ランニングと腰痛(ヘルニア)

2017年11月26日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今の時期は気温が程よいので、各地でマラソン大会が

開催されていますね!(^O^)

青空の下、走ることはとても気持ち良いですが、
残念ながら気持ち良く走れない人もいます。(>_<)

練習段階で肉離れや腰痛、膝痛を起こしてしまうんですね。

ランニングでのケガ・障害が頻繁に起きる理由を
今回はヘルニア(腰痛)になってしまった症例から
お話しします。

 

ランニングと腰痛

夏以降、秋のマラソンイベントに向けての
トレーニング中に身体に故障を起こしてしまった
患者様が何人も来院されています。

どんなケガが多いかというと、

  1. 肉離れ(ふくらはぎ、もも裏)
  2. 膝痛(ランナーズニー)
  3. 腰痛

この3つが多いです。

なぜ、ランニングでこの様な故障が多いのか?

ランニングの特性を考えると理由が見えてきます。

 

ランニングの特性とは?

あなたは「歩く」と「走る」の違い、分かりますか?

「歩く」はどちらか片方の足が必ず地面に付いている動作、

「走る」は両方の足が地面から離れている瞬間がある動作。

つまり、「走る」はジャンプです。

ジャンプを繰り返しているので、当然、弾む時も
着地の時も大きな力がかかります。←肉離れ、膝痛

背骨に対して、地面から縦の衝撃が伝わります。←腰痛

 

さらに、「走る」はランニングとダッシュでも違います。

ダッシュは短距離を前方向に大きく進むことに力を使いますが、

ランニングは長距離を走るために、ペースが遅くなる
ため、上に弾み、横へのブレも大きくなりやすい
という特徴があります。

自転車に乗っていると、ゆっくり走る時はグラグラしますよね?

早く走る時は安定すると思います。

推進力の差ですね。(^▽^;)

 

先日もランニングしていて腰が痛くなってしまった、
と患者様が、やまだ接骨院に来院されました。

身体の状態と筋力・骨格バランスから、右側の腰に
負担がかかりやすくなっていた為、右側の神経痛と
足に脱力感を感じていました。

いろいろな要素がありますが、偏りがあるバランスに
縦の衝撃を繰り返し加えたことで、椎間板に圧力が
かかり、少しずつヘルニアになっていってしまったと
考えられます。

翌日に大会に参加しなければならないということ
だったので、骨格矯正と筋力トレーニングで、
症状を抑えて参加してもらいました。

痛みは無くなりましたが、本来ならしっかり施術と
リハビリでバランスを改善し、走るフォームを作り
直してから走るべきです。

原因を取り除かないと、恐らく、また痛み・痺れ等は
出てしまうでしょう。

腰を例に挙げましたが、
「ランニング」は縦の衝撃と
横ブレが起こりやすい運動です。

そこへ身体のバランスの悪さが加わると、ケガの
リスクが急激に上がります。

ランニングの特性を大まかでもいいので、理解して
から行うと、ケガ無く楽しく走れますよ(^-^)

もしどこか痛くなったら、すぐに受診してくださいね
(^▽^;)

 

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