腰痛と筋トレ 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月25日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「腰痛と筋トレ」についてのお話です。

よく「腰痛には腹筋・背筋がいい!」なんて聞きますよね。(^▽^;)

ところが、腹筋・背筋によって、かえって腰痛が悪化してしまうこともあります。

腹筋・背筋に関わらず、筋トレは選んで行わないと、せっかく頑張っても逆効果になってしまいます。

腰痛にはどんな筋トレが必要なのかを状態別にお話しますね!

 

筋トレが必要な腰痛とは?

まず、全ての腰痛には筋トレが必要かというと、答えは「NO」です。

腰痛の原因に「筋力低下」があれば筋トレが有効ですが、筋力が十分な場合は筋トレは必要ありません。

例えば、「骨盤の歪み」が原因で腰痛を感じている場合は、筋トレより骨盤矯正をした方が効果的です。

では、腰痛における「筋力低下」とは何かというと、多いものは下半身の筋力です。

腰の筋肉じゃないの?って思いました?

腰を傷める人のほとんどは、腰の筋肉に負荷をかけ続けていることで傷めています。

負荷をかけ続けている=筋肉を使い続けている

ということになるので、腰の筋肉は決して弱いわけではないんです。

腰以外の筋肉が弱かったり、上手に使えていないため、腰だけに負担が集中して傷めてしまいます。

「腰以外の筋肉」で多いものが下半身の筋力なんです。

まずは、どこの筋トレをするか?より、どんな動作で腰を傷めているか?を考えましょう。

腰の機能は前後の動作です。

なので、前かがみ・反るという動作で傷めます。

代表的なものがイスからの「立ち上がり」です。

悪い立ち上がり方はこんな感じです。

下半身で支えられないので、腰の力で立ち上がっています。

良い立ち上がり方はこんな感じです。

腰は前後せず、股関節・膝・足に力を入れて立ち上がっています。

 

「立ち上がり」で股関節・膝・足に力が入ると、腰への負担が減ります。

ということは股関節・膝・足の筋トレをすれば、腰痛の改善・予防になるということです。

では、どんな筋トレが良いかというと「スクワット」です。

一時、テレビで「壁に背中を付けて行うといい」なんて放送したようで、やまだ接骨院にスクワットしたら膝と腰が痛くなったという方が何人も来院されました。

このやり方は間違いです。

腰痛に効果的な正しいスクワットのやり方

  1. 身体を真っすぐ伸ばす(痛みがある方は伸ばせるとこまで)
  2. 膝と股関節を軽く曲げる
  3. 膝とお尻が同じ高さまで、お尻を下げていく
  4. 元の位置まで戻す

3の時に膝がつま先より前に出ない様に注意してください。
お尻を後ろに引くように下げていくと、やりやすいです。

腰は最初から最後まで伸ばしたままです。

前傾姿勢に見えるのは、腰ではなく股関節を曲げているからです。

「スクワット」は股関節が重要です。

膝でも腰でもなく、メインは股関節です。

前かがみになる時も、腰を曲げるのと股関節を曲げるのでは、腰への負担は全然違います。

 

今回は「スクワット」をお話しましたが、腰痛には他の筋トレが必要なこともあります。

何が原因で腰痛になっているのかによって、必要な筋トレが決まってくるので、まずは自分の腰痛の原因を理解しましょうね!

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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捻挫は痛みが引いた後も大事! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「捻挫」についてのお話です。

手首や足首、膝など、身体の色々なところを「捻挫」しますが、特に「足首」が最も多く捻挫します。

上半身の捻挫と比べて、足首は体重がかかる分、捻挫した時・その後も気を付けないと、思わぬ後遺症が残ります。

足首の捻挫について、どんなリスクがあるのか、お話していきますね!

