。

腰痛は原因が本当にたくさんあるので、原因に合わせた治療をしないと、かえって悪化します。

自己判断はなかなか難しいですから、早めに受診しましょう。

 

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身体のバランスって何?

2018年03月30日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「身体のバランス」についてのお話です。

腰痛などを感じて接骨院・整骨院、整体とかに行くと、

「身体のバランス悪いですねー」

なんて言われたことがあるかと思います。

でも、どう悪いかはあまり教えてくれなかったりするので、患者さんに聞いても「バランスが悪いとしか言われてないので、、、」と自分の状態を答えられないことがよくあります。

なるべく自分の状態を理解して頂きたいので、腰痛のケースも例に挙げて、身体のバランスとは何か?をお話します。(^^)

 

「身体のバランス」とは?

身体のバランスを左右するものは、たくさんありますが、主なものは「背骨」「骨盤」です。

他にも「足首」「股関節」「頭蓋骨」などありますが、大元になりやすいのが「背骨」と「骨盤」です。

「背骨」は横から見ると、カーブしています。

意外かもしれませんが、一直線に真っすぐは良くないんです。(下図)

 

「骨盤」は仙骨という骨と関節していて、範囲は狭いですが色々な方向に動きます。(下図)

また、骨盤の関節ではなく、骨盤自体が傾いたりすることもあります。(下図)

 

身体のバランスとは、「背骨・骨盤」を中心に、身体の各関節がお互いに調節し合って、姿勢や動作を安定させていることです。

では、身体のバランスについて、上大岡やまだ接骨院に来院されたケースを例に見てみましょう。

 

右に傾いているケース(腰痛)

こちらの女性は身体が右に傾いています。

このバランスで感じていた症状は次のものです。

  • 左腰の腰痛
  • 右足の太ももの張り

本人にも自覚はありました。

「身体が左に傾いている感覚がある」とお話してくれましたが、少し細かく見ると、足りない部分があります。

この状態を正しく表すと、「背骨が右に傾き、骨盤は左に傾いている」状態です。

上半身も下半身も右に傾いていたら、右に倒れてしまいますよね?

右に倒れない為に、下半身は左に倒してバランスを取っています。

身体の重心が右足寄りになってしまうので、体重が乗りやすい右足の太ももに張りが出ていたんですね。

また、試してみると感じられると思いますが、この右傾きのケースでは前かがみになると、左の腰の筋肉がかなり張ります。

反対に右の腰の筋肉は緩んだ状態になります。

左の腰の筋肉で支えているので、左腰に腰痛がありました。

 

このバランスを改善するには、「背骨を左に傾ける」+「骨盤を右に傾ける」の2つが必要になります。

上半身だけ見たら、左にずらせば真っすぐになると考えてしまいますが、重心バランスを調節している骨盤も直さないと、真っすぐにはなりません。

「身体のバランスが悪い」と言っても、1か所だけではなく、まず間違いなく他にも悪くなっているところはあります。

全体から判断して、「身体のバランス」を整えましょうね!

 

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腰が反れない、、、 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月28日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

急に暖かくなりましたねー。

暖かいというより、日中は暑いくらいになってきています。(^▽^;)

急激な気温の変化で体調不良になりやすいので、皆様、体温調節気を付けましょう。

さて、今回は腰痛についてのお話です。

「腰が反れない」「反ると痛い」

前かがみで腰痛を感じることは多いですが、反って痛みが出てしまうこともあります。

腰の機能のお話も含めて、説明しますね!

腰が反れない、、、

腰の主な役割は「曲げる」「伸ばす」の2つです。

「曲げる」が前かがみにすること。

「伸ばす」が後ろに反ること。

「前後に動かすこと」が腰の機能であり、「捻じること」はあまり得意ではありません。

背骨を中心に、右と左で分かれていて、筋肉も左右対称にあります。

「曲げる」「伸ばす」は左右の筋肉が同時に働くことで、均等に負荷がかかります。

では、腰が反れない時はどんな時か?

それは「左右の筋肉を同時に働かせられない時」です。

腰は「前後に動かすこと」が得意とお話しました。

反対に「横に捻じること」が得意なのは背中股関節です。

例えば、背中が左に向かって捻じれていると、前かがみになろうとした時に右より左の腰の筋肉への負担が増えます。

反対に後ろに反ろうとすると、今度は右側の腰に詰まる様な感覚が出て、筋肉より関節に負担がかかります。

上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね。

 

