産後の骨盤矯正いつから?

2018年10月27日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「産後の骨盤矯正」についてのお話です。

産後って、いつから骨盤矯正しても大丈夫か分からないですよね。

いつから受けられるのか?

どうしてそのタイミングがいいのか?

お話しますね!

産後の骨盤矯正、いつから受けられる?

上大岡やまだ接骨院では、産後1ヵ月経過してから骨盤矯正を受けて頂いております。

「出産後、すぐに受けた方がいいんじゃないの?」

と、ご質問頂きますが、産後1ヵ月経ってからが良いと思います。

理由の一つは、ママさんの「体力」です。

出産はとてもとても体力を使います。

経験した皆様は、誰よりもよくお分かりですよね。(^▽^;)

骨盤矯正は骨盤を正しい位置に直していくことです。

矯正自体は施術者ができますが、矯正した位置を維持するためにはセルフケアも必要になります。

もちろん筋力トレーニングするわけではありませんが、ストレッチなどの簡単な体操はしていきます。

そもそも基本的な「健康」を維持していくために必要なことは3つあります。

それは「睡眠」「食事」「運動」です。

どれも大事なものですが、この中で出産直後は特に「睡眠」と「運動」が不足しがちになります。

産後は2~3時間ごとの授乳など、育児をする上で慣れていかないといけないことがたくさんあります。

個人差はありますが、ある程度の産後の生活リズムができてくる期間が約1ヵ月なので、精神的にも少し余裕ができてからが良いと考えます。

二つ目の理由が「骨盤の状態」です。

出産の際、ホルモンの作用で骨盤を支えている靱帯が緩み、骨盤が開くことで産道を形成します。

無事に出産を終えても、すぐに靱帯で骨盤が安定するわけではありません。

産後2ヵ月目~6ヶ月くらいで徐々に骨盤が安定してきます。

産後すぐの不安定な骨盤を急に矯正しても、すぐの元の開いた状態に戻ってしまいます。

ママさんの「体力」が回復し、「骨盤の状態」が安定し始める2ヶ月目以降に骨盤矯正を行っていくと、正しい位置に戻り、安定していきます。

以上が、産後1ヵ月経ってから骨盤矯正を行う理由です。

 

補足ですが、産後2ヶ月~6ヶ月くらいで骨盤は安定していくので、7ヶ月以降に骨盤矯正を行うと骨盤が正しい位置に戻りにくく、期間が必要になります。

もちろん個人差はありますが、産後6ヶ月までに骨盤矯正を受けることをおススメしています。

産後は悪いバランスを良くするチャンスでもあり、良いバランスが悪くなるリスクでもあります。

お早めにご相談くださいね!

 

横浜市港南区上大岡で接骨院・整骨院、整体、マッサージをお探しの方は、上大岡やまだ接骨院までご相談ください。

産後の骨盤矯正、骨格矯正、スポーツ障害、交通事故による「むち打ち」など、適切に施術していきます。

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あなたの腰痛の原因は?

2018年10月23日

こんにちは!
横浜市港南区、上大岡やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「腰痛の原因」についてのお話です。

急に秋が深まり、特に朝晩は寒くなってきたので、寝起きや夜は身体が固まりやすいですね。(>_<)

「起き上がろうとしたら腰痛が、、、」

そんなお話よく聞きます。

ただ、起き上がったことが腰痛の原因かというと、そうではありません。

「起き上がって腰痛」はキッカケです。

そこに至るまでの過程に何らかの原因があります。

実際に上大岡やまだ接骨院で施術した方のケースをお話しますね。

あなたの腰痛の原因は?

何していたら腰痛になりましたか?と質問するとこんな答えが多いです。

「赤ちゃんを抱っこしたら」

「草むしりをしていたら」

確かにこのような動作で腰痛が出たことは間違いありません。

しかし、以前からその動作していませんか?