 

足首の捻挫

まず、足首の捻挫とは何かというと、「足首を内・外・上・下に捻り、靱帯を傷めること」です。

足首の靱帯を見てみましょう。

上図の骨を繋いでいる白いものが靱帯です。

内側も外側も靱帯だらけですね。(^^;)

骨がバラバラにならないように支えてくれているものが靱帯なので、関節には必ずあります。

ちなみに青いところがそれぞれ「前距腓靱帯」、「踵腓靱帯」と言って、内側に捻る足首の捻挫の時に傷めやすい靱帯です。

 

では、本題に入ります。

足首の様々な関節を支えている「靱帯」が捻挫によって傷んでしまうと、当然関節の安定性が無くなります。

上半身の関節では「動作時の関節の安定」が安定性になりますが、下半身の関節の場合は、「動作+体重を支える時の安定」が安定性になります。

つまり、足首の安定性の低下は体重を支えられない状態になります。

一つ目のリスクが「足の変形」です。

足は地面からの衝撃を吸収できるような形になっているため、捻挫によって安定性が低下すると「偏平足」や「外反母趾」などの足の形が悪くなることにも繋がります。

骨の「ズレ」は治せますが、骨の「変形」は治せないので、一生そのままです。

体重が支えられなかったら、立てないし歩けないじゃん!と思いますよね。

 

関節(骨)の安定性が無いと、体重をどこで支えるかというと、筋肉で支えようとします。

これが二つ目のリスク、「筋肉への過負荷」です。

※赤い部分が筋肉です。足首の周りは筋肉がたくさんあります。

どんなに強い筋肉でも、やはり骨の安定性には負けます。

体感した方が分かりやすいですね。

  1. 膝、股関節を真っすぐ伸ばし、片足で立ってみてください。
  2. 膝、股関節を少し曲げて、片足で立ってみてください。

真っすぐ伸ばした方が安定してましたよね?

重心の垂直上に骨があれば、姿勢は安定します。

また、少し曲げた時は、太ももやふくらはぎに力が入っていた感覚があったと思います。

前後左右にずれてしまうと、筋肉で引っ張って支えるので、筋肉に大きな負担がかかります。

足首で言うと、「ふくらはぎ」や「足の裏」などの筋肉です。

ずーっと力が入り続けるので、肉離れ、アキレス腱炎、足底筋膜炎など、筋肉の障害が起きます。

 

捻挫した後にリハビリをしっかり行わないと、「足の変形」や「筋肉の障害」が起きます。

痛みが引いたから大丈夫と思わず、安定性が戻るまできちんと治しましょう。

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野球肘の繰り返す痛み 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「野球肘の繰り返す痛み」についてのお話です。

「学生の時に野球肘と診断されて、治療したのにまだ痛みがある。」

こんな経験ありませんか?

痛みが引いたと思ったら、投げるとまた痛くなるという方は多くいます。

なぜ痛みが繰り返してしまうのか?

野球肘の原因や状態からお話していきますね!

野球肘とは?

まず、「野球肘」とはどんなものか?です。

投げた時に肘に痛みがあれば「野球肘」でいいと思いますが、野球肘にも種類があります。

  1. 内側型(靱帯による剥離骨折)
  2. 内側型(骨端線離開)
  3. 外側型(離断性骨軟骨炎)

以上が野球肘の「骨」のダメージです。

他にも靱帯損傷、腱損傷などがあります。

次に肘の作りを見てみましょう。

肘は上腕骨、橈骨、尺骨の3本の骨で構成されています。

上腕骨と橈骨の関節を「橈尺関節」、上腕骨と尺骨の関節を「腕尺関節」と言います。

野球肘は、これらの関節を繋ぐ靱帯が引っ張られたり、骨同士がぶつかることで傷めます。

 

では、野球肘をなぜ繰り返すのか?です。

ケガの状態がはっきり分かっているのに、繰り返すのはいくつか理由があります。

  1. 痛みが時々で、放置している
  2. (投球を)休まない
  3. 原因が違った

チーム事情から中々休めず、投げざるを得ないという方は多いです。

また、投げられない程の痛みではない為、投げてしまうということもあります。

しかし、選手にとって、最も良くないことは「原因が違う」ことです。

1.2は大人であればある程度、自分で理解し、リスクも承知の上で投げているので仕方ない部分もありますが、「原因が違う」ことは、本人は回復するために野球を我慢して治療しているにも関わらず、改善していないことになります。

一番つらいですよね。(>_<)

上大岡やまだ接骨院に来院されたケースでお話しますね。

 

20代 男性 軟式野球 野球肘内側型

学生の時から肘に痛みがあり、「内側靱帯損傷」と診断され、治療を続けていたそうです。

遠投など、強く投げることで痛みがあり、休んで投げての繰り返しで痛みが取れず、やまだ接骨院に来院されました。

状態を確認すると、内側靱帯に痛みはあったのですが、「前腕屈筋腱」という指・手首を曲げる筋肉の方が痛みがありました。

また、投球フォームも確認したところ、骨盤の問題から肩が開きやすいフォームになっており、「手投げ」になっていました。

痛みは「前腕屈筋腱」が強く、「フォーム」に問題があり、その原因は「骨盤」だったわけです。

これでは、肘の「内側靱帯」の治療をしてもなかなか良くならないですよね。

 