20代 女性 港南区在住 ダンス 腰痛

ダンスの練習をしていて、だんだん腰が痛くなり、特に腰を反る時の痛みが続くようになってしまい、やまだ接骨院に来院されました。

状態を確認すると、身体が左に向かって捻じれていました。

そのため、腰を反ると右側の腰に痛みがありました。

身体の「左捻じれ」の原因が股関節にあったので、股関節のバランスが正常になるように補助を入れてあげると、腰を反った時の痛みは無くなりました。

詳しくお話を伺うと、ダンスの振り付けで身体を左に捻じる振りがあり、練習でその動作を繰り返していたとの事でした。

同じ方向にばかり捻じることで、バランスが崩れてしまっていたんですね。

股関節の問題で身体が捻じれてしまい、腰の片側だけに負担が集中して、腰を傷めてしまったケースです。

腰の傷め方にも色々なケースがありますが、「筋肉の左右差」で傷めてしまうことがとても多いように感じられます。

「筋肉の左右差」が柔軟性なのか、筋力差なのかによっても、対処法は変わってきますが、左右とも同じように使えることが大事です。

腰が反れないなーと思ったら、左右のバランスを意識してみるのも、一つのセルフケアになりますので、確認してみてくださいね!

 

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強い腰痛は揉んじゃダメ! 横浜市港南区上大岡やまだ接骨院

2018年03月9日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

イチロー選手のマリナーズ入団が決まりましたね!

松坂選手の中日入団と同じくらい嬉しいです!(笑)

30代の私にとって、二人はプロ野球選手の象徴ですからね~。( ̄▽ ̄)

まだまだ現役を見ていたいです。

さて、今回は腰痛のお話です。

最近多いんです。(>_<)

年度末で色々と忙しいところに腰に激痛、、、

予定がある方が多いので、まずは痛みを最優先で改善するように施術しています。

実際に、やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね。

 

腰痛がひどくなったら

まずは来院された実際のケースをご紹介します。

・40代 女性 横浜市港南区 
 だんだん腰が痛くなり、伸ばせなくなる

腰に違和感・痛みを感じ始めて、一日経ったら、どんどん腰の痛みが強くなり、腰を伸ばすことが出来なくなってしまったとのことでした。

主な症状は2つ。

  1. 腰が伸びない
  2. 力が入らない

腰を伸ばすことは出来ませんが、腰を曲げること(前かがみ)は痛みもほとんど無く出来る状態でした。

もはや、真っすぐ立てない状態でした。

では、身体の状態についてです。

腰痛の一番の原因になっていたことは、腰(背骨)のカーブが無くなっていたこと。

本来あるべきカーブが無くなり、腹筋が使えず、腰の筋肉ばかり使ってしまい、腰に過負荷がかかっている状態でした。

※背骨のカーブについてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨背骨の背骨のカーブって何? やまだ接骨院公式ブログ

諸事情で、お腹を伸ばすことが出来ない期間があり、そのためカーブが無くなったと考えられました。

この場合に厄介なことは、腰が痛いからといって急に腹筋を使うことは出来ないということです。

悪いクセ・使い方が付いていることで筋力バランスが崩れ、腰のカーブが無くなっているので、急には変わらないんですよね。

また、腰の筋肉をものすごく硬くすることで、どうにか姿勢を保っている状態です。

こんな時に、腰の筋肉を揉んでしまう・マッサージしてしまうとどうなるか?

悪化します。

どうしたら良いかというと、腰以外の部分から変えていきます。

具体的に言うと、この患者さんの場合は、まず股関節の筋肉をマッサージします。

次に骨盤の関節を少し矯正します。

最後にもも裏のトレーニングを行いました。

これで、身体がずいぶん伸ばせるようになりました。

ほぼ腰は触っていません。

腰の筋肉を押すと、強く痛むかというと痛くありませんでした。

腰の筋肉を傷めて「腰痛」があるなら押すと痛いはずです。

ということは、腰の筋肉が痛んでいて「腰痛」を感じていたのではないということです。

原因ではないところを処置しても、改善しないですよね。

このケースでは「腰のカーブ」に問題があり、「股関節の筋肉と骨盤の傾き」が原因でした。

 

原因以外を刺激してしまうと、かえって悪化してしまいます。

「ギックリ腰」でも同じです。

原因を見極めることが大事ですから、安易に腰をマッサージしない様に気を付けましょう。

 

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デスクワーク後に立ち上がる時は気を付けて!

2018年02月12日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

連日、平昌オリンピックの速報が出ていますね!

オリンピックとなると、どうしてもメダルが期待されますが、出場できるだけでも凄いことです。(^▽^;)

もちろん選手たちはそんな風に思っていないでしょうが、出場するまでの過程をもっと報道して、いかにオリンピックに出ることが難しいかを知ってもらうのもいいんじゃないかなーと個人的には思います。

さて、今回は「立ち上がり動作」についてのお話です。

デスクワークや、それこそオリンピック観戦で長時間座っていて、急に立ち上がろうとすると「ピキッ!」と腰を傷めてしまうことがあります。

少しの注意で防げることもありますので、予防についてもお話します。

 

イスから立ち上がる時の注意点

あなたはデスクワーク後に立ち上がろうとしたら、腰が固まって伸びない、と感じた事はありませんか?