ママさんなら毎日抱っこしますし、お庭がある方は定期的に草むしりされますよね。

つまり、一度の動作で腰を傷めているのではなく、何度も繰り返すことで負担が積み重なり、ある動作がキッカケで「腰痛」になります。

では実際のケースをご紹介します。

70代 女性 腰痛

自宅の庭で草むしりをしていて、身体を伸ばしたら腰に「ピキッ」と痛みを感じたそうです。

寝れば良くなると思っていたら、翌朝、腰痛で起き上がるのに相当時間がかかってしまい、これはダメだと感じて、上大岡やまだ接骨院へお越しになりました。

パッと見て、すでに身体が横に傾いている状態で、「くの字」のようになっていました。

腰を反る動作はほとんど出来ず、歩いていても腰痛と違和感があるとのことでした。

では、今回の腰痛は「一度の草むしり」という作業で傷めたものでしょうか?

検査・確認した上で判断すると、違います。

理由は「筋力」です。

まず単純に下半身とお腹周りの筋力がかなり弱くなっていて、身体を支えるのに不十分でした。

加えて、筋力の左右差がありました。

一日の作業で、片方だけ筋肉が硬くなることはありますが、筋力が偏ることはありません。

筋トレも一日やっただけでは筋肉増えませんよね?

以前から筋力差がある、つまり悪い姿勢や、同じように繰り返す作業をしていたことになります。

詳しくお話を伺うと、以前から草むしりはしていて腰痛を感じることがあったとのことですが、寝れば良くなっていたので気にしていなかったそうです。

つまり、前から強い腰痛を起こす下地を作ってしまっていたんですね。

悪い下地が出来ている状態で草むしりを行い、腰に「とどめ」を刺してしまったということです。

 

このようなケースは珍しいものではありません。

もしかしたら、あなたもすでに悪い下地を作ってしまっているかもしれませんから、軽くても腰痛や違和感を感じていたら、しっかりケアしましょうね。

 

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投球動作(フォーム)のお話

2018年10月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「投球フォームについて」のお話です。

先日も野球部の高校生から投球フォームについての相談を受けました。

「投げた後に身体が左に流れてしまうんです、、、」

右投げの投手でしたが、投球動作の最後、フォロースルー時に身体が左に流れてしまって安定しない、という相談でした。

「左に流れる」とはこんな感じですね。

左足の小指の方に体重が移り、親指が浮いています。
膝も外に向いていますね。

では、なぜ身体が左に流れてしまうか?

まずはそこを突き止めないと、修正は出来ません。

投球フォームを確認すると、2つ問題点がありました。

 

ステップ足の向き

左足のステップ足がホームベースより右打者側に向く、つまりインステップになっていました。

右投手の場合、ステップ後からリリースにかけて、左の股関節を軸に身体が回旋します。

インステップになると、その分、股関節を大きく回さなければ、ホームベース方向に身体が向いていきません。

股関節を大きく回すためには、通常より柔軟性や筋力が必要になります。

柔軟性や筋力が足りないと、身体が回り切らないため、回旋をカバーしようと身体を左に倒して手投げになります。

身体を左に倒すことで、フォロースルー時に身体が左に流れてしまうんですね。

 

体重移動

2つ目は右足から左足への体重移動です。

左足がしっかりホームベース方向に向く前に体重移動してしまうことで、インステップしやすく、上半身が早く前に倒れてしまいます。

野球の表現でいう「右足のタメが無い」「上半身が突っ込む」といった状態です。

相談を受けた選手は、キャッチボールではそうでもないけど、マウンドから投げると左に流れる、と話していました。

これはマウンドの「傾斜」により、後ろから前へ体重移動しやすいためです。

 

特に2つ目の体重移動が原因と考えられたので、体重移動の修正をしました。

体重移動を修正するためには、右足に体重を残せばいいのですが、そう簡単にはいきません。

右足に体重を残そうとすると、左足がホームベース方向に向かず、インステップになります。

また体重を残しつつ、左足を真っすぐ踏み出そうとすると、今度は左足の着地時に下半身(骨盤)が早く回ってしまい、身体が開いた状態になります。

つまり、右足に体重を残したまま、真っすぐ左足を着地できないといけません。

それには骨盤の回旋を支えるための筋力と、左足の股関節の柔軟性が必要になります。

選手には、この2つを重点的にトレーニングしてもらいました。

 

筋力、柔軟性、技術、感覚など様々な要素が組み合わさって、投球フォームは作られています。

投球フォームを変えるためには、どこに問題があり、問題の原因を突き止めることが必須です。

分かっちゃいるけど修正できない悪癖にも必ず原因がありますので、原因を理解して、取り組んでみてくださいね!