繰り返す痛みには必ず原因があります。

傷めた部分の治療をしても改善が見られない場合は、他の「何か」を疑いましょう。

一人で悩むと「答え」が見つけにくいので、視点を変えるためにも、上大岡やまだ接骨院へ、いつでもご相談くださいね!

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つき指をそのままにしないで! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月20日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

昨日、松坂投手が阪神戦に先発して、7回2失点と好投しましたが、勝てなかったですね。(>_<)

早く勝ち星をつけてあげてほしいです。

絶対観に行くので、ハマスタで投げてくれないかなーと期待しています。( ̄▽ ̄)

 

さて、今回は「つき指」についてのお話です。

結構つき指は甘く見られがちです。

でも、「つき指は軽いもの」なんてことはないんですよ!

あまり痛みが無いからといって、つき指を放置してしまうと後で大変なことになります。

やまだ接骨院に来院された実例を挙げて、お話しますね。

 

つき指を放置した結果、、、

そもそも「つき指」とは何かというと、指を何かにぶつけて傷めることです。

つまり「ケガの仕方」であって、「ケガの状態」ではありません。

つき指すると、軽い捻挫で済むこともあれば、骨折や脱臼することもあります。

痛みが弱く、つき指だったから大丈夫、と考えてしまうのは当然かもしれませんが、怖いケガをしていることに気付かないと後で大事になってしまいます。

では、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースについてお話しします。

 

10代 男性 ボールが指に当たり「つき指」

2ヶ月前に、遊んでいてボールが指に当たり「つき指」し、数日湿布を貼って様子を見て痛みが無くなったため、そのままにしていたとのこと。

その後、痛みは無いが、指に違和感が残ったため、やまだ接骨院に来院されました。

状態を確認すると、指の曲げ伸ばしで、「ガクッ」と引っかかりがありました。

何かというと、「バネ指」というものです。

「バネ指」とは、指を曲げる筋肉の腱が分厚くなり、腱鞘に引っかかるものです。

「バネ指」の画像検索結果

日本整形外科学会より引用

図の様に腱の一部が厚くなって、腱鞘(骨から腱を包んでいるもの)に引っかかってしまいます。

それでも伸ばそうとすると、腱鞘の中を無理やり通るので、「ガクッ!」とバネの様な感覚があります。

つき指で指の腱を傷めてしまい、腫れてしまった腱を放置したことで腱が分厚くなり、バネ指になってしまったと考えられます。

厄介なことに、腱という組織はあまり痛みを感じない組織です。

これは痛みを感じる神経が少ないためです。

つき指して、痛みが無いから放置してしまい、結果バネ指になる。

しばらく期間が空いてからの治療はとても時間がかかります。

最初からちゃんと治療しておけば、、、

とならないように、つき指で痛みが無くても、まずは正しい診断と処置を受けましょう。

軽い捻挫で済んでいれば、それが一番ですからね。

 

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腰痛に効果的な体操 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月18日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「腰痛に効果的な体操」についてのお話です。

腰痛も原因が色々あるので、これさえやっておけば大丈夫、という様な万能薬的な体操はありませんが、いくつかの体操を状態別にご紹介したいと思います。

 

腰痛に効果的な体操

始めにお話しておきたいことは、腰痛の原因によって、「必要な体操」「やらない方がいい体操」があることです。

テレビでも、「腰痛にはこれさえやれば大丈夫!」みたいな放送の仕方をしている番組もありますが、どの腰痛にも効果的な体操はありません。

テレビで放送してた体操で、腰痛が改善した人は、その人にとって「必要な体操」だったからです。

反対にテレビで放送してた体操で、腰痛が悪化してしまった人もいると思います。

その人の場合は、「やらない方がいい体操」だったわけです。

自分にとって、「必要な体操」「やらない方がいい体操」をある程度、判断できるようにすることが大事なので、状態別にチェック法も含めてお話します。

 