固まっている感覚が、ギックリ腰の第一歩です。

怖いですね。(>_<)

長時間座っていると、腰や背中などの姿勢を支える筋肉が硬くなっていきます。

硬くなった筋肉に「立ち上がる」という急な負荷をかけると、腰を傷めてしまいます。

 

では、どうやって予防したらいいのか?

.「立ち上がる前に体を動かす」

長時間座っていることで筋肉が固まるので、座ったまま身体を動かせばいいんです。

背中を捻じったり、足を上下したり、骨盤を前後させたり。

腰以外から少しずつ動かすと周りの筋肉で腰を支えてくれるので、立ち上がりが楽になります。

ほんの2~3分でいいので、少し身体を動かしてから立ち上がるようにしましょう。

.「立ち上がり方を意識する」

腰が痛い時って、手をイスに付いたり、腰に当てて立ち上がろうとします。

これは腰の筋肉が固まった時も同じです。

無意識に腰をかばおうとして、同様の立ち上がり方をしますが、かえって腰を傷める原因になります。

なぜかというと、手の力だけでは体重は支えられませんし、腰に手を当てると余計に前かがみになります。

腰に負担がかかりにくい立ちあがり方をご紹介しますね。

①できるだけイスに浅く座る 

②足を手前に引く

③顔を上げ、骨盤から身体を少し前に倒す

④足で踏ん張って真上をイメージして立ち上がる

 

「立ち上がる前に体を動かすこと」「立ち上がり方を意識する」の2つを気を付けるだけでも、かなり「立ち上がり時の腰痛」は防げると思います。

結構簡単ですよね?

でも、痛みが無いと人って、つい負担がかかる使い方をしてしまいます。

痛くなってから治すのは本当に大変です。(>_<)

面倒臭がらずに、普段から気を付けてみてくださいね!

 

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肩の高さが腰痛にも影響します!

2018年02月5日

こんにちは!

横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

先日、友人の結婚式に出席してきました!

野球部の友達だったので、もはや同窓会状態。笑

しかも「腰痛いんだよ〜」「治してくれよー」「何すればいいんだよー」と言われ続けました。( ̄▽ ̄;)

同級生に何人も腰痛持ちがいたので、やっぱり多いんだなーと再認識。

ちょっと身体のバランスを確認して、セルフケアを教えてきました。

患者さんからも「腰が痛いんですけど、何すればいいですか?」と聞かれますが、「何をすればいいか?」より「どんな状態か?」がまず重要です。

今回は肩から考える、身体のバランスチェックの一つをお話ししますね!

 

肩の高さが腰痛に影響?

まずは後ろから肩の高さを確認してみてください。

どうですか?

左右で違いありましたか?

違いが無かったあなたは問題ありません!、、、ではないんです。

「肩の高さ」の見方は、2つあります。

一つは、後ろからパッと見て確認できる「肩の高さ」です。

もう一つは触らないと分かりづらいです。(服を脱げば視認もできますが。)

それは「肩甲骨の高さ」です。

肩甲骨の高さの見方は、三角形の下の角を触って確認することです。(図の

左右の背中を触ってもらうと、骨の出っ張りが分かると思います。

なぜ肩甲骨の高さを見る必要があるかというと、例えば、左の肩甲骨が右よりも上がっていたとします。

身体が右に傾いていることになりますが、人間はとてもバランスを取ることが上手なので、股関節などで反対方向に傾けて「身体の軸」を真ん中に保とうとします。

この場合、一見すると左右の肩の高さは同じに見えます。

写真の画像の青いテープが貼ってあるところが肩甲骨の下の角です。

でも実際は上半身が右に傾いている状態です。

右に傾いたまま腰を前後させたら、当然腰に偏った負荷がかかります。

これが肩の高さが腰痛に影響する理由です。

 

人に見てもらって、バランス良いですね!と言われていても、実はバランス悪かったということは多々あります。

やまだ接骨院に来院される患者さんの中にも、「よく姿勢が良いと人から言われる」と自信があったのに、「こんな風に傾いているんですよ」とご説明すると中々受け入れられない方もいます。

肩以外にも外観上だけでは分かりづらい「姿勢の悪さ」はありますが、一つの目安として、「肩の高さ」を確認してみてはいかがでしょうか?

お友達やご家族、職場の同僚の方たちと確認し合うと、意外な発見もあったりして、ちょっと面白いと思いますよ。( ̄▽ ̄)

もしバランスの悪さが見つかって、腰痛などを感じているようでしたら、今まさに日々悪化していっている状況なので、早めに接骨院や整骨院に行ってケアしましょう。

ギックリ腰になってからは辛いですよーー。(>_<)

 

横浜市港南区上大岡で接骨院、整骨院、整体院、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

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