 

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産後の膝の痛み 

2018年09月4日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

夏休みシーズンも終わり、9月に入りましたね!

暑さもひと段落してくれれば良いのですが、相変わらずの30度超え、最近は台風が次々と発生していて、天候が不安定です。(>_<)

8月終わりから体調を崩す方も多いので、皆様くれぐれもお気を付けください。

さて、今回は「産後の膝の痛み」についてのお話です。

膝の痛みは厄介で、歩けなくなってしまうこともあります。

普段の生活にかなり支障が出てしまいますよね。(T_T)

実際に上大岡やまだ接骨院にお越しいただいたケースをお話します。

 

産後の膝の痛み

産後しばらくしてから、膝の痛みを感じ始め、階段の上り下りで痛みが強くなってしまったとのことでした。

一度、整形外科で見てもらったそうですが、膝に水が溜まっていたため、注射で水を抜き、
「半月板の損傷があるかもしれないけど、痛みは我慢するしかない」と言われたそうです。

1週間ほど、様子を見ていたが痛みが引かず、歩くのも辛いので、やまだ接骨院にお越しになったとのことでした。

状態を確認すると、左膝の外側に痛みがあり、曲げ伸ばしすると「コキッ」と音がしていました。

何が音を出していたかというと、「靱帯」です。

股関節から膝の外側には「腸脛靭帯」という靱帯があります。

図の青いところです。

この靱帯は膝の曲げ伸ばしをする際に、骨の出っ張りに引っかかることがあります。

その時に「コキッ」という音がします。

もちろん通常は引っかかったりしません。

どんな状態だと引っかかるのでしょうか?

多くみられる原因の一つに「O脚」があります。

O脚になると、膝が外側に出っ張りますよね?

すると、外側を通る「腸脛靭帯」が骨の出っ張りに引っかかりやすくなります。

出産時の骨盤は、産道を作るために開き、産後も開いたまま状態になります。

股関節は骨盤とももの骨が組み合わさっているので、産後は股関節も捻じれやすく、O脚の原因になります。

産後に股関節や膝に痛みが出やすいのはこの歪みのためです。

 

今回のケースでは、産後に骨盤が歪んでいたことで、股関節が捻じれ、膝に負担をかけていました。

膝自体を処置することは大事ですが、もっと重要なことは「骨盤の歪み」を取り除くことです。

実際、このケースでは「骨盤の歪み」を矯正することで、膝の痛みが取り除かれました。

原因に対して処置していかないと、痛みは繰り返してしまいます。

長期間、痛みが引かない、通っているが変化が無い、という場合は「原因への処置」がされていない可能性があります。

なかなか、痛みが引かない時は一度ご相談くださいね!

 

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投球動作~肘の位置~ 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年07月29日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡やまだ接骨院です。(^_^)

先日、3年生で部活を引退した患者さんがわざわざ挨拶に来てくれました。(≧▽≦)

3年間、最後までやり切ったことは本当に素晴らしいですよね!

※応援に行った時の写真です。

ただ本人はまだ切り替えられていないとのことでした。

そりゃそうです。

それだけ打ち込んだことですから、そんな簡単に整理付かないですよね。

子供の時から当たり前のように毎日続けていたことを急にやらなくなる。

ぽっかり穴が開いた感じで、自分の時のことも思い出して、ちょっと切なくなりました。(^▽^;)

さて、今回は「投球動作における肘の位置」についてのお話です。

投げる時に肘が下がったらダメ!