身体の状態のチェック法

身体のバランスを確認する時には、まず、4つの動作を見ます。

  1. 左へ捻じる
  2. 右へ捻じる
  3. 左に傾ける
  4. 右に傾ける

足を床から動かさないようにして、以上の動作を行います。

全体が見える様に鏡の前で行うといいですね。

「捻じる・傾ける」動作を行い、右と左で、やりやすい方、やりにくい方がないかをチェックします。

左右差をチェックしたら、次は状態に合わせた体操です。

 

状態別の体操

身体のバランスをチェックできれば、後は難しくありません。

やりづらい方の動作を大きくしてあげれば良くなります。

捻じりの体操からいきましょう。

  1. ハンドタオルを両手で持ちます。
  2. 足を肩幅に開いて、手を肩の高さまで上げます。
  3. 左右に体を捻じります。
  4. 左右差がある方は、捻じりづらい方を多く行います。
    (例:左10回、右20回)

 

https://www.youtube.com/watch?v=iR8dx2DrMyU&feature=youtu.be

左に捻じりづらい人は、左を多く捻ってください。

勢いよく捻らず、自分の力で捻じれるところまで捻じりましょう。

 

次は傾きの体操です。

  1. ハンドタオルを両手で持ちます。
  2. 足を肩幅に開いて、バンザイします。
  3. 左右に体を傾けます。
  4. 左右差がある方は、傾きづらい方を多く行います。
    (例:左10回、右20回)

https://youtu.be/AU86IRoYK6Y

捻じる体操と同じですね。

腰痛なのに、何で「捻じり」や「傾き」の体操?と思うかもしれませんが、腰痛の原因で多いのは姿勢や動作の左右差です。

体感することが一番早いので、試してみてください。

顔だけ前に向けて、体を左に少し捻じり、そのまま前に前屈してください。

左の腰が張りますよね?

今は一度だけなので、どうってことないと思いますが、この動作を毎日繰り返すとどうなるか想像してください。

左の腰ばかり筋肉が張って、腰痛になります。

だから、「姿勢や動作の左右差」であり、「捻じり」や「傾き」の体操です。

 

腰痛の原因は他にもたくさんあるので、全ての腰痛が解消されるわけではありませんが、体操で腰痛が改善されれば「姿勢や動作の左右差」、改善されなければ他の原因がある、と腰痛の原因の判断になります。

体操でセルフチェックとセルフケアの両方が出来るので、一度試してみてくださいね!

 

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投球動作に必要な柔軟性とは? 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月17日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は野球の「投球動作に必要な柔軟性」についてのお話です。

ちなみに肩関節のことではありません。( ̄▽ ̄)

でも、肩の痛みには繋がります。

投球動作において、どこの柔軟性が必要なのか?

肩の痛みの予防にもなるので、お話しますね!

 

投球動作に必要な柔軟性とは?

野球の投球動作は、大まかに5つに分けられます。

 

なぜこの5つに分けるかというと、それぞれの動作の終わりにポイントがあるからです。

後期コッキング期なら肩が最も外旋する(外向きに捻じれる)、フォロースルー期なら肩が最も内旋する(内向きに捻じれる)など、身体の各関節・筋肉に最も負担がかかるポイントがあるんですね。

※各動作の終わりにポイントがある(上図)

この中で、肩の柔軟性が必要なことは言うまでもないですが、他にも柔軟性が必要なところがあります。

特に見落とされがちなものが、「胸椎・肋骨」です。

「肋骨」はイメージできると思いますが、「胸椎」って何?ですよね。(^▽^;)

「胸椎」とは、背骨の背中の部分です。(首は頸椎、腰は腰椎と言います。)

※背骨の赤い線の範囲が「胸椎」です。

「胸椎」と「肋骨」は関節になっていて、連動して動きます。

どう動くかというと、身体を横に捻じります。

投球動作において、「身体の捻じり」はとても重要です。

というか、「身体の捻じり」が無かったら投げられません。

5つに分けた投球動作の中で、早期コッキング期~加速期にかけて、最も「胸椎と肋骨」が動きます。

早期コッキング期で上半身を後ろに捻り、加速期で前に捻り返しています。

身体のポイントでいうと、足の着地時に後ろから前に捻り始め、リリース時で最も前に捻っています。

投球動作は全体で見ると、下半身から上半身まで捻ります。

上半身と下半身が逆に捻られる時がありますが、それが早期コッキング期~加速期です。

この時に「胸椎と肋骨」が捻じれないとどうなるか?

