それって坐骨神経痛?

2017年11月10日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です(^_^)

季節外れの気温から一転、
急に寒くなってきましたね~。(>_<)

そんな時に多いのが「腰痛」です。

腰痛と言っても、たくさん種類がありますよね。

椎間板ヘルニア、椎間板症、慢性腰痛、すべり症、
分離症、脊柱管狭窄症
・・など

挙げればキリがないですね。(^^;)

また、腰痛に併発しやすい症状に「痺れ」
あります。

「痺れ」を伴う腰の問題で、皆さんも聞いたことが
あると思いますが「坐骨神経痛」というものが
あります。

腰、お尻から足にかけて痺れを感じると、
これは坐骨神経痛だなー、と考えて来院される方は
当院にも多数いらっしゃいます。

ただ、意外と坐骨神経痛がどんなものかは分からない
ことも多いので、今回は坐骨神経痛のお話です。

 

坐骨神経痛とは?

坐骨神経とは、どんな神経かを図で見てみましょう。

「坐骨神経」の画像検索結果takaki-seikotuより引用

 

黄色い線が神経です。

左側の腰あたりから、足にかけての赤い線が
「坐骨神経」です。

坐骨神経はお尻から始まっているようなイメージ
ありませんか?

痺れや痛みがお尻付近に強く感じるせいか、
そうイメージされている方は多いです。

基本的に体中の神経は「背骨」から始まって
枝分かれしていると考えていいと思います。

 

坐骨神経に関しては、腰の下の方からスタートし
足まで延びていきます。

では、「坐骨神経痛」についてです。

言葉のままですが、坐骨神経が何らかの刺激を受ける
ことで、痛みや痺れといった症状を感じることが
「坐骨神経痛」です。

この‟何らかの刺激”が問題です。

  1. 背骨の関節が狭くなることで、神経が圧迫される。
    腰の関節(骨と骨の間)が狭くなり、神経が圧迫を受けます。
    例)脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、椎間板症、背骨の変形など

  2. 筋肉による神経の圧迫。
    坐骨神経は腰から足まで延びる途中で、筋肉の間を通ります。
    筋肉に挟まれる形になるので、筋肉が縮んでしまうと圧迫を受けます。
    例)梨状筋症候群など

 

ここで皆さんに気づいてほしいことがあります。

坐骨神経痛とは「症状」であるということです。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など何かしらの原因が
あって、坐骨神経の痛み・痺れを感じます。

筋肉が硬くなると「肩こり、頭痛」を感じます。

ウィルスに感染すると「発熱、咳」という症状が
現れます。

坐骨神経痛は、これらと同じ「症状」であり、
原因では無いということです。

 

坐骨神経を刺激する原因を取り除かないと、
「坐骨神経痛」は改善しません。

 

言い換えれば、痛み・痺れを感じている部分を
どうにかしなくても、原因さえ改善すれば
坐骨神経痛は無くなります。

何が原因かを特定し、痛み止めや注射による一時の
痛み・痺れの改善ではなく、根本の原因から改善する
ことを意識しましょう。

 

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