と教わりませんでした?

何が正しいか、お話していきますね!

 

肘は高い方がいい?

投球動作はいくつかに分けて確認します。

肘の位置(高さ)をどこで見るかというと、まずは「ステップ足の着地時」です。

足の着地時の肘の高さの目安は、肩の外転80~90°です。

90°以下ってことは、肘は下がってていいの?と思いましたよね。

下がってていいんです。

もちろん下がり過ぎはダメですが、上がり過ぎの方が肩・肘への負担が増えます。

特に肘に負担がかかりやすくなります。

 

次に見るのは「ボールリリース時」です。

ボールリリース時の肘の高さは、肩の外転120°前後です。

ボールリリース時は下半身→上半身と、身体が回旋していき、足の着地時と比べて、自然に肘が上がっていきます。

これもあえて高くしているのではなく、着地時に80~90°まで上がっていれば回旋に伴って自然に上がります。

 

ここまで肘の位置(高さ)の目安について、お話しました。

なぜ、この目安に設定するかというと、実際に肩・肘の故障を調査したデータからの設定でもありますが、上腕骨の回旋がスムーズになるからです。

データで出た傾向には必ず理由があります。

今回の肘の位置(高さ)の目安は、肩関節における上腕骨の回旋のしやすさ、特に外に捻じること(外旋)が重要です。

試してみてください。

肘を80~90°に上げた時と肘を100°以上に上げた時、どちらが外に捻じりやすいですか?

大半の方は80~90°に上げた時の方が外に捻じりやすいと思います。

投球動作は、身体の各関節・筋肉の反動や連動を利用して行います。

関節・筋肉がスムーズに動く位置で投げた方が、効率的に力をボールに伝えられますよね。

それぞれの持つ柔軟性や筋力、可動域は個人差があり、それが「個性」になります。

人によって投げ方に違いがあるのはそのためです。

ただ、個人差の中でも「平均値」はあるので、一つの目安を持つことは大事です。

野球の投球動作で肩・肘に痛みがある方は、「肘の位置」を確認してみてくださいね!

 

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身体が柔らかいリスク 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年07月28日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

最近、他の接骨院のスタッフさんが来院されます。笑

もちろん、患者さんとしてですよ。(^▽^;)

首を寝違えた、腰が痛いなど。

しかも、めっちゃ身体の状態が悪い、、、

筋力バランス、柔軟性、身体感覚など、悪いところだらけです。

自己管理できないのに、どうやって人を治しているのか、他院ながらちょっと不安です。( ;´Д`)

ちなみに私は悪いところ無いのでご安心ください。
たまにトレーニングで筋肉痛はありますが(笑)

さて、今回は「身体の柔らかさ」についてのお話です。

柔らかいって聞くと、とても良いことのように思いますよね。

良いことなんですが、同時にリスクもあります。

どんな柔軟性がリスクになるのか?

お話していきますね!

 

柔軟性のリスクとは?

「柔軟性」にも種類があります。

関節の柔軟性、筋肉の柔軟性が主なところですね。

よく目安にされるのが、股関節の開脚です。

足が180度に開くと、「おー、柔らかいね!」と言われますよね。(^^)

この「180度開脚」は、股関節が本来持つ柔軟性の倍です。

本当は半分の90度でいいんです。

え?こんな狭くていいの?

いいんです。( ̄▽ ̄)

では、柔軟性が高いとどんなリスクがあるのか?