下半身と同時に身体が回ってしまうので、野球用語で言う「肩が開く」状態になります。

すると、捻じった反動が利用できず、肩や肘の力で投げてしまうので、肘・肩の痛みに繋がります。

野球の指導者から、「下半身が使えていない」なんて言われたことありませんか?

その一因が「胸椎と肋骨」です。

悪いフォームには必ず理由があり、仮に下半身を指摘されても、下半身が原因とは限りません。

そんな時は「胸椎と肋骨」を捻じる柔軟性を得ると、自然に「下半身が使えるフォーム」に変わるかもしれませんね。

投球動作・フォームにお悩みの方は、いつでもご相談くださいね!

野球の相談、大歓迎です!( ̄▽ ̄)

もちろんお身体の不調についてもお待ちしております。(^_^)

 

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腰痛の治し方 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月16日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です。(^_^)

昨日は明け方まで凄い雨と風でしたね~。

最近は気温、湿度、気圧の変化が著しいので、皆様、体調にはくれぐれもお気をつけください。

さて、今回は「腰痛の治し方」についてのお話しです。

腰痛を治そうと思って、すぐに思いつくのは「ストレッチ」ですよね。

ストレッチ自体は腰痛に対してとても良いことですが、どうストレッチするかで、効果が変わります。

また、ストレッチだけでは絶対に補えないことがあるので、そこも含めてお話ししますね。

腰痛の治し方

まずは腰痛の原因ですね。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 筋膜炎
  • 靭帯損傷
  • 圧迫骨折 etc

上記以外にも腰痛には色々な原因があります。

それぞれの原因に合わせて、治し方を選ぶ必要があります。

よくある腰痛は腰の筋肉が硬くなり、前かがみの姿勢や反る動作等のきっかけがあって、腰痛になります。

腰の筋肉が原因で起こる腰痛を例に「治し方」を考えてみましょう。

下図をご覧ください。

赤いところが筋肉です。
ほとんど筋肉ですね。(^_^;)

腰の筋肉は主に「腰を反る」動作で使います。

ちなみに腰を前に丸めるのは腹筋の働きです。

なので、腰の筋肉を痛める時は中腰で作業したり、重いものを持った時に痛めます。

反る動作で使うのに中腰なの?と思うかもしれませんが、中腰などの前にかがんでいる時に腰の筋肉で上半身を後ろに引っ張って姿勢を支えています。

では、中腰で腰を痛めてしまった時にどう治していくかですね。

 

一つは、シンプルに硬くなっている腰の筋肉を柔らかくすることです。

柔らかくする方法はストレッチ、マッサージ、温めるなどがあります。

硬くなった筋肉が引っ張られて腰痛を感じているのですから、柔らかくすれば痛みは和らぎますよね。

 

もう一つは筋力を強くすることです。

ただし、大きい負荷に耐えられるくらい腰の筋肉を鍛える、ということではありません。

腰を痛める人の多くは、腰の筋肉にばかり負担がかかる使い方や姿勢になっています。

なので、強くする筋力は腰以外の筋力です。

特に下半身や腹筋ですね。

 

ストレッチ等で、筋肉を柔らかくするだけでは、偏った使い方や悪い姿勢は変わりません。
腰以外の筋力を強くすることで、腰痛になりにくい身体に変えていくことが重要です。

トレーニングについては、自分の身体のバランスを理解してから行うと効果的です。
下半身が弱いのに、上半身を強くしたらダメですよね。(^_^;)

どうトレーニングしていいか分からない方は、いつでもご相談くださいね!

 

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ケガを放置すると、、、 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月15日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回はケガを放置すると、どんな悪いことが起こるのか?についてお話します。

実際、上大岡やまだ接骨院に来院される患者さんにも

「放置しなければよかった、、、」

と後悔される方がたくさんいます。

なぜ後悔したのか?

具体例を挙げて、お話しますね。

 

ケガを放置すると、、、

捻挫、肉離れ、骨折、打撲、つき指、交通事故のむちうち、などなど

色んなケガがありますが、どれも放置していいことはありません。

なぜケガを放置することが良くないかというと、別のガを誘発するからです。

もちろんケガ自体の回復も悪くなり、長引いてしまうことにもなります。

何となくイメージはできると思いますが、なぜ別のケガを誘発するのか?について、

予防するためには具体的に理屈を理解しておくべきです。

実際に「肉離れ」を放置した結果、膝を痛めてしまったケースを例にお話します。

 

40代 男性 港南区 膝痛

サッカーなど色々なスポーツをされている方で、膝が曲がりにくく、痛みもあるとのことで、上大岡やまだ接骨院に来院されました。

お話を伺うと、これまでも数々のケガをされていたようで、ケガしている状態に慣れてしまっていたそうです。(>_<)

状態を確認すると、膝に腫れがあり、深く曲げると痛みありました。

膝の痛みの原因の一つになっていたのが、「ニーイン・トゥーアウト」という状態です。

「ニーイン・トゥーアウト」とは、膝が内側を向き、つま先が外側を向いている状態です。(上図参照)

骨で説明すると、ももの骨が内向きに捻じれ、すねの骨が外向きに捻じれている状態です。

サッカーやバスケ等の、ステップによる「切り替えし動作」が多いですね。

「ニーイン・トゥーアウト」により、膝が捻じれ、関節に摩擦が起きてしまい、腫れと痛みを感じていました。

普段からサッカーをしている方なので、「ニーイン・トゥーアウト」になっていてもおかしくはないですが、気になったことは、「太ももの裏」の筋肉が「太ももの前」の筋肉と比べて弱くなっていたことです。

お話を伺うと、少し前に「ふくらはぎ」と「太ももの裏」の肉離れをしていたそうです。

太ももの裏の筋肉は「膝を曲げる」機能がありますが、他に「すねの骨を内側に捻じる」機能もあります。

ここで「ニーイン・トゥーアウト」をもう一度ご覧ください。

すねの骨が外向きに捻じれている状態なんです。

「太ももの裏」を肉離れしているので、力が入らず、すねの骨が外向き=「ニーイン・トゥーアウト」を助長していたんですね。

結果、膝に必要以上の負担がかかり、膝まで傷めていました。

ケガを放置すると、こんな「ケガの連鎖」が起きます。

傷めなくていいところまで傷めてしまうので、放置しないで、しっかり完治させましょう。

 

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骨盤矯正ってバキバキするの? 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月14日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「骨盤矯正」についてのお話です。

「矯正」って聞くと、「バキッ!」とやりそうなイメージですよね。(^▽^;)

でも、関節を急に動かすことが「骨盤矯正」ではないんです。

上大岡やまだ接骨院で行っている「骨盤矯正」についてお話しますね!

 

骨盤矯正はどんなことをするのか?

そもそも、なぜ骨盤矯正を行うのか?ですね。

至って単純ですが、「骨盤が歪む」からです。

また、「骨盤」がどう歪んでいるのかによって、矯正の方法が変わります。

 

骨盤は上図の様に開いたり傾いたりします。

開きタイプ、捻じれタイプは「骨盤の関節」が歪んでいることが多いので、骨盤の関節を矯正する必要があります。

一方、傾きタイプ、前屈・後屈タイプは骨盤の関節より、背骨など「骨盤以外の関節」が歪んでいることが多いので、骨盤というより骨格を矯正します。

つまり、「骨盤の関節が歪んでいるケース」「骨盤以外の関節が歪んでいるケース」があります。

骨盤矯正なのに、骨盤以外の関節を直すの?と思いますよね。(^▽^;)

次に矯正の方法です。

関節を直接矯正する方法が、皆さんがイメージされるという骨盤矯正です。

ちなみに当院では「バキッ!」とやりません。

やまだ接骨院では、関節を直接矯正する場合、少しずつジワーっと誘導するように矯正します。

なぜなら、はリスクがあるからです。

ズレて固まっている関節に衝撃を加えるようなものなので、関節を傷める可能性があります。

少しずつ矯正する方が安全かつ効果的に矯正できるので、わざわざ患者さんに負担をかけるような矯正はしません。

 