「柔軟性が高い」とは言い方を変えると「不安定性が高い」です。

関節が広い範囲で動くということは、関節を支えている靱帯なども緩んでいるということです。

つまりグラグラとした不安定性に繋がります。

ただ、必ず「柔軟性が高い」=「不安定性が高い」ではありません。

不安定な関節を支えられるだけの筋力が伴えばいいんです。

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースで、関節の柔軟性が高いことがリスクになり、肉離れしてしまったケースをお話します。

 

40代 女性 ふくらはぎ 肉離れ

スポーツ中にステップして踏ん張った際に、ふくらはぎを肉離れしてしまい来院されました。

腓腹筋というふくらはぎの筋肉の肉離れ(2度損傷)でした。

※肉離れについてはこちらをご覧ください。
⇨⇨⇨公式ブログ 肉離れを放置してはいけない理由

腓腹筋は膝の上から始まり、アキレス腱になって踵の骨に付きます。

膝の上から始まるので、膝の曲げ伸ばしにも影響します。

この患者さんの場合、膝の関節が柔らかく、膝が反るほどでした。

「反張膝」の画像検索結果https://meguri-seitai.info/bodycare/fat-stand/より引用

また、骨盤・腰のバランスに問題があり、膝を曲げる筋肉が弱くなっていました。

膝の関節の柔軟性が高く、膝を曲げる筋力が弱いため、常に膝が反っている。

つまり膝の上から始まる「腓腹筋」が常に引っ張られて伸びている状態でした。

正常より伸びてしまっている腓腹筋を、踏ん張ることで急激に縮ませたことで肉離れしてしまったんですね。

筋力が伴わない柔軟性は、むしろケガのリスクを高めます。

筋力と柔軟性を両立させることが大事なので、毎日ストレッチばかりしている方、注意しましょうね!

 

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打ち方変えると投げ方変わる? 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年07月24日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

高校野球夏の大会は各県で続々と代表校が決まってきていますね!

ただ、とにかく暑い!(;゚Д゚)

プレーする選手も応援する父兄、学生さんも熱中症には本当に気をつけてほしいです。

さて、今回は野球における「打ち方と投げ方の関係」についてのお話です。

今まで右打ちだったのに、最近左打ちに変えました。

学生さんですが、身体の状態に変化があったので、あれ?何か変えた?と聞いたら、打ち方を変えたんです、と話してくれました。

元々、投球時の肩の痛みで来院された学生さんです。

順調に改善していたのですが、練習で球数を投げたら痛みが出たとのことで、状態を確認したところ、前述した流れになりました。

打ち方の変化が身体にどんな変化をもたらすのか?

今回はそんなお話です。

 

左打ちにしたら身体が変わった?

右肩が痛くなったとのことだったので、まず始めに投球動作をしてもらいました。

以前のフォームと比べて、上半身が前に突っ込みやすく左腕が回らないため、胸が張れないフォームになっていました。

急にフォームが変わり、触診すると身体の状態も変わっていたので、右打ちだったよね?と聞いたら、最近、右打ちから左打ちに変えたと教えてくれました。

さて、触診で何を感じたかというと、左肩の「棘下筋」というインナーマッスルの一つが硬くなっていました。

投球動作の特にフォロースルーで肩を支えるために使われる筋肉ですが、この学生さんは右投げなので使いません。

とすると、打ち方を変えたのかな?と考えました。

さらに左打ちで意識していることある?聞くと、

  • 開かないよう、後ろに体重を残している
  • 左手首の「返し」を意識している

以上の2つを特に意識しているとのことでした。

左打ちで後ろ(左足)に体重を残す=右投げで前(左足)に体重が移りやすい、ということになります。

また、左手首の「返し」は少し間違った返し方をしていました。

バットスイングの中で手首を返す際に、手首は小指側に倒れながら返します。

しかし、親指側に倒しながら返していたので、バットスイング中のバットのヘッドが波打っていました。

この返し方だと、左腕をかなり内側に捻じってしまうので、腕が捻じ切れない様に外側に捻じる「棘下筋」が硬く縮んでいたと考えられます。

 

原因が分かれば、あとは改善すればいいだけなので、後ろに体重を残し過ぎなくても開かないようにスイングする方法と手首の返し方を伝えました。

他のスポーツでも同様ですが、一つのプレー、フォームを変えれば、当然やりやすいように身体も変化します。

身体の変化に気づかないと、他のプレー、フォームにも影響が出てしまうので、フォームを変える時は注意しましょうね!

 

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こんな肉離れもあります! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年07月21日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

連日、暑いですね~~~。

毎日35度超え。(>_<)

先日、患者さんのチームの高校野球の試合を見に行ったのですが、凄い暑さで、選手はもちろんですが、応援席にいる方たちが倒れないか心配になっちゃいました。

まだまだ暑さが続くようなので、熱中症対策が必要です。

外にいる時は水分は最低30分に一回200ml、できれば、梅干しなどの塩分も摂りましょう。

首に冷たいタオルを巻くのも体温が下がるのでいいですね!

さて、今回は「肉離れ」についてのお話です。

「肉離れ」は筋肉や腱が傷つくことを指します。

なので、色々な肉離れの仕方があります。

これも肉離れなんですね~、というケースを紹介しますね。

 

肉離れと打撲

タイトルで言ってしまっていますが、病院で「打撲」と言われて、来院されたケースです。

痛み止めを処方され、自分でアイシングをしたそうです。

スポーツ中に相手の足が膝付近にぶつかり、傷めたとのことでした。

対面のスポーツには、よくある傷め方ですね。

膝のお皿の横辺りが腫れて痛みを感じていたので、そこを打撲したと思っていたようですが、実際は少し違いました。

状態を確認すると、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を傷めていました。

大腿四頭筋は名前の通り、4つの筋肉からなります。

そのうち、真ん中の筋肉、大腿直筋を傷めていました。

腫れていたのはの部分。

しかし、傷めていたのはの部分。

の部分を傷めて出た、内出血が下に降りてきたんですね。

そもそも「打撲」と「肉離れ」って、別物かと思っている方が多いです。

「打撲」のイメージはぶつけたりして、青あざが出来るものですよね。

本来、「打撲」はケガの仕方です。

ぶつけて傷めることを指しますが、何を傷めているかは指しません。

つまり、打撲により「骨折」もしますし、「肉離れ」もします。

ぶつけて筋肉、骨、血管など、身体の組織を傷めることが「打撲」です。

決して「打撲」だからアイシングしておけば大丈夫なんてことはありません。

今回のケースでは、「打撲」により大腿直筋を「肉離れ」していました。

肉離れの場合、始めにしっかり固定して、傷口が開かない様にしないと、いつまで経っても修復されません。

実際、この患者さんも歩くことすら痛い状態で来院されましたが、きちんと固定したら、歩きやすくなったと喜んでいました。

治すためには、どうケガして、どこを傷めているのか、を把握することが大事です。

打撲だから、、なんて考えず、しっかり治しましょうね!

 

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階段下りると膝が痛い! 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年07月16日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「階段を下りている時の膝の痛み」についてお話します。

膝の痛みに悩まれている方はとても多いです。(>_<)

しかも、放置してしまっている方がほとんどなので、かなり悪化してからご来院されるか、腰痛など、他の症状で来院された際に「実は膝も、、、」とお話されます。

膝は体重を支える部分なので放置すると、どんどん悪化します。

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをお話しますね。

 

階段下りると膝が痛い!

階段の下りで膝に痛みを感じる場合、多いのは「膝の前」の痛みです。

膝の前には「お皿」があり、お皿を包むように「大腿四頭筋」が伸びています。

お皿と「ももの骨」は関節になっていて、お皿が上下にスライドすることで、スムーズに膝の曲げ伸ばしが出来ます。

下りの際に、この大腿四頭筋が縮み、お皿を「ももの骨」に押し付ける様になり、痛みを感じます。

しかし、皆さんが普段から常に階段で痛みを感じるかというと、そんなことありませんよね。

どんな状態だと痛みを感じやすいのか?