また、「少しずつ矯正」するには大事なことがあります。

それは筋肉を柔らかくすることです。

関節は筋肉によって動きます。

肩関節を上げる時は、上げる筋肉に力が入り、下げる筋肉は力が抜けます。

骨盤の関節も同じで、骨盤が開いて歪んでいる時は
「開く筋肉に力が入っている=筋肉が硬い」状態です。

そのまま関節を矯正しようとしても、なかなか元の正しい位置には戻らないので、まずは開く筋肉を柔らかくします。

筋肉が緩み、関節が動きやすい状態になってから「骨盤矯正」します。

ただマッサージしてもあまり意味は無く、悪い方向に引っ張る筋肉を柔らかくしてあげることが大事です。

骨盤が正しい位置に戻ってきたら、運動も少しずつ行っていきます。

悪い方向に引っ張る筋肉を柔らかくする+良い方向に引っ張る筋肉を強くする

両方行うことで、骨盤のバランスは正しい位置で安定するようになります。

骨盤矯正しても、時間が経ったら元通りではもったいないですからね。

以上が上大岡やまだ接骨院で行う「骨盤矯正」の方法です。

不安に思うことがありましたら、何でも聞いてくださいね!

 

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突然の腰痛! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年04月13日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「突然の腰痛」についてのお話です。

突然と言っても、いわゆる「ギックリ腰」ではありません。

だんだん痛みが強くなってくるケースです。

でも、めっちゃ痛いんです。(>_<)

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースなので、お話します。

 

突然の腰痛

腰痛の原因は、それはもうたくさんあります。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰椎分離症
  • すべり症
  • 筋膜炎 etc

いくつも挙げられますが、その中で「筋膜炎」というものについてお話します。

「筋膜炎」なんて、あまり聞き慣れないですよね?

「肉離れ」なら聞いたことがあると思います。

「筋膜炎」は肉離れの一種だと思ってください。

まず腰の筋肉を見てみましょう。

赤いところは全て筋肉です。

全身筋肉だらけですね。笑

筋肉はそれぞれが伸び縮みすることで、身体を動かしてくれます。

腰で言うと、「腰を後ろに反る筋肉」もあれば、「腰を前にかがめる筋肉」もあります。

また、筋肉は皮膚から骨までの間に何層にも重なっています。

重なった筋肉が伸び縮みする時に、筋肉同士が擦れ合わないように保護している(包んでいる)ものが「筋膜」です。

何らかの原因で、この「筋膜」が擦れて傷ついてしまった状態が「筋膜炎」です。

では、実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをご紹介します。

 

50代 女性 港南区 腰痛

重い荷物を長時間持っていたら、その日の夜に痛みが強くなったとのことでした。

翌日少し楽になったが、仕事をしていたら、また痛みが強くなり、腰を前にかがめることが出来なくなった為、やまだ接骨院へ来院。

主な症状は、「腰の真ん中付近に痛み」「前かがみが出来ない」「歩くと腰に痛みが響く」というものでした。

状態を確認すると、身体の左右差などのバランスはあまり悪くなく、腰周りの筋肉が硬直しているような状態でした。

お話を詳しく伺うと、腰痛のキッカケになった「重い荷物を持つ」とは、荷物を「持ち上げる・下ろす」を繰り返したわけではなく、持ち続けたとのことでした。

そこで、腰に痛みが出ないような動作で、少しずつ身体を動かしてもらいました。

すると、腰の痛みが少し和らぎました。

次に「筋膜」を引っ張り、たるみを出すように施術を行いました。

ここで、かなり痛みが引き、腰を前にかがめられるようになりました。

どのような問題だったかというと、長時間同じ姿勢で腰を支え続けたため筋肉が硬直し、「筋膜と筋肉」がくっ付いてしまい、筋肉が伸び縮みしづらい状態になっていました。

筋肉はゴムの様に伸び縮みしますが、「筋膜」は伸び縮みしません。

それでも伸縮させようとすると、筋膜が擦れて傷ついてしまいます。

仕事で前かがみになることで硬直した筋肉が伸縮し、筋膜が傷ついてしまったんですね。

こんな状態の時に、腰を一生懸命マッサージしたりストレッチしても、筋膜を刺激するだけなので、良くなるどころか悪化します。

なので、腰以外のところから身体を動かし、張り付いた筋膜に余裕を作ってあげることで、痛みが楽になりました。

腰痛は原因が本当にたくさんあるので、原因に合わせた治療をしないと、かえって悪化します。

自己判断はなかなか難しいですから、早めに受診しましょう。

 

横浜市港南区上大岡・港南中央で接骨院、整骨院、整体院、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

スポーツ障害・外傷から、日常的な慢性疲労、交通事故による「むち打ち」など、原因に合わせて改善していきます。

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