実際に上大岡やまだ接骨院に来院されたケースをご紹介します。

 

30代 女性 膝の痛み

お仕事の通勤などで、階段を下りる際に膝の痛みを感じ、来院されました。

治るかと思い、少し様子を見ていたら痛みが強くなってしまったとのことでした。

右膝の前側、お皿の下あたりに痛みがありました。

状態を確認すると、原因は「骨盤」にありました。

こちらの女性は、骨盤が後ろに傾いてしまう姿勢になっていました。

すると、腰が丸くなり、膝が前に曲がりやすくなります。

大腿四頭筋は膝を前に伸ばす働きがある筋肉です。

上の写真のような姿勢になってしまうと、姿勢を保つために大腿四頭筋に常に力が入った状態になります。

自分で試してみると分かりやすいですね。

腰を丸くして、膝を前に曲げてみてください。

膝の前側、特にお皿付近に張りを感じませんか?

膝がガクッと曲がらない様に、大腿四頭筋が一生懸命働いているからです。

常に骨盤が後ろに倒れることで、腰が丸くなり、大腿四頭筋が縮んで、お皿とももの骨が擦れる。

そこに「階段を下りる」という、より大腿四頭筋に力を入れる動作をすることで、膝が痛くなっていました。

 

以上のような状態で、いくら大腿四頭筋をマッサージしたり、ストレッチしても膝の痛みは改善しません。

原因が「骨盤」ですからね。

何が原因で痛みを感じているか、をハッキリさせないと痛みは繰り返してしまいます。

根本からしっかり改善しましょう!

 

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石灰沈着性腱板炎って何? 港南区上大岡やまだ接骨院

2018年07月12日

こんにちは!
横浜市港南区上大岡、やまだ接骨院です。(^_^)

今回は「石灰沈着性腱板炎」についてお話します。

50肩かな?と思って、整形外科に受診すると、診断されるものの一つです。

とはいっても、いきなり「石灰沈着性腱板炎」なんて言われたところで、詳しく説明されないとよく分からないですよね。(^▽^;)

というわけで、「石灰沈着性腱板炎」をご説明します。

 

石灰沈着性腱板炎とは?

名前の通り、「腱板」に石灰(カルシウム)がくっ付いて起こる炎症のことです。

まず「腱板」について説明します。

「腱板」とは、肩を支えている筋肉の集まりのことです。

肩の奥にある「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」は上腕骨(腕の骨)の頭にかぶさるようにくっついています。

肩のインナーマッスルなんて言ったりしますね。

これら4つの筋肉は、上腕骨を肩甲骨の方に押し付けることで肩関節を安定させる働きがあり、協調して働きます。

筋肉が骨に付くときに「腱」に変わりますが、肩の4つの筋肉の腱が板の様に集まって板の様に見えるので、「腱板」と言います。

筋肉は縮む時(力を入れる時)にカルシウムを使って縮みます。

筋肉に繰り返し負荷をかけて、筋肉やその延長の腱に傷がつくと、少しずつ傷口にカルシウムが溜まっていきます。

一定量を超えると傷口に強い炎症を起こします。

これが「石灰沈着性腱板炎」です。

 

では、どう対処していくのが良いのでしょうか?

まず、炎症が出た直後は、かなり痛みを感じるので安静が一番です。

実際は安静にしていてもズキズキと痛むことが多いので、ズキズキする部分を冷やしてあげると少し楽になります。

2~3日で強い炎症は治まりますが、その後、急激に肩関節が固まります。

なので、炎症が治まってからは安静ではなく、痛みが出ない動作をどんどん行い、肩が元通りに動かせるようにする必要があります。

よく病院などで「痛くても動かした方がいい」と言われてくる方もいますが、痛みがある動作は傷口を広げて再び炎症を起こしてしまう可能性があるので控えるべきです。

やみくもに動かすことは痛いだけで良いことはないので、避けましょう。

もう一つ、大事なことがあります。

それはどの筋肉の腱が傷んでいるか?を確認することです。

「腱板」と一括りになっていますが、「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」と4つの筋肉にはそれぞれの働きがあります。

棘上筋が傷んでいるのに、小円筋の治療をしても効果は無いですよね。

何が傷んでいるかを確認して、傷めている筋肉に応じた治療とリハビリを行いましょう。

 

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